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四条駅で交通事故トラブルに強い弁護士一覧

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住所 京都府京都市下京区四条町347-1CUBE西烏丸4階
最寄駅 阪急烏丸駅・地下鉄四条駅 から徒歩4分
定休日 土曜 日曜 祝日 営業時間

平日:10:00〜18:00

相談無料着手金無料成功報酬制全国対応顧問ドクターと連携弁護士7名・リーガルスタッフ11名専属チームを組んで対応/各保険会社の弁護士費用特約にも対応!/後遺障害申請示談交渉を徹底サポート!
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1件 | 京都府 交通事故に強い弁護士 (11件)
四条駅の事故弁護士が回答した解決事例
保険会社が極めて不適切な賠償額を提示しており、それを適切な裁判水準まで引き上げて
【被害者の方のための無料相談】いろどり法律事務所
京都府/40代/男性/車対バイク
  • 等級
  • 12級
  • 受傷部位
  • その他
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約280万円 約700万円
増額した賠償金
420万円
不合理な過失相殺の主張を否定できた案件
【被害者の方のための無料相談】いろどり法律事務所
京都府/30代/男性/車対車
  • 等級
  • その他
  • 受傷部位
  • その他
保険会社提示金額 弁護士依頼後
なし 約135万円
獲得した賠償金
135万円
後遺障害等級14級(併合)を獲得、休業損害も6.5倍以上の増額に成功!
【被害者専門の相談窓口】京都支店 アディーレ法律事務所
40代/女性/車対車
  • 等級
  • 14級
  • 受傷部位
  • 頸椎/腰椎
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約230万円 約530万円
増額した賠償金
300万円
夫婦で乗車中の追突事故
【被害者の方のための無料相談】いろどり法律事務所
京都府/30代/男性/車対車
  • 等級
  • 14級
  • 受傷部位
  • 頸椎/腰椎
保険会社提示金額 弁護士依頼後
なし 約600万円
獲得した賠償金
600万円
労災14級の事案を、被害者請求を行い7級を獲得した事案
京都駅前弁護士法律事務所
京都府/40代/男性/車対バイク
  • 等級
  • 7級
  • 受傷部位
  • 頭部
保険会社提示金額 弁護士依頼後
なし 約3,000万円
獲得した賠償金
3,000万円
過失割合の減少と逸失利益、後遺症慰謝料の増額に成功し、賠償金は2,800万円以上!
【被害者専門の相談窓口】京都支店 アディーレ法律事務所
40代/女性/車対自転車
  • 等級
  • 9級
  • 受傷部位
  • 上肢
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約2,000万円 約2,800万円
増額した賠償金
800万円
【バイク事故】肩の骨折で後遺障害10級獲得。賠償金2470万円を獲得した事例
【京都府対応|重傷事故被害に強い】弁護士法人法律事務所リンクス
大阪府/40代/男性/車対バイク
  • 等級
  • 10級
  • 受傷部位
  • 上肢
保険会社提示金額 弁護士依頼後
なし 約2,470万円
獲得した賠償金
2,470万円
四条駅の事故弁護士が回答した法律相談QA
自損事故 保険会社任意保険からの保証はありますか??
相談者(ID:03703)さんからの投稿
令和4年7月19日に自損事故を起こしてしまい、今現在、病院に通院をしていました(令和4年7月19日~令和4年11月9日)しかし、令和4年11月10日になって、事故の怪我が原因とみられ救急搬送され、通院していた所とは、別の病院に入院しています。この後の、保険会社の任意保険からの保証はどういったことになりますか?もう、4ヶ月になるのですが。回答お願い致します。

 一般に、「自動車保険」と言われる保険のごく基本的な性質としては、①自動車運転中に第三者の物を壊す場合のその被害者への賠償に備えた保険、②第三者を死傷させた場合のその被害者への賠償に備えた保険となります。
 保険料の節約などを考慮して、相談者様が加入されている保険が上記①・②だけの保険であれば、今回の事故に対して、相談者様が加入の自動車保険受領できる保険金はないはずです。

