桜樹法律事務所

【事故直後から対応いたします】交通事故のお悩みは弁護士　園田にご相談ください

このようなお悩みはございませんか？

交通事故は誰にとっても予期せぬ出来事であるため、問題に直面した際に様々な問題や不安が生じるのは当然のことです。

弁護士　園田はこれまで、多数の交通事故に関する損害賠償や後遺障害等級認定のご依頼に取り組んでまいりました。

むち打ちなどの軽症事故から、重大な後遺症が残るような事故、さらには死亡事故まで、幅広い交通事故のご相談に対応することが可能です。

事故直後からご相談を承っておりますので、少しでも不安に感じたらぜひお問い合わせください。

【損害賠償】適正な額を得るために、弁護士がサポートいたします

交通事故により被害を受けた場合はどのような賠償が受けられるのか把握することが重要です。

傷害事故の賠償額は、主に以下の項目を合計して算出されます。

これらの項目に基づいて賠償金額が決定されますが、賠償金額には保険会社提示額と裁判所基準額という２つの基準が存在します。

保険会社から示談で提示される賠償金は、裁判所の基準よりも低いことが少なくありません。

例えば、骨折で2ヶ月（60日）入院した場合の傷害慰謝料を比較してみましょう。

保険会社が提示する提案額は、通常①の金額か、①と②の間の金額（保険会社提示額）であることが多いです。

「保険会社の人が言うのだから、そうなのだろう」「早く終わらせたい」というお気持ちはよく理解できますが、示談に応じる前にまずは弁護士へご相談ください。

弁護士に相談することで、適正な賠償金の獲得に大きく近づきます。

【弁護士費用特約】自己負担ゼロでご依頼が可能です

交通事故に遭われた際、ご加入の保険に弁護士費用特約（弁護士費用補償特約）が付帯していれば、弁護士費用を気にすることなくご依頼いただくことができます。

弁護士特約を利用すれば、相談料はもちろん、弁護士への着手金や報酬金といった費用を保険会社が負担してくれるため、原則としてご依頼者様が費用をお支払いする必要はありません。

ご相談を検討されている方は、ぜひ弁護士費用特約の有無をご確認ください。

交通事故を弁護士に相談するメリット

交通事故の賠償金は保険会社が提示する任意保険基準よりも、弁護士が用いる弁護士基準（裁判基準）の方が高額になることがほとんどです。

この基準をもとに交渉を進めることで、大幅な賠償金の増額が期待できるのです。

また、保険会社との煩雑なやり取りや交渉を弁護士に一任することができるため、ご依頼者様の精神的な負担が大幅に軽減され、怪我の治療に専念していただくことができます。

弁護士　園田の心がけ

私たちは、交通事故に遭われたご依頼者様のお話を真摯に、そして何よりも丁寧に伺うことを心がけています。

通院先についても、ご依頼者様が選ばれた場所がどこであっても、最適なアドバイスを提供し、安心して治療に専念できるようサポートいたします。

ご依頼者様からいただく「一生懸命やっていただいてありがとうございました」という感謝の言葉は、私にとって何よりの原動力です。

この言葉を胸に、ご依頼者様一人ひとりの状況に深く寄り添い、最善の解決に向けて全力を尽くします。