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京都河原町駅で交通事故トラブルに強い弁護士一覧

ベンナビ交通事故(旧:交通事故弁護士ナビ) > 京都府][交通事故]弁護士 > 京都市 > 京都河原町駅で交通事故に強い弁護士
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2件の弁護士が該当しました

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住所 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町101アーバンネット四条烏丸ビル5F
最寄駅 阪急「烏丸駅」,市営地下鉄「四条駅」22番・24番出口より直結
定休日 無休 営業時間

平日:9:00〜22:00

土曜:9:00〜22:00

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【提示された賠償金に納得がいかない方必見!】弁護士に依頼することで増額できる可能性があります。交通事故被害のご相談は、初期費用0円/何度でも相談無料/土日祝&全国対応のアディーレへ。
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住所 京都府京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町659番地烏丸中央ビル2階
最寄駅 阪急京都線「烏丸」駅・市営地下鉄「四条」駅 徒歩3分
定休日 無休 営業時間

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日曜:09:30〜18:00

祝日:09:30〜18:00

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よくある質問
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2件 | 京都府 交通事故に強い弁護士 (12件)
京都河原町駅の事故弁護士が回答した解決事例
夫婦で乗車中の追突事故
【被害者の方のための無料相談】いろどり法律事務所
京都府/30代/男性/車対車
  • 等級
  • 14級
  • 受傷部位
  • 頸椎/腰椎
保険会社提示金額 弁護士依頼後
なし 約600万円
獲得した賠償金
600万円
保険会社が極めて不適切な賠償額を提示しており、それを適切な裁判水準まで引き上げて
【被害者の方のための無料相談】いろどり法律事務所
京都府/40代/男性/車対バイク
  • 等級
  • 12級
  • 受傷部位
  • その他
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約280万円 約700万円
増額した賠償金
420万円
頚椎の可動域制限で後遺障害8級の認定を受け、損害賠償金3000万円を獲得した事例
【京都府対応|重傷事故被害に強い】弁護士法人法律事務所リンクス
京都府/30代/男性/車対車
  • 等級
  • 8級
  • 受傷部位
  • 頸椎/腰椎
保険会社提示金額 弁護士依頼後
なし 約3,000万円
獲得した賠償金
3,000万円
過失割合の減少と逸失利益、後遺症慰謝料の増額に成功し、賠償金は2,800万円以上!
【被害者専門の相談窓口】京都支店 アディーレ法律事務所
40代/女性/車対自転車
  • 等級
  • 9級
  • 受傷部位
  • 上肢
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約2,000万円 約2,800万円
増額した賠償金
800万円
【高次脳機能障害】専門医の診断書作成により後遺障害等級7級が認定、6300万円の損害賠償金を獲得した事例
【京都府対応|重傷事故被害に強い】弁護士法人法律事務所リンクス
滋賀県/10代/男性/車対人
  • 等級
  • 7級
  • 受傷部位
  • 頭部
保険会社提示金額 弁護士依頼後
なし 約6,300万円
獲得した賠償金
6,300万円
高次脳機能障害を含む後遺障害5級相当の請求が認められた件
【被害者の方のための無料相談】いろどり法律事務所
京都府/40代/男性/車対人
  • 等級
  • 5級
  • 受傷部位
  • 頭部
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約2,600万円 約5,900万円
増額した賠償金
3,300万円
不合理な過失相殺の主張を否定できた案件
【被害者の方のための無料相談】いろどり法律事務所
京都府/30代/男性/車対車
  • 等級
  • その他
  • 受傷部位
  • その他
保険会社提示金額 弁護士依頼後
なし 約135万円
獲得した賠償金
135万円
京都河原町駅の事故弁護士が回答した法律相談QA
自転車と自動車事故の割合について
相談者(ID:36366)さんからの投稿
自転車と自動車事故です
こちらは自転車、保険は未加入です

