解決実績10,000件以上!(2017年4月時点)
示談交渉・慰謝料請求に詳しい弁護士が味方になります!
交通事故の被害者の方は,加害者やその保険会社に対し,損害賠償を請求することができます。ただし,先方に言われるままに示談をした場合,大きな不利益を被ってしまうかもしれません。
そんなとき,弁護士に示談交渉を依頼すれば,裁判所基準を前提として交渉を行うため,交通事故の慰謝料などが増額する可能性があります。その結果,交通事故被害者の方は十分な賠償を受けられることが期待できます。
アディーレでは,交通事故の被害を担当する弁護士の専属チームを設けており,依頼者の方が治療に専念できるよう,治療中のアドバイスから後遺障害の等級認定申請,保険会社との示談交渉や訴訟など,あらゆる手続きをフルサポートいたします。
また,弁護士費用特約なしでも,弁護士費用は獲得した賠償金からお支払いただく成功報酬制だから安心してご依頼いただけます。
後遺障害・慰謝料の無料診断サービスもご用意しております。
下記のようなお悩みをお持ちの方はご相談ください
傷害事故のトラブル対応
- 治療費の支払いを打ち切られた
- 休業損害が支払われない
- 慰謝料の金額が少なすぎる
- 後遺障害等級認定の結果に納得できない
- 逸失利益の支払額で揉めている
傷害事故は,事故によるケガによって生じた治療費に加えて,ケガで働けなかった期間の休業損害や後遺障害が残った場合の慰謝料など,請求できる損害賠償が存在するにもかかわらず,保険会社からは提案されないといったことが多々あります。
適切な賠償金を獲得するため,弁護士へのご相談をおすすめします。
死亡事故の損害賠償請求
- 保険会社への葬儀関係費の請求
- 遺族(相続人)の慰謝料の計算
- 死亡者の逸失利益の計算
死亡事故は,遺族の方にとって辛く悲しい出来事です。事故のショックや悲しみが癒えないうちから,加害者側と損害賠償について交渉したり,賠償金の話をしたりしなければならないのは荷が重いことと思います。
弁護士は,遺族の方の代理人として相手方と示談交渉し,遺族の方の精神的な負担を軽減いたします。
交通事故の被害者救済でアディーレが選ばれる5つの理由
アディーレでは症状に関する研究会の随時開催や外部の講習会などへの参加を積極的に行い,日々,適切な等級や賠償金の獲得に必要な知識の習熟に向けた努力を重ねております。
- ご相談は何度でも無料
アディーレでは交通事故被害者からのご相談では費用をいただいておりません。お電話・ご来所,いずれかのご都合が良い方法により,ご納得いくまで何度でも弁護士との無料相談が可能ですので,ぜひお気軽に相談いただき,疑問や不安を解消いただければと思います。
- 弁護士費用特約なしでも安心の「成功報酬制」
弁護士費用特約が付いている自動車保険などに加入していない交通事故被害者の方は,弁護士費用について不安を覚えるかもしれません。
アディーレでは,弁護士費用特約なしの方からの報酬は,獲得した賠償金からお支払いいただく成功報酬制ですので,依頼者のお手元から費用のお支払いは必要ありません(※1)(※2)。
また、アディーレでは、加害者側の保険会社から提示された示談金の増加額が弁護士の報酬額を下回った場合、その不足分の弁護士費用をいただかないという「損はさせない保証」を採用しており,ご依頼によって弁護士費用が費用倒れになることはございません。
以上のことから,費用を気にせず安心してご依頼いただけます。
(※1)訴訟等に移行した場合のみ日当および実費を申し受けます。
(※2)委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合,解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払いただきます。
- 後遺障害等級の獲得人数3,500人以上
後遺障害の等級認定には専用の医学的な検査が必要です。認定を申請する際には,各等級の認定の具体的な基準を踏まえた検査資料が添付されていなければ,後遺障害の認定は非常に難しいものとなります。
この点,アディーレでは後遺障害等級の獲得人数3,500人以上(2017年5月時点)の実績があり,的確にサポートさせていただきます。
- 後遺障害の専属チームあり
アディーレでは,後遺障害のみを担当する弁護士の専属チームを設けており,むち打ちなどの軽度のケガから死亡事故まで幅広く取り組んでいます。また,適正な後遺障害の認定結果を獲得するには,法律・医学両方の専門知識が必要です。
- 治療中から後遺障害認定までフルサポート
アディーレではケガの治療中からご依頼をお受けしております。後遺障害の等級認定申請はもちろん,治療中のアドバイス,損害賠償の計算,保険会社との示談交渉など,ご依頼から交通事故被害の手続きを全てフルサポートいたします。
ご依頼の解決事例
事例1
事故時診断:頸椎捻挫(むち打ち)・腰椎捻挫・両前腕痛・背部挫傷・頭痛
賠償金額:約193万円 → 約443万円
ケガの痛みが残っているにも関わらず,保険会社から治療費の支払いを打ち切られたことをきっかけとして,ご相談いただいたTさんの事例。
Tさんのケガについては,外傷がなかったという理由で,保険会社から提案された示談金額には治療費や休業損害が含まれていませんでしたが,弁護士の交渉により治療費や休業損害が認められ,その結果,賠償金が増額されました。
事例2
事故時診断:右下腿打撲傷・右前腕打撲挫傷・右足関節捻挫
賠償金額:約206万円 → 約366万円
後遺障害の等級認定を受けてから保険会社に示談金額を提示されたものの,適正な金額なのか不安を感じ,ご相談いただいたAさんの事例。
保険会社の提示した示談金は,自賠責基準(最低限の補償を行うことを目的としている基準)を基に算出したものであったことが判明したため,裁判所基準(裁判所の判断の積み重ねにより認められてきた賠償額を目安とした基準)を提示して交渉を行った結果,賠償金が増額されました。
事例3
事故時診断:前頭部挫創・右腕神経麻痺・鼻骨骨折
賠償金額:約994万円 → 約1,472万円
保険会社から示談金額を提示されたものの,過失割合が40%と記載されていることに納得いかず,ご相談いただいたFさんの事例。
弁護士の交渉により過失割合が30%に引き下げられ,かつ,休業損害と逸失利益の補償が不十分であることを指摘しながら交渉した結果,賠償金が増額されました。
土日祝日や夜間のご相談も承っております
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ご相談はプライバシー厳守の完全個室対応
相談は完全個室で行い,書類やファイルの管理方法,事務員の教育など,あらゆる場面で個人情報を万全に管理する体制を講じています。
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