法律事務所みちしるべ

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住所 静岡県静岡市葵区常磐町2-4-25イデア常磐町ビル4階
最寄駅 JR東海道本線 / 静岡駅 徒歩12分 ・静岡鉄道静岡清水線 / 新静岡駅 徒歩13分
定休日 土曜 日曜 祝日
対応地域 東京、神奈川、山梨、愛知、静岡、岐阜
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利用規約個人情報保護方針 に同意の上、ご連絡ください。
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法律事務所みちしるべからのメッセージ

交通事故の相談は、早ければ早いほどよい

交通事故の被害にあった場合は、できるだけ早く弁護士に相談した方が、よい結果になりやすいです。例えば、通院においても、気を付けた方がいいことが色々あります。症状等に関する記録がきちんと残っているかどうかが大変重要だからです。どこに通院しているのか、どういった治療を受けているのか、必要な検査を受けてきたのか、傷病・後遺障害が事故によるものなのか、あるいは別の原因によるものなのかといったことが、後の交渉や認定に影響するため、どう通院してどう記録するのかが重要になってくるのです。こういった説明・助言を踏まえて行動していただくことにより、ご希望に適うかたちの解決に近づきます。そのため、交通事故の相談はなるべく早くされることをおすすめします。

法律事務所みちしるべでは、治療を継続中の方からのご相談も多数受けております。「初めての交通事故で、どうしたらいいのか、今後どうなるのか分からない」という方にとっては、被害にあってすぐのタイミングで相談していただくことで、今後の治療を安心して受けていただくこともできると思います。

もしも交通事故被害に遭われて、交通事故に関する知識を調べているようでしたら、「まだ弁護士に相談に行くタイミングではない」と思っても、一度、弁護士に相談してみることをおすすめします。

略歴等

大阪府高槻市生まれ

平成25年 山梨学院大学法科大学院 修了
平成26年 司法試験合格
平成28年 弁護士登録
平成28年 片山ひでのり法律事務所にて執務
令和3年7月 法律事務所みちしるべ 独立開業
 

所属

災害対策委員会
雇用と暮らしの委員会
民事介入暴力対策委員会

立地

静岡県静岡市葵区常磐町2-4-25 イデア常磐町ビル4階

アクセス

静岡駅徒歩12分、新静岡駅 徒歩12分

静岡駅のパルシェ本館改札口を出て、目の前にある大きな通り、東海道(国道1号)を左(西)に向かって進んでください。
7分ほど歩き、常磐町2丁目交差点を、右折(北)して、昭和通り(国道362号)をまっすぐ進んでください。
5分ほど歩き、青葉通交番前の交差点を左折して(南)、並木道をまっすぐ進み、2つ目の交差点に差し掛かった左側に当事務所があるイデア常磐町ビルがあります。スマートフォンで地図アプリを使用されている方は、「葵区常磐町2-4-25」と検索していただければ、ルート検索が可能です。

もしも迷われたら、事務所までお電話いただければ、現在地からルートをお伝えいたします。遠慮なくご連絡ください。車で来られる方が8割、徒歩バスや電車などの公共交通機関で来られる方が2割程です。駐車場の用意がございませんので、付近のコインパーキングなどをご利用いただけますと幸いです。

被害者側専門で対応し、多くの交通事故案件を取り扱っています

突然、交通事故に巻き込まれ、大変な思いをされていると思います。通院や相手方との対応などどうしたら良いのか困る方や相手の保険会社からの連絡で嫌な思いをされている方も多くいます。弁護士は事故直後から相手の保険会社との間に入り、連絡窓口になることができます。なかには事故にあった次の日に相談に来られる方もいらっしゃいます。

今後の流れをわかりやすく丁寧にご説明しますので、安心して治療に専念できるようになります。また、治療が終了し、相手の保険会社から損害賠償額の提示があった段階でのご相談も有益です。弁護士基準での賠償額を調査しますので、提示額よりも賠償額が大幅に増える場合があります。

私は、「弁護士をより身近な存在と感じてほしい」という思いを持って対応しております。実際に相談された方からは、「とても話しやすく、優しい先生で良かったです」「親身になって話を聞いてくれました」「今後のことが具体的にイメージできました」などの感謝の言葉をいただいております。早期解決を目指しますので、面倒な保険会社との交渉対応はお任せください。

