【完全後払い／和歌山対応】ルート法律事務所

事故後に相手方や保険会社と揉めている方、ルート法律事務所へすぐご相談を！
交通事故案件の経験豊富な弁護士が対応。

POINT①：初回相談料は無料です！着手金＆報酬金は完全後払OK！

できるだけ早く我々にご相談をいただくことが、早期解決のカギです。

そのためルート法律事務所では、法律相談の敷居を低くするため、初回の法律相談料を無料とさせていただいております。

着手金・報酬金を完全後払とさせていただくことも可能です。詳しいことは、お問い合わせください。

また最近では、自動車任意保険のサービスのひとつとして、弁護士特約に加入されている方もたくさんいらっしゃいます。

ご依頼者様が特約に加入されている場合は、保険会社とのやり取りや交渉を弁護士が行うので、ご依頼者様自身の負担を減らすことができます。

POINT②：初回からオンライン相談可能

コロナ禍の昨今、「直接対面での相談はしたくない」と感じる方も少なくありません。

事故によるケガで来所することが難しい方／お住まいが遠方で頻繁に来所できない方など、皆様、様々なご事情があるかと思います。

当事務所では、初めての法律相談の際も、オンラインで行うことが可能です。

対面での相談はしたくないという方は、ぜひ、お気軽に「オンライン面談希望」とお申し付けください。

POINT③：保険会社側の代理人の経験を活かし、ご依頼者様の立場に立った効果的なアドバイス

ルート法律事務所の弁護士は、交通事故案件のご依頼を多数受けてきた実績がございます。

また、保険会社側の代理人として弁護活動をしたことがある経験から、保険会社の内情に関しても、非常に豊富な知見を持っております。

当事務所在籍の弁護士は、上記のようにその時々に応じた適切なアドバイスを、ご依頼者様に対して即時に行うことができます。

相手方の保険会社への対応でお困りの方は、ぜひご相談ください。

POINT④：ヒアリングを行い依頼者様のニーズに即した解決を心がけます

「提示された賠償額に、どうも納得がいかない」

「交渉の煩わしさから、とにかく早く解放されたい」

「早く解決して、この事態が終わってほしい」

交通事故案件を解決するにあたって、ご依頼者様が重要視される項目は人それぞれです。

当事務所では、ご依頼者様の細かなニーズについて丁寧におうかがいし、最適な解決へと導くことができるよう、力を尽くさせていただきます。

どうぞ遠慮なく、ご希望をお聞かせください。

POINT⑤：女性弁護士も在籍

ご依頼者様が女性の場合、「同性の弁護士のほうが話しやすい」と思われることもあるでしょう。

女性弁護士の対応をご希望される方は、お気軽にお申し付けください。

当事務所には、女性弁護士が在籍しています。もちろん、交通事故事案において十分な経験を有している弁護士です。

交通事故をスムーズに解決するには、交通事故案件に精通した弁護士による適切なアドバイスが必要です！

保険会社の提示金額が、最適なものとは限りません

保険会社が提示する損害賠償金額は、最適なものであると思われている方がほとんどだと思います。

しかし、実はそうではないことがほとんどです。

交通事故の損害賠償金額を決める際には、自賠責保険、任意保険会社、弁護士・裁判所、それぞれが実は異なる基準を持っています。

なかでも相手方の保険会社は、相手方の不利にならないよう、できるだけ低い基準の金額を提示してくることが多いのです。

そのため、保険会社の提示金額を鵜呑みにして示談を成立させてしまうと、本来受け取ることができた賠償金額よりも低い金額しかもらえない、というゆゆしき事態が起こってしまいます。

相手方が提示してきた賠償金額に同意する前に、一度、弁護士へご相談ください。

交通事故後、速やかに弁護士に相談していただくことが重要

ご依頼者様にとって有利な損害賠償金交渉を行うためには、事故が起こってからできるだけ早い時期に、交通事故に関する知識が豊富な弁護士に依頼され、アドバイスを受けることが重要です。

特に、治療を受ける前、遅くとも治療中の段階で依頼をしていただくのがベストです。

なぜなら、ご依頼者様に不利益が生じてしまう可能性があるためです。

下記は、その一例です。

ご依頼者様がこのような苦しい状況に陥らないために、症状に応じた適切な治療を受けるよう、弁護士がアドバイスさせていただきます。

治療を受けながら相手方の保険会社と並行して交渉を行うことは、想像以上に難しいです。

ぜひ、早い段階で弁護士に依頼することをご検討ください。

弁護士が後遺障害の等級認定をサポート

後遺障害が残った際には、医師が『後遺障害診断書』を作成します。

その診断書をもって、等級認定を受けることになるのです。

しかし、その『後遺障害診断書』の記載が不十分であったがために、的確な等級認定をしてもらえないことがあります。

正しい等級認定をしてもらうためには、注意すべき事項があります。

上記のことについて、ご依頼者様があらかじめ知っておく必要があるのです。

当事務所にご依頼いただいた場合、交通事故案件の経験豊富な弁護士がしっかりサポートし、具体的なアドバイスをさせていただきます。

場合によっては、弁護士がご依頼者様の主治医と面談させていただくこともあります。

後遺障害等級認定の申請手続きを行います

よりご依頼者様にとって有利な後遺障害等級の認定を受けるために、当事務所では、『被害者請求手続』を行います。

（※保険会社によって行われる『事前認定手続』もありますが、ご依頼者様にとって不利な結果に終わることも多々あります。）

もしも認定が認められなかった場合でも、異議申し立てをすることができます。

ぜひ、ご相談ください。

想定外の過失割合を主張された場合は、ぜひご相談を！

ご依頼者さまにとって不利な過失割合の主張を受けた場合には、早急に弁護士による対応をご依頼いただくべきです。

その際、事故当日の状況をはっきりさせることが非常に大切です。

客観的な証拠を得て、それに基づいて相手方の主張に矛盾がないか、弁護士が調査します。

過去には、当事務所の対応によって相手方の主張のなかに虚偽が見つかり、それが認定され、ご依頼者様にとって有利な過失割合に変更された事案もありました。

不利な過失割合の主張を受けた方、ぜひ、当事務所にてお話をお聞かせください。

弁護士紹介

【弁護士　坂本　勝也】

2001年3月　京都大学法学部卒業
2002年4月～　司法修習生（56期）
2003年10月～　弁護士登録
梅田総合法律事務所入所
2010年6月　ルート法律事務所設立
2018年4月　公益法人民間総合調停センター和解斡旋人
2020年4月　大阪家庭裁判所調停委員
2020年4月　大阪弁護士会司法委員会副委員長
2021年4月　交通事故紛争処理センター嘱託弁護士

【弁護士　高山　智行】

2002年3月　京都大学法学部卒業
2003年4月～　司法修習生（57期）
2004年10月～　弁護士登録
中本総合法律事務所入所
2010年6月　ルート法律事務所設立
社会保険労務士登録

【弁護士　安達　友基子】

2003年3月　京都大学法学部卒業
2005年4月～　司法修習生（59期）
2006年10月～　弁護士登録
梅田総合法律事務所入所
2010年6月　ルート法律事務所入所\

【弁護士　阪下　慎太郎】

2010年3月　京都大学法学部卒業
2012年3月～　京都大学法科大学院卒業
2012年11月～　司法修習生（66期）
2013年12月～　弁護士登録
弁護士法人川原総合法律事務所入所
2019年4月～　ルート法律事務所入所