並び順について
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当サイトでは、有料登録弁護士を優先的に表示しています。また、以下の条件も加味して並び順を決定しています。
・検索時に指定された駅の近辺(半径600m以内)に所在するか
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更新日: 05月21日
住所
京都府京都市下京区四条町347-1CUBE西烏丸4階
最寄駅
阪急烏丸駅・地下鉄四条駅 から徒歩4分
定休日
土曜 日曜 祝日
営業時間
平日:10:00〜18:00
【 相談無料 ・着手金無料 ・成功報酬制 ・全国対応 】顧問ドクターと連携 / 弁護士7名・リーガルスタッフ11名 が専属チームを組んで対応 /各保険会社の 弁護士費用特約 にも対応!/ 後遺障害申請 ・ 示談交渉 を徹底サポート!
弁護士への相談の流れ
STEP 1
電話・メール・LINEで お問合せする
交通事故問題は、早めの相談が重要 です。例えば、示談が成立してしまえば、後から弁護士による交渉を行うことはできません。「本当はもっと示談金がもらえたはずなのに・・・」と後悔しないように、まず問い合わせしてみましょう。
STEP 2
面談予約をする
事前に予約して頂くことで、スムーズに相談できます。休日や夜間19時以降・オンライン での面談受付を行っている事務所もあるため、お仕事帰りなどお忙しい方でも相談が可能です。
STEP 3
弁護士から アドバイスを受ける
弁護士に相談するのが初めての方は多い ですし、弁護士もそれを理解していますのでご安心ください。あなたの置かれている状況をできるだけ詳しく話すことで、弁護士からの的確なアドバイスがもらえます。
STEP 4
弁護士に依頼する
当サイトでは、交通事故被害に強い弁護士 を掲載していますので、あなたの強い味方となるでしょう。
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【京都府対応|重傷事故被害に強い】弁護士法人法律事務所リンクス
弁護士:藤川 真之介
現在営業時間外/メールでお問合せください
050-5458-3405
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祇園四条駅で損害賠償・慰謝料請求の相談が可能な弁護士が回答した解決事例
並び順について
解決事例は、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士が回答した解決事例のみを表示
また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
祇園四条駅で損害賠償・慰謝料請求の相談が可能な弁護士が回答した法律相談QA
並び順について
QAは、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士のベストアンサーであるQAのみを表示
また、同じ優先度のQAについては、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
初めての交通事故人身傷害で困っているので助けてほしいです
相談者(ID:06174)さんからの投稿
投稿日:2023年03月06日
交通事故骨折で治療中に会社の仕事の更新を打ち切られたが保険会社から出る休業損害はその後完治するまで給付してもらえるかどうか教えていただきたいです 自分の保険に弁護士特約が付いているのでできれば弁護士さんにお願いしたいと思っております よろしくお願いいたします
事故発生後更新打ち切りになった事案の場合、完治までの休業損害が満額払われる可能性は低いといえます。 そのため、賠償額を最大化する、経済的損失を最小化するために、さまざまな工夫が必要となります。 そこで、一度、正式な法律相談を受け正しい情報を収集することを強くお勧めします。 弁護士費用特約の利用が可能な方であれば、他府県の弁護士に依頼することも可能でしょうから、まずは信頼できる弁護士を探してみてください。
損害賠償金の軽減はできないか知りたい。
相談者(ID:42364)さんからの投稿
投稿日:2024年04月15日
内容としましては、私は加害者の友人なのですが、先日、友人の宅の駐車場にて隣の停車中の車(ロードスター)のフロントバンパーを擦ってしまい、(凹んだりはしていない)物損事故を起こしてしまいました。 その際に修理費約31万円、代車費用約12万請求されました。
物損額は、①修理見積の内容の合理性、②代車の必要性、③代車費用見積もりの合理性、④車両自体の価値等様々な要素がからみあって算定されますので、かなり詳しい情報がなければ判断がつきません。 ただ、こすった程度であれば1日~2日で数万円で直してくれる業者もあるため、高いという印象はあります。 なお、減額を目ざす場合、車両所有者が弁護士費用特約を利用できないない場合であれば、例えば「5万円しか払えない。それ以上を求めるのであれば、裁判してほしい」という姿勢を示すと、相手方が費用対効果を考慮して、5万円での解決に応じてくれるような場合もあります。 しかし、車両所有者が弁護士費用特約を利用できる場合には、弁護士が介入して、本当に裁判が始まってしまうような場合もありますので、その点はご注意ください。
ひき逃げのあと、車の運転手が警察署にきた
相談者(ID:01356)さんからの投稿
投稿日:2022年09月07日