このような場合はご相談ください

  • 弁護士特約に入っているので、交渉を弁護士に任せてしまいたい
  • 事故にあったが、今後どうしたらいいのか分からない
  • 保険会社からの連絡が苦痛で、負担になっている
  • 保険会社からの過失割合(責任割合)や提示金額が妥当かどうかを知りたい
  • 相手の保険会社やお医者さんから「治療の打ち切り」の話をされて、困っている
  • 後遺障害の申請や認定について、相談したい

平日19時まで営業・静岡駅徒歩12分!柔軟に相談ができます

ご相談は予約制となっております。

当事務所はJR静岡駅から徒歩12分のところにございます。平日は19時まで営業しておりますので、お仕事帰りなどのご相談予約も可能です。当日のご相談も弁護士の予定が空いていれば対応可能としております。

平日のご相談が難しい場合には、土曜日のご相談予約も対応可能な場合がございます。ご相談者様のご都合に合わせて、柔軟に相談日時の調整をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

弁護士亀子伸一が心がけていること

突然の交通事故によって、相談者様の置かれている状況や不安なことを正しく理解し、
分かりやすく丁寧なアドバイスをご提供することを心がけております。

被害者であるにもかかわらず、相手の保険会社から心ない対応をされることがあります。相手の保険会社は、あくまで加害者側の保険会社だからです。突然の事故によって怪我を負い、痛みや今後の不安を抱えている被害者の方にとって、加害者側の保険会社を相手に、治療や生活に必要な対応を求めていくことは、とても大きな負担となりえます。

交渉のプロである弁護士が、代理人として保険会社とのやりとりを行うことで、依頼者様は、複雑な手続きや交渉に煩わされることなく治療に専念していただくことが可能になります。交通事故は、適切な治療や補償を得るために、できるだけ早い時期に弁護士に相談されることをお勧めします。

「弁護士」と聞くと思わず身構えてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、私は「弁護士をより身近な存在と感じてほしい」との思いで、敷居の低さを大切に、事故被害者の方に最後まで寄り添うことを大切にしています。

弁護士亀子伸一が実際に取り扱った交通事故トラブル

事例1:後遺障害14級の方の賠償額約160万円→約330万円

後遺障害14級がすでに認められていて、相手の保険会社から賠償額の提示がありましたが、この金額でOKしてしまってもいいのかアドバイスがほしいということで、ご相談にいらっしゃいました。お手持ちの資料を確認したところ、賠償額が倍近く増額できる可能性がありました。依頼した場合の弁護士費用についても、ご本人が弁護士費用特約を利用できる方だったため、ご本人の費用負担なしで事件をお受けすることになりました。

弁護士亀子が行ったこと

ご依頼後、すぐに相手の保険会社から依頼者の治療記録等を取り寄せ、適正な賠償額の計算表を作成しました。ひと口に損害賠償額と言っても、自動車保険の賠償額は、様々な項目に分かれています。

依頼者様との打ち合わせでは、この項目について一つ一つご説明し、今の依頼者様の状況と今後の見通しについてしっかりご理解いただいた上で、交渉の方針についてよく話し合いました。弁護士が交通事故の賠償額を計算する際に用いる「裁判基準」というのは、「裁判までした場合に認められる基準」のことです。保険会社は、裁判になっていない「交渉」のケースでは、弁護士相手であっても賠償額の値下げを求めてきます。

弁護士亀子は強い姿勢で交渉を行った結果、ほぼ裁判基準通りの金額を引き出し、依頼者の了解を得たうえで、最初の提示金額の2倍以上の賠償額での示談を成立させました。保険会社との交渉をスピード感持って進めることができ、ご依頼を受けてから約1カ月での早期解決となりました。

事例2:治療打ち切りを求められた頚椎捻挫(むちうち)等で後遺障害等級併合14級 賠償総額600万円超

交通事故で怪我を負い、頚椎捻挫(むちうち)と腰部挫傷と診断された方の事案です。まだ痛みもあり、症状固定と診断されていない状態でしたが、相手方保険会社から治療の打ち切りを求められました。その際の保険会社からの心ない態度や発言にとても傷つき、これ以上自分でやりとりするのは困難だということで、ご相談にいらっしゃいました。