どちらも狭い道で自転車右折、自動車直進で
出会いがしらにぶつかりました

自転車は全損、身体は5ヶ所打撲と膝擦り傷程度ですみました。

自動車の修理代90万円かかるらしく、7たい3の割合でこちらに負担して欲しいと言われています
 過失割合に関しては具体的な状況を把握しなければ検討できませんので、一度正式な法律相談を受けることをお勧めします。
 相談者様に怪我があり、相手方が物損だけなのであれば、相談者様が相手方の自賠責保険から最大限の賠償金を回収すれば、相談者様自身の持ち出しなしで、【相手の損害×過失割合分】を支払うことができる場合があります。
 そこで、一度お早めに、お住まいの都道府県で交通事故に詳しい弁護士による正式な法律相談を受けることを強くお勧めします。
- 回答日:2024年03月06日
交通事故は、初めてなのでよくわからないので教えてほしいです。
相談者(ID:42993)さんからの投稿
車の追突事故で、被害者です。車の価値が60万円で、車両保険では60万円までしか支払いができず、150万円修理にかかった場合全額を賄いきることができません。相手の保険会社から対物超過を使用していただき110万円を支払いただいた場合その場合修理費が150万円だと自己負担が40万円となります。
との事でした。
何か、対処方法があれば教えてください。
1 
 原則として、物的損害に対する賠償については、経済的全損という考え方が用いられます。
 これは、修理費用よりも、事故直前同等レベルの同車種の調達コストが安い場合には、事故直前同等レベルの同車種の調達コストのみ賠償すれば足りるという考えになります。


 そして、これをフォローするのが、加害者側の対物超過特約であったり、被害者の方の付帯していた車両保険となります。
 しかし、このいずれの保険でもカバーしきれない事案は発生してしまいます。

 この場合の対処方法としては、
①修理を断念して、加害者が支払ってくれる金額(多くの事案で増額交渉の余地はあります)で購入できる同等中古車を購入する
②修理は行うが、一部の修理を断念する(これが実現できるかどうかは、予め、加害者側保険会社と協議しなければなりません)
③人身損害賠償で回収できる慰謝料で物損の不足分を穴埋する
などといった、限られた対応方法を検討せざるを得ないことになります。
- 回答日:2024年04月22日
相手弁護士からの債務不存在確認調停を取り下げさせる方法について(弁護士特約なし)
相談者(ID:06871)さんからの投稿
令和4年の12月22日に100:0の追突事故に遭いました。当初、保険会社より1月末までと言われましたが、2月末まで伸ばすことができ、一括対応を打ち切ると言われましたが、2/28に今後の治療方針の相談で診察時、主治医より、椎間板の縮小があり、MRIを撮ってみないと症状固定かどうかわからないため、3月いっぱいは通うべきという見解でした。そう言った経緯があり、3月末まで一括対応で見てほしい。その間にMRIを撮って問題なければ、症状固定で示談に進みたいと伝えても、2月末までで納得しないと弁護士を出しますと言われました。
その後、弁護士より、納得しないと裁判を起こすと脅し文句のように、何を言ってもそれしか返ってきません。理想は、3月末までの一括対応希望でしたが、譲歩するしかないと感じ、弁護士に一括対応は2月末で、3月以降は自賠責で被害者請求しますと伝えても、次は、裁判をして、さかのぼって12月から支払い分を検討しますと言われました。(現状、債務不存在確認調停が届き、4月10日に出廷)
【通院歴】1月より3月まで 約10回/月
【診断名】外傷性腰部捻挫(椎間板の縮小を認める)
 債務不存在確認調停は無視していれば手続自体が自動的に終わります。ただし、その後、債務不存在確認請求訴訟が提起される可能性があります。
 その訴訟期間中に、当方の賠償額が定まるのであれば、損害賠償請求訴訟を反訴として提起することで、あとは、当方の賠償請求訴訟のみの問題となります。
 