 一方で、毎回の保険料はアップしますが、自動車保険のオプション(付帯保険)として、③交通事故で自分が怪我をした場合の保険、④自損事故に関する保険等に加入されている方も多々おられます。そのような③や④の保険に加入している場合には、第三者ではなく自分のために保険金が払われる場合もあります。また、自動車保険以外の保険で、自分の怪我をカバーするような保険に加入されておられる方もおられます。

 以上を踏まえ、ご自身で自分の加入している保険の内容が十分に把握できない場合には、手元に保険証券を用意した状態で、ご自身加入の保険会社に連絡をして、今回のお怪我に対して何らかの保険金が支払われないかを確認し、説明を受けるようにしてください。
 
- 回答日:2022年11月15日
依頼したほうが良いのか迷っています。
相談者(ID:35677)さんからの投稿
散歩中にぶつけられ、現在通院中です。
相手の保険会社から今後は弁護士を通すと言われました。家族が、弁護士特約に加入しているので、私も弁護士を通したほうが良いのか迷っています。
弁護士費用特約を利用できるのであれば、信頼でき、解決実績の豊富な弁護士に委ねる方が、良い結果につながりやすく、かつ、精神的な負担も軽減されるものと考えます。
弁護士費用特約が利用できる案件であれば、弁護士の出張費用や裁判所費用等も通常弁護士費用特約保険会社が負担してくれます。
そのため、全国の弁護士に依頼しやすい案件といえますので、ぜひ、前向きに弁護士利用をご検討ください。
当事務所でもお力添えは可能です。
- 回答日:2024年02月27日
どうしたらいいか教えてほしい
相談者(ID:36746)さんからの投稿
現在生活保護の受給を受けており令和5年1月1日に事故を起こしました。その当時も生活保護を受けてました、事故は国道に設置されてるクッションドラムに追突しクッションドラム3個を壊しましたが他に相手等は居らずクッションドラム3個を壊しただけで事故処理もすましてその後国土交通省だったと思いますがクッションドラムの修理に取り掛かるから作業修理後に費用等の請求があるとの事で先日請求が来ましたがやっぱり生活保護を受給しててもそれは支払わなければならないのでしょうか?
金額は約34万円です
 支払いが不能な場合には、分割支払いの相談をしたり、最悪の場合には自己破産を検討したりといった方法があります。
 一度、お住まいの地域の法テラスで面談相談をうけてみてはいかがでしょうか。
- 回答日:2024年03月06日
交通事故は、初めてなのでよくわからないので教えてほしいです。
相談者(ID:42993)さんからの投稿
車の追突事故で、被害者です。車の価値が60万円で、車両保険では60万円までしか支払いができず、150万円修理にかかった場合全額を賄いきることができません。相手の保険会社から対物超過を使用していただき110万円を支払いただいた場合その場合修理費が150万円だと自己負担が40万円となります。
との事でした。
何か、対処方法があれば教えてください。
1 
 原則として、物的損害に対する賠償については、経済的全損という考え方が用いられます。
 これは、修理費用よりも、事故直前同等レベルの同車種の調達コストが安い場合には、事故直前同等レベルの同車種の調達コストのみ賠償すれば足りるという考えになります。


 そして、これをフォローするのが、加害者側の対物超過特約であったり、被害者の方の付帯していた車両保険となります。
 しかし、このいずれの保険でもカバーしきれない事案は発生してしまいます。