弁護士亀子が行ったこと

治療の打ち切りについては主治医の協力が得られなかったため、依頼者様と打ち合わせ、治療の打ち切りは争わずに、後遺障害認定を目指す方針に切り替えました。保険会社から治療を打ち切られたからといって整形外科への通院を止めてしまうと、治療が不十分に終わるだけでなく、治療を続けていれば本来なら受けられたはずの後遺障害認定も、治療実績が不足するため認められないという場合もあります。そのため、治療打ち切り後も、依頼者様自身の健康保険に切り替えて通院を続けていただき、主治医から症状固定と診断されたタイミングで、診断書などの必要書類を揃えて申請を行いました。結果的に、頚椎と腰部それぞれ後遺障害等級第14級(併合14級)に認定されたので、 すぐさま後遺障害の認定結果をふまえた損害額を計算し、示談交渉を行いました。

強い姿勢で交渉を行った結果、ほぼ弁護士基準(裁判基準)の賠償総額600万円超(依頼者が実際に受け取る賠償額は400万円超)での示談となりました。

一般的には、むちうちで後遺障害認定を獲得することは難しいと言われます。今回のケースでは、通院の途中からアドバイスを続けていました。保険会社からの治療打ち切りによって、自費で通院していただく時期はあったものの、後遺障害認定を見据えた継続的な通院により等級認定を獲得でき、賠償額が大幅に増えました。

事例3:顔に傷痕が残った女性の逸失利益 賠償額1,100万円超

交通事故による負傷で、顔にケガの痕が残ってしまった女性の事案です。相手方保険会社からは、顔の傷跡では労働能力は低下しないとみなされ、後遺障害逸失利益の賠償額をゼロ円とされましたが、これに納得がいかないということで、相談にいらっしゃいました。

ケガの跡が残ってしまった場合のことを「醜状痕」、醜状痕の後遺障害を「醜状障害」と呼びますが、醜状障害の場合では、交渉段階で保険会社が労働能力の低下(後遺障害逸失利益)を認めることはほとんどありません。ご相談者様には、交渉での解決が難しいことや、裁判での解決を目指す可能性があることをご説明し、ご納得いただいたうえでご依頼を受けました。

弁護士亀子が行ったこと

依頼者様に後遺障害逸失利益が認められるべき根拠となる裁判例を調査しました。依頼者様のケースに類似した裁判例を探し出し、この根拠をもとに意見書を作成し、相手方保険会社に提出しましたが、相手方保険会社からはやはり「後遺障害逸失利益を認めることはできない」と突っぱねられ、話し合いすら難しい状況でした。

裁判の準備も進めながら、粘り強く交渉を続けていたところ、相手方保険会社の担当者もこちらの主張に一定の理解を示してくれ、結果として後遺障害逸失利益について一定金額を認めてもらうことに成功しました。相談前に提示されていた金額の約2倍となる、総額1100万円超での再提示を受け、依頼者様がこの金額での示談にご納得されたため、裁判をすることなく、示談で解決に至りました。

もし裁判となった場合には、さらなる賠償額の増額が見込まれますが、解決までに長い時間がかかるうえ、精神的な負担も大きくかかります。どういった解決を望むかは、依頼者様によって様々なお考えがあるものです。今後も、お一人おひとりのご意向を尊重しながら、より良い解決を目指していきたいと考えています。

事例4:足を切断する重傷で後遺障害5級、裁判での解決 賠償額約8000万円

事故により足を切断する重傷を負った方からの依頼で治療中から交渉にあたりました。相手は共済系の保険会社で、交渉による適切な賠償獲得が見込まれませんでした。後遺障害が重い場合であるほど、賠償額の幅は大きくなりますので、保険会社の提示する金額と、弁護士が交渉・裁判をした場合に得られるであろう金額との差が大きくなる可能性があります。

この方の場合も裁判での解決が得策と判断し、後遺障害の認定を得た後、依頼者様の了解を得て、すぐに裁判対応をすることになりました。

弁護士が行ったこと

裁判では、後遺障害によって労働能力の低下した度合いや、付き添い費用や将来分の義足等の費用、自宅の改造費などの金額が主に争われました。それぞれについて、本人や関係者の話をまとめた「陳述書」を作成して提出するなどし、当方の主張が正当なものであることを裏付けました。