 即座に調停が終わってしまうと、当方の賠償額を見定めるだけの十分な時間が得られないまま債務不存在確認訴訟が起こされてしまうリスクがあるという事案の場合には、あえて調停に出席し、のらりくらりと調停をすすめ、期日を重ねている間に当方の損害賠償額を確定させるという方法もあります。タイミングをうまくはかることができれば、そのまま調停で賠償請求を協議できる場合もあります。
- 回答日:2023年03月25日
知的障害者に弁護士ついてもらえるか
相談者(ID:31496)さんからの投稿
通勤途中の交通事故。労災適用。横断歩道(青信号)横断中、原付バイクに突っ込まれる。
当方(被害者)は知的障害あり。
先方(加害者)は自賠責のみで、任意保険未加入。
過失割合未定。
怪我の詳細:顔面裂傷、右腕尺骨と第2頸椎の骨折。
 知的障害がある方でも当然に弁護士に依頼することは可能です。
 ただし、その方の知的障害の程度によっては、「成年後見人」等を選任しなければ有効に弁護士との契約を締結できない場合があります。
 そのあたりの詳細は個別具体的な状況によって変わりますので、一度、お住まいの地域にて、弁護士による正式な法律相談を受けてみてはいかがでしょうか。
- 回答日:2024年02月05日
弁護士に依頼する場合の費用
相談者(ID:03362)さんからの投稿
現在、自身が自転車、相手が車で交差点での事故で、相手の保険会社から過失割合は相手が9割、自身が1割と言われています。自身の症状として頚椎捻挫、上下肢の打撲診断され通院中です。この場合、慰謝料は弁護士に依頼した場合としなかった場合でどの程度差が生じるのでしょうか。また弁護士費用はどの程度かかるのでしょうか。
相談者様の案件の場合、相談内容の情報からでははっきりとした予測をすることが難しいといえます。
そこで、一度、正式な法律相談を受けてみてはいかがでしょうか。
その際、これまでの通院回数や弁護士費用特約が使えるかどうかを確認しておかれるとよいでしょう。
- 回答日:2022年10月21日
損害賠償金の軽減はできないか知りたい。
相談者(ID:42364)さんからの投稿
内容としましては、私は加害者の友人なのですが、先日、友人の宅の駐車場にて隣の停車中の車(ロードスター)のフロントバンパーを擦ってしまい、(凹んだりはしていない)物損事故を起こしてしまいました。
その際に修理費約31万円、代車費用約12万請求されました。
物損額は、①修理見積の内容の合理性、②代車の必要性、③代車費用見積もりの合理性、④車両自体の価値等様々な要素がからみあって算定されますので、かなり詳しい情報がなければ判断がつきません。
ただ、こすった程度であれば1日~2日で数万円で直してくれる業者もあるため、高いという印象はあります。

