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【土日祝も対応】茨城県で後遺障害に強い弁護士一覧

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茨城県で交通事故に強い弁護士が442件見つかりました。

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相談者(ID:41602)さんからの投稿
投稿日:2024年04月12日
昨年12月11日に出勤中にすれ違いざま接触事故を起こしました。
原因は、私の抗うつ剤と安定剤の半減期を過ぎておらず(元々30年来のパニック障害持ち)半眠で運転していたらしく、右に寄って過失割合は7:3となりました。
のちに右手首が痛くなり、整形外科で診察してもらったところ、手首の挫傷と。
職業が理容師で、色んな角度で手首を使うので、ちょっと無理な角度で手首を回すと痛みが伴います。
整形外科には今に至っては40回以上通院しております。また、接骨院にも通院しています。
事故を起こした場所を通ると、PTSDが起きて震えが来ます。
仕事上でも、できることが限られて来て、給与が下がって来ています。
最近では、重いものを持つと痛むことが多々あります。
事故を起こしてからおおよそ4ヶ月経過していますが、一向に回復の兆しが見えませんので、症状固定にて6ヶ月で保険治療を終えたいと思っています。
後遺障害を申請したいと思っていますが、損保では、弁護士特約を付けているのですが。
ご相談内容拝読させていただきました。弁護士の首藤と申します。
弁護士費用特約がついているということであれば、後遺障害申請について当方でサポートさせていただくことは可能かと存じます。
近年、後遺障害認定の認定確率はなかなか厳しくなってきているのですが、それだけに弁護士費用特約を使えるのであれば、弁護士関与の下で申請したほうが良いことは間違いありません。

なお、当方は東京の弁護士ではありますが、実際にお会いする必要があることは少ないので、この点はあまり懸念される必要はないかと存じます。
もっとも、場合によっては弁護士費用から出張費用などが出ることもあるので、遠慮なくお申し付けください。
仰る通り、後遺障害認定はブラックボックス的な部分と、このサイトの他の弁護士さんも言ってらっしゃいました。
また、7:3という不利な過失割合では、まず通らないと言う弁護士さん。この案件に関しては当方では扱えませんと言う方も。
ただ、人身傷害補償 タイプ 車内のみ補償型、保険金額(1名につき) 3,000万円が付いているので、[実際14級9号の認定を受けられるかどうかは、やってみないと分からないという側面が強いです。
人身傷害保険に加入がある場合、訴訟へ移行すれば、自身の過失部分に人身傷害保険の受取金をまず充てることになり、相手方へ請求する余地が出てくる可能性はあります。]
とアドバイスして下さった弁護士さんもみえました。
相談者(ID:41602)からの返信
- 返信日:2024年04月17日
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