結果的に、裁判所には当方の主張を概ね認めてもらうことができ、約8000万円での和解を裁判所から提示されました。(既払い金を含めた賠償総額は約1億2000万円)裁判所の和解案について依頼者様と協議し、裁判所の和解を受け入れることに決め、相手も和解に応じて解決に至りました。

そのほかの事例

交通事故により亡くなられた場合のご依頼もお受けし、交渉、民事調停、民事裁判での解決事例がございます。

弁護士費用(交通事故)について

【相談料】

初回のご相談(1時間目安)については、費用負担はございません。

【ご依頼の場合】

ご依頼時の費用(着手金)負担はございません。
(事件終了時に獲得した賠償金から、費用を精算する形をとっております)

事件終了時の費用は、相手保険会社から賠償額の事前提示がない場合、獲得金額の11%+11万円(税込)を基本としておりますが、事案の難易度等によって調整を行う場合がございます。費用の詳細については、大事なことですので、ご相談時にお気軽にご質問ください。

【備考】

物損のみのご依頼は、上記とは別の料金体系となります。弁護士費用特約のご利用が可能です。特約を利用される場合、原則として、保険会社の定める支払基準を適用します。保険限度額まで、依頼者様が弁護士費用を負担することはございません。重い後遺障害がある場合など、費用負担が発生する場合には事前にご説明いたします。

インタビュー

「身近に感じられる弁護士」を目指しています

わたしは、「弁護士をもっと身近な存在に感じてほしい」という思いを持ち、活動しています。「弁護士に相談するのはハードルが高い…」と感じていらっしゃる方にこそ、法律事務所みちしるべにご相談いただければと考えております。

 

相談者様の立場に立って、よりよい解決を一緒に考え、わかりやすいアドバイスをご提供いたします。「こんなことを訊いてもいいのかな…」と悩まれることなく、何でもご質問ください。

 

法律家とは縁のない家庭で育ちました

わたしはサラリーマン家庭で生まれ育ち、親戚に法律家がいるわけでもありませんでした。弁護士という職業には全くなじみのない幼少期を過ごしました。

 

弁護士という職業を知ったのは、中学の時に、職業を調べる課題が出された授業がきっかけでした。
漠然と「やりがいのある仕事がしたい」と思っていろいろな職業を調べていたところ、弁護士という職業は、困っている目の前の人を助けることから、裁判などを通じて社会を動かすことまで、幅広く活動ができ、とても意義のある仕事だと思ったのです。

 

その時から、「弁護士の仕事ができたら、とてもやりがいがあるのだろうな」と思い、憧れを持ち続けてきました。もし自分が弁護士になれたら、「敷居の低い弁護士」を目指そうとも考えていました。途中、いくつか挫折はありましたが、家族や友人の支えがあり、運の良さを感じたりしながら、信念を持って続けた努力が実り、現在、弁護士として働くことができています。

 

弁護士をより身近に感じていただくこと、また、「相談してよかった」、「依頼してよかった」と言ってもらえるよう、日々努力を続けています。

 

離婚・相続・企業法務・交通事故のことならお任せ下さい

私は2016年1月に弁護士登録をし、静岡市内の法律事務所にて弁護士としての第一歩を踏み出しました。その事務所では、離婚、相続、企業法務、交通事故の分野に関わる案件が多く、これらの分野については多くの研鑽を積みました。離婚問題の中では、とりわけ親権や財産分与が問題になる案件、不貞慰謝料が問題になる案件に多数関わり、問題解決に取り組んできました。

 

そうした経験を積んだ後、2021年7月に、静岡市葵区常磐町にて独立開業したのが「法律事務所みちしるべ」です。「みちしるべ」という事務所名には、「お困りごとやお悩みを抱えた方の、みちしるべとなれるように」との思いを込めております。事務所としての歴史はまだ浅いですが、静岡県を中心とした皆様のご相談に、一つひとつ向き合って参ります。

 