なお、減額を目ざす場合、車両所有者が弁護士費用特約を利用できないない場合であれば、例えば「5万円しか払えない。それ以上を求めるのであれば、裁判してほしい」という姿勢を示すと、相手方が費用対効果を考慮して、5万円での解決に応じてくれるような場合もあります。
しかし、車両所有者が弁護士費用特約を利用できる場合には、弁護士が介入して、本当に裁判が始まってしまうような場合もありますので、その点はご注意ください。
- 回答日:2024年04月18日
交通事故の裁判について
相談者(ID:03905)さんからの投稿
スーパーの駐車場交差点で事故しました。
私は買い物を終え、国道方面へ直進、相手は私の右から左方向へ直進。
私は徐行で右見て車が来てなかったのでそのまま左右確認しながら交差点へ進入
左方向を向いて(右を向きかけた)所で衝突しました。
相手側は「腹立たしい。100:0だと思うけど、停止線のない交差点だから50:50かな」
「貴方、こっち向いてなかったよね?止まった様に見えたから突っ込んだんだ」と
理解出来ない事を言われました。
警察の現場検証では「一時停止した」
保険会社には「向こうはよそ見してたけど自分は減速した」とか嘘ばかり言ってます。
ドラレコには減速せずに交差点に入っている映像があります。
それでも認めず、「50以上は譲らない。裁判でもなんでもしてくれ」と言われているそうです。
私側の保険会社も「私は納得いかないかもしれないけど過去の事例から50になる」と言われました。
納得出来ません。
保険会社同士の交渉も相手が折れないし、私も納得出来ないので、止まっていると思います。
私側の保険会社にもちょっと不信感があります。
裁判でしか解決出来そうにないです。
徐行して左右確認しながら走行している私と減速もせずに突っ込んだという相手が50:50なのですか?
私は右側面の損傷で向こうは左前が損傷してました。
私は事故2週間後から頭痛と目眩がして自賠責の対象か審査中です。
その後、人身の届出をして再度、現場検証をしてもらいました。
その際にはドラレコに近い証言をされたそうです。
ケガもされてないそうです。
まとめられず上手く説明出来てないと思いますが、質問があります。
物損事故の裁判だと金額が低いので弁護士さんに依頼するのは難しいですか?
弁護士特約に入ってないのですが、弁護士費用の一部を相手側に請求する事は出来ますか?
自賠責で人身だと認めてもらえなかったら、相手側に人身の補償は求められませんか?
ドライブレコーダーの解析費用は相手側に請求出来ますか?
相手側の車の修理も請求されてます。
私的には故意にぶつけられたという思いもあり、私の車の修理も半分から譲らないとも言われてて
納得いかないのですが、払わなくてはいけないのでしょうか?
いつまでも放置しておけず、私の車は自腹で修理をしています。
物損だけ先に裁判して後から人身でも裁判する事は出来ますか?
何か良いアドバイスをいただければと思いメールしました。
よろしくお願いいたします。
Q物損事故の裁判だと金額が低いので弁護士さんに依頼するのは難しいですか?
A各弁護士の費用設定と増額を目指したい金額次第です。
例えば弁護士費用特約が利用できない場合の当事務所の費用設定であれば、交渉で解決する場合で14万3000円以上の増額、訴訟で解決する場合で22万円以上の増額にならなければ、増額金よりも弁護士費用の方が高額となってしまします。

Q弁護士特約に入ってないのですが、弁護士費用の一部を相手側に請求する事は出来ますか?
A訴訟になった場合には、一部、裁判所が認めてくれることになります。
しかし、判決で解決する場合でも、請求認容額の1割相当が一般的な認容額です。
また、和解で解決するような場合にはさらに減額算定されるのが一般的です。

Q自賠責で人身だと認めてもらえなかったら、相手側に人身の補償は求められませんか?
A自賠責が人身事故であることを否定した場合であれば、おそらく相手方も人身賠償を否定してきます。
そのような場合には、交渉での決着はむずかしく訴訟での決着を目指す必要が生じる可能性が極めて高いと考えます。

Qドライブレコーダーの解析費用は相手側に請求出来ますか?
A請求すること自体は可能ですが、相手方は、交渉段階ではまず応じてこないでしょう。
訴訟になった場合に、裁判所が損害の一部として認めてくれるかは事案次第ですが、一般的には認められない可能性が高いと考えます。

Q相手側の車の修理も請求されてます。
私的には故意にぶつけられたという思いもあり、私の車の修理も半分から譲らないとも言われてて
納得いかないのですが、払わなくてはいけないのでしょうか?
A相手に発生した損害については、最終的に確定する過失割合に応じて支払う義務が生じます。

Qいつまでも放置しておけず、私の車は自腹で修理をしています。
物損だけ先に裁判して後から人身でも裁判する事は出来ますか?
A可能です。
- 回答日:2022年12月01日
事故後できる限り早めに相談しましょう
担当弁護士が丁寧にヒアリングいたしますので、お気軽にご相談ください。書類などの準備もいりません。
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