 この場合の対処方法としては、
①修理を断念して、加害者が支払ってくれる金額(多くの事案で増額交渉の余地はあります)で購入できる同等中古車を購入する
②修理は行うが、一部の修理を断念する(これが実現できるかどうかは、予め、加害者側保険会社と協議しなければなりません)
③人身損害賠償で回収できる慰謝料で物損の不足分を穴埋する
などといった、限られた対応方法を検討せざるを得ないことになります。
- 回答日:2024年04月22日
交通事故の裁判について
相談者(ID:03905)さんからの投稿
スーパーの駐車場交差点で事故しました。
私は買い物を終え、国道方面へ直進、相手は私の右から左方向へ直進。
私は徐行で右見て車が来てなかったのでそのまま左右確認しながら交差点へ進入
左方向を向いて(右を向きかけた)所で衝突しました。
相手側は「腹立たしい。100:0だと思うけど、停止線のない交差点だから50:50かな」
「貴方、こっち向いてなかったよね?止まった様に見えたから突っ込んだんだ」と
理解出来ない事を言われました。
警察の現場検証では「一時停止した」
保険会社には「向こうはよそ見してたけど自分は減速した」とか嘘ばかり言ってます。
ドラレコには減速せずに交差点に入っている映像があります。
それでも認めず、「50以上は譲らない。裁判でもなんでもしてくれ」と言われているそうです。
私側の保険会社も「私は納得いかないかもしれないけど過去の事例から50になる」と言われました。
納得出来ません。
保険会社同士の交渉も相手が折れないし、私も納得出来ないので、止まっていると思います。
私側の保険会社にもちょっと不信感があります。
裁判でしか解決出来そうにないです。
徐行して左右確認しながら走行している私と減速もせずに突っ込んだという相手が50:50なのですか?
私は右側面の損傷で向こうは左前が損傷してました。
私は事故2週間後から頭痛と目眩がして自賠責の対象か審査中です。
その後、人身の届出をして再度、現場検証をしてもらいました。
その際にはドラレコに近い証言をされたそうです。
ケガもされてないそうです。
まとめられず上手く説明出来てないと思いますが、質問があります。
物損事故の裁判だと金額が低いので弁護士さんに依頼するのは難しいですか?
弁護士特約に入ってないのですが、弁護士費用の一部を相手側に請求する事は出来ますか?
自賠責で人身だと認めてもらえなかったら、相手側に人身の補償は求められませんか?
ドライブレコーダーの解析費用は相手側に請求出来ますか?
相手側の車の修理も請求されてます。
私的には故意にぶつけられたという思いもあり、私の車の修理も半分から譲らないとも言われてて
納得いかないのですが、払わなくてはいけないのでしょうか?
いつまでも放置しておけず、私の車は自腹で修理をしています。
物損だけ先に裁判して後から人身でも裁判する事は出来ますか?
何か良いアドバイスをいただければと思いメールしました。
よろしくお願いいたします。
Q物損事故の裁判だと金額が低いので弁護士さんに依頼するのは難しいですか?
A各弁護士の費用設定と増額を目指したい金額次第です。
例えば弁護士費用特約が利用できない場合の当事務所の費用設定であれば、交渉で解決する場合で14万3000円以上の増額、訴訟で解決する場合で22万円以上の増額にならなければ、増額金よりも弁護士費用の方が高額となってしまします。

Q弁護士特約に入ってないのですが、弁護士費用の一部を相手側に請求する事は出来ますか?
A訴訟になった場合には、一部、裁判所が認めてくれることになります。
しかし、判決で解決する場合でも、請求認容額の1割相当が一般的な認容額です。
また、和解で解決するような場合にはさらに減額算定されるのが一般的です。

Q自賠責で人身だと認めてもらえなかったら、相手側に人身の補償は求められませんか?
A自賠責が人身事故であることを否定した場合であれば、おそらく相手方も人身賠償を否定してきます。
そのような場合には、交渉での決着はむずかしく訴訟での決着を目指す必要が生じる可能性が極めて高いと考えます。