仕事以外のこと

コロナ禍に入る前は、ランニングやマラソンをしたり、旅行に行ったりすることで気分転換をしていました。旅行先では、風景の綺麗な場所に行くことや、温泉に入ることを特に楽しみにしていましたね。法律事務所みちしるべがある静岡県にも温泉地がたくさんあります。旅先では、食事や景色、歴史的建造物も含めてその土地の歴史を味わい、造詣を深めることもわたしの楽しみ方です。長崎の五島列島に夕日がかかった風景は非常に感動的で、今も記憶に残っています。

 

また、私の所属する静岡弁護士会では、3つの委員会に所属することになっており、私は災害対策委員会、雇用と暮らしの委員会、民事介入暴力対策委員会に所属しています。災害対策委員会は、自然災害などが発生した時に自治体などと連携して被災者向けお役立ち情報を発信したり、相談会を実施したりする委員会です。雇用と暮らしの委員会は、労働や生活保護などの分野に関する委員会です。相談会の実施や弁護士向けの研修会の開催、弁護士会に問い合わせのあった労働相談を行っています。私も定期的に労働相談を担当しています。民事介入暴力対策委員会は、暴力団に関する対応を行う委員会です。暴力団から被害を受けたりした方の支援を、警察などの関係機関と連携して行っています。

これまで対応した案件の一例

【相続】

・離婚後の財産分与がどうなるのか心配
・離婚を希望しているが、話し合いをどう進めたらよいかわからない

 

【交通事故】

・怪我が重く、後遺障害になるかもしれないがどうしたらいいか
・保険会社から提示された示談金が妥当かどうかわからない

 

【相続】

・他の相続人による遺産の使い込みがあるかもしれないため、それを踏まえた上で遺産分割をしたい
・長いこと折り合いがつかないままの相続を決着させたい(定期預金を解約していなかったり、不動産がそのまま残っていたりするケースも)
・被相続人に借金があるかもしれないため、相続放棄したい
・遠い親戚の相続人になったが、状況がよくわからないので相続放棄をしたい

 

静岡の事務所で経験を積みました

以前所属していた法律事務所では、離婚・交通事故・相続・企業法務関連の問題に取り組んでいました。それら専門の事務所というわけではありませんでしたが、それらの分野の高い評判が結果的にご依頼へつながっていたのだと思います。最初の3年間は、案件を所長と共同受任して、問題を分析し解決する能力を高めていきました。最終的には、一人でご依頼を引き受けるようになります。とはいえ、法律相談をはじめて一人で受けたときは、とても緊張しました。今でも緊張はするものです。所長のもとで5年間いろいろな勉強をさせてもらい、独立に至りました。

 

私が独立した理由は、いくつかあります。まず一つが、自分の看板を背負い、自分の裁量と責任で仕事がしたいという理由です。もう一つの理由は、自分が納得できる密度でお客様一人ひとりと向き合いたかったからです。新しい法律事務所の運営を通じて、ご依頼者様に納得いただける密度の仕事ができることを目指し、独立をしました。

 

財産分与に関わる問題は得意分野です

財産分与は、離婚する際に、夫婦の一方がもう一方に対して財産を分けるように請求できる権利のことです。離婚時にきちんと財産を整理して取り決めすることが、離婚後の無用なトラブルを回避するためにも重要になってきます。財産分与の対象は、「夫婦が共同生活を送る中で形成した財産」(民法768条1項)で、原則として「別居時」の財産が基準になります。

 

もっとも、具体的に、何がどこまでが含まれるのか、判断が難しいこともあります。特に、結婚期間や別居期間が長ければ長いほど、曖昧になりやすいと言えます。離婚後の生活を見据えれば、何が財産分与の対象になるのかはしっかりと検討すべき事項ですから、慎重な検討が必要と言えます。

 

財産分与で重要なのは、早めの財産把握です

相手配偶者の財産を早い段階で把握しておかなければ、財産を隠されてしまう可能性があります。実際に、過去に担当した案件の中にも、隠されてしまう例は多いです。離婚調停や裁判所手続きで、財産を隠されてしまい、どうしようもなかったケースが存在しました。「もっと財産はあるはずだ」と思っても、どこにその財産があるか見当もつかなければ、その財案は「無い」ものとして扱われることになります。

 

