弁護士　小林 秀茂

【交通事故の被害に遭われた方へ】このようなことでお困りではありませんか？

事故直後の方の場合

• 事故で混乱しており、まず何をすべきか指針がほしい。
• 今後の治療の進め方や、治療費の支払いについて明確にしておきたい。

治療中・症状固定後の方の場合

• まだ痛みがあるのに、保険会社から治療の打ち切りを宣告された。
• 体に後遺症が残りそうで、適切な補償を受けるための手続きを進めたい。

示談交渉中の方の場合

• 保険会社から提示された示談金の妥当性を判断してほしい。
• 加害者側の言い分に納得できず、交渉が精神的な負担になっている。

ご相談は早ければ早いほど、良い解決につながる可能性があります

突然の交通事故に遭われ、今後の対応に大きなご負担を感じていらっしゃるのではないでしょうか。
事故後の対応は、時間が経つほど選択肢が限られてしまう可能性があります。

事故直後の段階でご相談いただければ、具体的な見通しをお示しすることで、あなたの精神的なご負担を軽減できるでしょう。
お一人で抱え込まず、まずは専門家である私たちにお任せください。

ご依頼者さまの状況に応じて、最善の解決策を提供いたします

①事故直後：今後を見据えたアドバイス

事故直後～通院・治療中の段階の対応が、後の交渉結果を大きく左右します。

私たちは、今後の見通しを立て、通院に関する注意点や、記録しておくべき事項などを具体的にお伝えします。
この先どうなるかというご懸念を解消し、あなたが安心して治療に臨めるよう、万全の体制でサポートします。

②通院・治療を打ち切られてしまったら：治療に専念できる環境を

「まだ痛みが続いているのに、保険会社から治療費の打ち切りを打診された」

このような一方的な通告に納得できないのは当然のことです。

治療の必要性を判断するのは保険会社ではなく、あなたの体を診ている医師です。
当職は代理人として、あなたが心身の回復だけに集中できるよう、治療の継続必要性があることを交渉いたします。

③交渉段階の方へ：示談書にサインする前に

保険会社から提示された示談金の額に、疑問を感じていませんか。

その金額は、多くの場合、保険会社独自の基準で計算されており、あなたが本来受け取るべき正当な金額よりも低い傾向があります。

ご相談いただければ、過去の裁判例に基づいた「弁護士基準」で交渉し、賠償額を2～3倍に引き上げられる可能性もございます。

一度交渉に応じてしまうと、原則として覆すことはできません。
その前に、必ず弁護士へご相談ください。

【全ての交通事故に対応】まずはお任せください

重大事故に遭われた方とそのご家族へ

重大な事故は、ご本人様だけでなく、支えるご家族の人生にも大きな影響を及ぼします。

 これからの生活や介護へのご懸念は計り知れないことでしょう。

 私たちは、将来の介護費用や逸失利益など、長期的な視点ですべての損害を算定し、正当な賠償額を請求します。

高次脳機能障害といった複雑な後遺障害の等級認定も、最後まで粘り強くサポートいたします。

軽傷や物損事故でも、泣き寝入りは不要です

「むち打ち程度の軽い怪我だから」
「物損事故だけだから」

と、ご自身で判断し、諦めてしまう必要はありません。

お怪我が軽かったとしても、あなたが受けた苦痛に対する慰謝料を請求できる可能性があります。

また、物損事故の修理費用を巡る交渉も、専門的な知識がなければ不利に進むことがあります。
事故の大小にかかわらず、あなたの正当な権利を守るため、私たちが力になります。

弁護士費用特約に加入していますか？

弁護士費用特約に加入している場合、弁護士への相談・ご依頼費用をご相談者さま自身が負担することは、原則としてありません。

ご相談前に、加入している自動車保険をご確認ください。

弁護士費用特約に未加入の方も歓迎！

弁護士費用特約に入っていない方も、相談をためらう必要はありません。

初回相談は無料で対応いたしますので、あなたにとって最善の解決策を、費用のご説明とあわせて丁寧にご提案します。

ご相談いただいた上で、依頼を無理強いすることは一切ありませんのでご安心ください。

弁護士 小林の心がけ｜寄り添い、共に歩む解決への道

弁護士は、法律手続きを機械的に進めるだけの存在ではありません。
事故によって平穏な日常を奪われたあなたの心労に寄り添い、一番の味方として最後まで伴走することをお約束します。

ご相談者さまの言葉に真摯に耳を傾け、置かれている状況を深く理解することから始めます。

そして、今後の見通しや進捗を明確にご説明し、あなたが納得できるゴールを一緒に目指します。
解決の日までサポートしてまいりますので、交通事故の被害に遭われた方はどうぞお気兼ねなくご相談ください。