累計相談数
93,500
件超
累計サイト訪問数
3,655
万件超
※2024年04月時点

横断歩道を横断中に、気づかず走行してきた乗用車に衝突

ベンナビ交通事故(旧:交通事故弁護士ナビ) > 解決事例 > 横断歩道を横断中に、気づかず走行してきた乗用車に衝突
ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
70代/女性
車対人
左手首骨折、第一腰椎圧迫骨折
500万円
10

事故の状況

弁護士費用特約がなくても、事故直後であっても、まずは相談を!
横断歩道を横断中に、気づかず走行してきた乗用車に衝突されてしまいました。
この事故により、左手首骨折、第一腰椎圧迫骨折と診断され、治療を余儀なくされました。

依頼内容

約10ヵ月に渡って治療を続け、ようやく症状固定を迎えましたが、残念なことに脊柱の変形や痛み、左手首の痛みといった症状が残ってしまいました。そこで、これらの症状について後遺障害の等級認定申請を行ったところ、「脊柱の変形や痛み」については11級7号、「左手首の痛み」は12級13号が認められ、併合10級が認定されました。
その後、加害者側の保険会社から示談金額の提示がありました。しかし、この金額が妥当なものとは思えず、保険会社に連絡したところ、早く示談するように言われてしまい、ますます不信感を持ちました。そこで、交通事故に詳しい弁護士に相談してみたいと思い、当事務所にご相談くださいました

対応と結果

弁護士は、資料を拝見し、保険会社の提示額は全体的にかなり低く、弁護士が示談交渉をすることで、休業損害や逸失利益などが増額となる見込みがあるとご説明しました。また、後遺症を抱え、辛い気持ちの心がすこしでも晴れるように、適正な金額の賠償金の獲得に全力を尽くす旨をお伝えしました。
ご依頼者は介護の必要なご主人と二人暮らしで、家事をすべて行っていましたが、事故後、家事ができず別居している親族に手伝いを頼んでいたことを示し、後遺障害が残っていることから逸失利益が支払われるべきだと主張しました。その結果、当事務所の主張が認められ、逸失利益を獲得し、休業損害などについても増額に成功しました。最終的には、最初に提示された金額から2倍の増額で示談が成立しました。

東京
大阪
神奈川
愛知
福岡
その他
Office info 202212281519 73291 w220 弁護士法人葛飾総合法律事務所

【初回面談無料】事故直後からご相談可能!「依頼者第一主義」をモットーに、交通事故被害でお困りの方に寄り添います。クイックレスポンスで対応◎不安なこと、分からないこともお気軽にご相談下さい。

事務所詳細を見る
Office info 201810261454 7691 w220 弁護士 飛田 貴史 弁護士 山下 南望

着手金0円初回相談0】外出なしでご依頼可能◎交通事故の解決実績が多数適切な後遺障害の獲得を目指しサポートします!ご依頼後もご希望に合わせた手段(メール・LINE等)を利用して細やかな対応を心がけております【立川駅徒歩5

事務所詳細を見る
Office info 4521 w220 アウル東京法律事務所

相談料0円&着手金0円&電話相談あり】「訴訟を起こしたくない」ならご相談を!交渉での解決にも力を入れることで、早期解決負担軽減を目指します|来所せずに、電話依頼完了!|弁護士費用特約に対応|土日祝

事務所詳細を見る
Office info 202310051618 4081 w220 東京中央総合法律事務所

【相談料・着手金0円】【増額がなければ弁護士報酬0円】交通事故の発生から賠償金の獲得まで≪一律料金≫で、経験豊富な弁護士がフルサポートいたします。費用も解決策も明確にご提示致しますのでご安心ください。

事務所詳細を見る
東京都の弁護士一覧はこちら
弁護士の方はこちら