別居した後に、相手配偶者の財産を把握しようとすると、当然難易度が上がります。できれば別居前に相談にいらしていただき、財産分与の仕組みを理解していただいた上で、離婚に向けた準備を進めることをお勧めしています。初回相談の段階で、離婚希望の方には、財産分与まで見据えた説明をすることもできますので、さっそく財産に関する資料を集め始めましょう

 

印象に残っているのは、父親に親権が認められた事案

弁護士登録をしてすぐの頃に所長と共同で対応した「子どもの監護権争い」に関する事例が印象に残っています。母親の乳児に対する監護状況に疑問があった父親が、母親に子どもを連れ去られる前に、子どもを連れて別居した事例です。

 

父親は、別居してから必死に子どもの世話をし、食事などにも配慮することで、母親が育てていた時の問題を乗り越える努力をされ、それが裁判所にも評価されました。父親が親権を取りにくい現状がある中で、父親であるご依頼者様に親権が認められ、ご依頼者様からは大変感謝していただくことができましたし、わたし自身もやりがいを感じることができました。

 

わたしのモチベーション

難しい案件をご依頼者様の希望あるいはそれ近いかたちで解決することができ、感謝の言葉をいただけた瞬間が、日々の業務のモチベーションとなっています。依頼を受けた時点では解決までの見通しがたたないような案件や、相手方と対話ができず長引いてしまうような案件もあります。そうした事態に直面した時に、頭を捻って立てた対応が上手くいき、無事に解決につながって、「依頼してよかった」と言っていただけたときに、うれしさとやりがいを感じます。

 

「法律事務所みちしるべ」3つのアピールポイント

第一に、最初から最後まで、わたしが責任を持って問題に取り組みます密度の高いリーガルサービスを提供するように心がけています。「連絡はいつも事務員からで、弁護士と話ができない」という対応はしていません。

 

第二に、当事務所の相談室は個室となっており、安心してご相談いただけます。当然のことですが守秘義務を厳守していますので、プライバシー面もご安心ください。

 

第三に、法律事務所みちしるべは、弁護士とご依頼者様の間柄を大切にする事務所です。なるべく難しい法律用語は使わずやさしい説明を行い、質問もしやすい関係になれるように心がけております。

 

相談中は一方的に話し続けるのではなく、しっかりと話を聴くようにしています。また、こまめに「わからないことはありますか」と確認するようにもしております。「こんなことを質問してもいいのかな…」という心配は全くいりません。何でも訊いて下さい

 

話をするのが得意ではない方や、上手く状況を整理できていない方もいらっしゃるでしょう。必要なことはこちらから丁寧に質問していきますので、まずは思いの丈を話してみて下さい。一緒に経緯を追っていくことで、状況整理ができたり、問題のピントが合ったりするものです。

 

これからも、皆様の「みちしるべ」であり続けます

「法律事務所みちしるべ」という名前は、相談者の方にとっての「みちしるべ」になりたいという思いでつけました。日ごろの弁護士としての活動にも、心がけとして胸に刻んでおくためとも言えますね。

 

抱えていらっしゃるお悩みが、実際のところ、「深刻なもの」なのか「考えすぎ」なのか。これをきちんと判断して、一つひとつの悩みに対して解決策を示していきます。その結果、「そんなに心配しなくていいんだ」、「今後こんなふうにしていけばいいんだ」とご理解、ご安心いただければ何よりです。ご自身の問題を解決するために弁護士の力が必要なのかどうかわかるだけでも、一歩前進になるはずです。

 

まだ事務所を開設したばかりではありますが、これから静岡の皆様に愛してもらえる事務所へと成長していきたいです。

弁護士事務所情報
事務所名 法律事務所みちしるべ
弁護士 亀子 伸一
所属団体 静岡県弁護士会
住所 静岡県静岡市葵区常磐町2-4-25イデア常磐町ビル4階
最寄駅 JR東海道本線 / 静岡駅 徒歩12分 ・静岡鉄道静岡清水線 / 新静岡駅 徒歩13分
対応地域 東京、神奈川、山梨、愛知、静岡、岐阜
定休日 土曜  日曜  祝日 
営業時間

平日 :10:00〜19:00

営業時間備考 当日相談・土曜日の相談については事前にお問い合わせ下さい。
アクセス

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