Qドライブレコーダーの解析費用は相手側に請求出来ますか?
A請求すること自体は可能ですが、相手方は、交渉段階ではまず応じてこないでしょう。
訴訟になった場合に、裁判所が損害の一部として認めてくれるかは事案次第ですが、一般的には認められない可能性が高いと考えます。

Q相手側の車の修理も請求されてます。
私的には故意にぶつけられたという思いもあり、私の車の修理も半分から譲らないとも言われてて
納得いかないのですが、払わなくてはいけないのでしょうか?
A相手に発生した損害については、最終的に確定する過失割合に応じて支払う義務が生じます。

Qいつまでも放置しておけず、私の車は自腹で修理をしています。
物損だけ先に裁判して後から人身でも裁判する事は出来ますか?
A可能です。
- 回答日:2022年12月01日
裁判とその内容と結論について
相談者(ID:08163)さんからの投稿
車検の日に、車検場で駐車中の他人の車の右後ろ側辺りにバックからぶつけてしまいました。
傷はぶつけた箇所が少し盛り上がっている感じでしたが、10万もあれば修理できるそうです。
ですが相手側は10カ月待ってやっと手に入れた車でまだ1カ月しか乗っていないとかで新車に代えろとの一点張りです。
事故当日は相手側はいなかった為、数日後に直接お詫びに伺いましたが、何故すぐに謝罪に来なかったと責められ、保険会社は関係ないお前自身が新車に買い替えろとも言われました。
謝罪が遅れた事は私の落ち度なので、もちろんその時に誠心誠意お詫び申し上げるました。
しかし10万あれば直る傷に対して新車を要求するって明らかにおかしいと思いますが。
裁判を起こす事も辞さないとも言ってましたが、向こうが保険会社を通さずに私を直接訴える事とかあるのでしょうか?

① 加害者が加害者側保険会社を通さずに直接相談者様宛に裁判をしてくることはあります。
② その場合、相談者様が、相談者様付保の保険を使うことを決めていれば、相談者様付保の保険会社が、その顧問弁護士を手配して、その弁護士によって裁判が進むことになります。
③ 費用対効果等を考慮して、相談者様が相談者様付保の保険を使わない場合には、相談者様が自ら(弁護士を手配する等して)訴訟対応を行うことになります。
- 回答日:2023年04月30日
自転車と車の事故、車側の運転手は怪我と認定されませんか?
相談者(ID:34212)さんからの投稿
2-3週間ほど前、私が車で相手側が自転車(中学生)という立場で出会い頭の衝突事故を起こしました。道路の道幅は同じ位の生活道路です。お互い自宅を出てすぐの事故でした。こちらは子供2人を乗せて直進しており、時速5キロから10キロメートル程度で直進していました。相手方は右側の道路から右折してきました。当時は、雨でとても視界が悪かったです。
すぐに車を止めて救助に当たりました。その際、相手方はこちらの車の右後方のタイヤの下に足の甲が挟まっている状態でした。相手側の方は病院に行き、MRI等を撮影されたそうですが、大きな外傷はなく軽傷です。ただ痛みが長引くため、診断書を取り警察署に提出したことから、人身事故扱いになりました。
こちらは車でしたが、以前から腰椎ヘルニアを患っており、事故の際にブレーキを強く振り踏み込んだため、腰痛が悪化してしまい、歩くのも困難な位の痛みがあります。車側での加害者となるので、我慢するしかないのかと思っています。このような場合、私はどうすればいいでしょうか。ちなみにまだ病院には行けていません。上記のようなためらいと、ご近所という理由からです。よろしくお願いします。
 自転車側に過失が認定できる事故であれば、【自動車側に発生した損害×自転車側の過失割合分】を請求することは可能です。
 そのうえで、自転車側の過失割合については、正式な法律相談をうけて情報収集されることをお勧めします。
- 回答日:2024年02月14日
事故後できる限り早めに相談しましょう
担当弁護士が丁寧にヒアリングいたしますので、お気軽にご相談ください。書類などの準備もいりません。
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