物損事故から人身事故へ
3月に、勤務中に、交通事故にあい現在も治療中です。
横断歩道を自転車で走行途中に脇見運転の右折車に追突されました。
私は早めに気がつき、危ないので停車したところ、そこに突っ込んで来ました。
事故当時は外傷が無かった為、物損事故での処理となりました。
その後、直ぐに首の痛み、右手の痺れを感じ、加害者から保険会社へ連絡をして頂き、病院へ行きました。
レントゲン、診察の結果、頚椎の損傷があり、毎日の通院がスタートしました。
暫くしても良くならず、MRIを撮ると椎間孔狭窄、頚椎菅狭窄、椎間板ヘルニアと診断され、現在は、整形外科とペインクリニックの2カ所に通院をしています。
思っていたよりもひどく、右手の握力も2.5。痺れもあり、2ヶ月程前から休業中です。
仕事が訪問介護の為、このまま、復帰も難しいと医師に言われました。
退職を考えています。
事故当初に、保険会社から物損事故のままでも何ら変わりなく保証します。処罰にならないほうがよいのでは?と…言われて、そのままの状態です。
後遺症や退職後の労災の事も考え、人身事故扱いにしたいと保険会社に伝えましたが、
今更無理ですよ。と言われてしまいました。
無知で申し訳ありません。
今更ながら、人身事故に変更は可能でしょうか?
このまま物損事故のままでも大丈夫でしょうか?
長文で申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
相談者(ID:)さん
弁護士の回答一覧
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物損事故の場合、実況見分調書が作成されないので、事故状況に争いがあると不利になる場合があるのですが、本件の場合、お互いに信号が青であるのなら、特に問題がないものと思われますので、物損事故のままでも大丈夫でしょう。弁護士回答の続きを読む
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