歩行中に、左折してきた車と接触しそうになり、当たったか、カスったかくらいのところで、 体を捻りかわしました。 しかも横断歩道の端辺りで青信号でした。 車はどこから出てきたか始めわからず、あぶなだと思いイタッと思ったら、車のミラーが下り、 車からおじさんが「どこみて歩いとんじゃ!」と怒鳴ってきました。 私は警察を呼ぶから止まってください。と話し返しましたが、「勝手によべや!」と吐き捨て、行ってしまいました。 その後、警察に事情を電話で話し、実況見聞しました。私はその帰りに病院に行き、捻挫等の診断書をもらいました。 結構なスピードで横断歩道上を通過していったので、本当に怖かったです。幸い骨折はしていませんでしたが、車のナンバーを覚えていたので、 その日に警察から車両特定できた。 確認してほしい。と言われたので、間違いなくこの車で運転していたのもあの人です。 と、遠目から警察の方に伝えました。 また、連絡をしますから待っていてください。 と言われたので、待っているのですが、1週間たっても何の連絡も無く、警察に連絡してもまだ捜査中なので。と言われ相手の名前等何も教えてもらえません。治療費と病院代を建て替えているので、その請求をしたいのですが、どうしたらいいのでしょうか。 このまま警察から次の連絡があるまで待っていなければならないのでしょうか。 すいません。誤字があった為、新しく相談し直します。
本件の対応についてですが ① 警察署に問い合わせをしていただき、「すでに事故証明書の取得が出来る状況になっているか」を確認してください。 事故証明書が取得できれば、加害者の氏名住所等が把握できますので、相談者様の方から示談交渉を開始することが可能です。 ② 上記問い合わせの際に「加害者に示談の意思があるのであれば、私(相談者様のことです)に連絡するよう伝えてほしい」と警察官に伝えてください。これにより、加害者から連絡が来る可能性もあります。 ③ 相談者様あるいは、ご家族の加入の保険(主に自動車保険)で弁護士費用特約保険が利用できないかを確認してください。もし利用できる弁護士費用保険があれば、法律相談を利用して信頼できる弁護士を探し、その弁護士に全てを依頼することができます。
ありがとうございます。 色々散々でしたが、進めてみます。 丁寧にありがとうございました。
相談者(ID:01356)からの返信
- 返信日:2022年10月07日
保険会社より届いた慰謝料の金額が低い
相談者(ID:10585)さんからの投稿
投稿日:2023年05月07日
数年前に子供が犬に噛まれました。治療が終わり、保険会社から慰謝料を提示されましたが、 怪我の跡が手の見える部分に残っている事等含め、慰謝料増額ができないかの相談をさせて頂きたいです。
弁護士による正式な賠償額算定を受けられることを強くお勧めします。 その相談は弁護士によっては電話でも対応してくれるはずです。 当事務所でお力添えすることも可能です。
知的障害者に弁護士ついてもらえるか
相談者(ID:31496)さんからの投稿
投稿日:2024年01月17日
通勤途中の交通事故。労災適用。横断歩道(青信号)横断中、原付バイクに突っ込まれる。 当方(被害者)は知的障害あり。 先方(加害者)は自賠責のみで、任意保険未加入。 過失割合未定。 怪我の詳細:顔面裂傷、右腕尺骨と第2頸椎の骨折。
知的障害がある方でも当然に弁護士に依頼することは可能です。 ただし、その方の知的障害の程度によっては、「成年後見人」等を選任しなければ有効に弁護士との契約を締結できない場合があります。 そのあたりの詳細は個別具体的な状況によって変わりますので、一度、お住まいの地域にて、弁護士による正式な法律相談を受けてみてはいかがでしょうか。
これまでの弁護士との解約
相談者(ID:08834)さんからの投稿
投稿日:2023年04月13日
2022年3月に車にはねられ重傷を負いました。 さっそく加害者の入ってる保険会社との慰謝料交渉をある弁護士に依頼したのですが、1年経っても交渉が進まず、ネットで口コミを調べると大変に評判が悪い。 なのでこの際この弁護士と解約して良心的な弁護士に依頼し直したいのですがどうしたらいいか教えてください。
① まず、信頼できそうな後任候補の弁護士を探してください。 ② その弁護士から費用の見積もりを取得してください。 ③ 現在の弁護士に、「仮に解約した場合の費用の精算方法」を確認してください。 ④ ②と③を考慮し、解約して後任候補者に任せたいと考える場合には、正式に現在の弁護士に解任の連絡を入れ、後任の弁護士と契約を取り交わしてください。
裁判とその内容と結論について
相談者(ID:08163)さんからの投稿
投稿日:2023年04月05日
車検の日に、車検場で駐車中の他人の車の右後ろ側辺りにバックからぶつけてしまいました。 傷はぶつけた箇所が少し盛り上がっている感じでしたが、10万もあれば修理できるそうです。 ですが相手側は10カ月待ってやっと手に入れた車でまだ1カ月しか乗っていないとかで新車に代えろとの一点張りです。 事故当日は相手側はいなかった為、数日後に直接お詫びに伺いましたが、何故すぐに謝罪に来なかったと責められ、保険会社は関係ないお前自身が新車に買い替えろとも言われました。 謝罪が遅れた事は私の落ち度なので、もちろんその時に誠心誠意お詫び申し上げるました。 しかし10万あれば直る傷に対して新車を要求するって明らかにおかしいと思いますが。 裁判を起こす事も辞さないとも言ってましたが、向こうが保険会社を通さずに私を直接訴える事とかあるのでしょうか?
① 加害者が加害者側保険会社を通さずに直接相談者様宛に裁判をしてくることはあります。 ② その場合、相談者様が、相談者様付保の保険を使うことを決めていれば、相談者様付保の保険会社が、その顧問弁護士を手配して、その弁護士によって裁判が進むことになります。 ③ 費用対効果等を考慮して、相談者様が相談者様付保の保険を使わない場合には、相談者様が自ら(弁護士を手配する等して)訴訟対応を行うことになります。