あけぼの綜合法律事務所

ご依頼様の治療を第一に考えたサポートをいたします

交通事故の被害に遭われた方は、まずは治療に専念すべきと考えておりますので、治療に専念してもらえる安心のサポート体制を取っております。

相手の保険会社に対する連絡・交渉を含め、書類の準備や各種手続きについてお任せください。

ご相談いただくことでお答えできるもの

具体的な状況をご相談いただくことで、主に以下の内容をお答えすることができます。

• 請求できそうな金額
• 解決までにかかるおおよその期間や費用
• 手続きに必要な書類や流れ
• 過失割合の争いや後遺障害認定などの今後起こり得そうな問題

これらの回答を具体的に丁寧に行い、きちんと納得いただいた方にのみご依頼をいただいております。

医療機関との連携を重視しています

後遺障害認定の場合、申請しても損害保険料率算出機構が認定してくれないことがあり、簡単には済まないこともあります。

医師の診断書やレントゲン写真などの医学的に納得できる資料と、法的に適切な手続きが必要になるため、弁護士と医師の協力が必要になってきます。

弁護士は医学の専門家ではありませんので、医療機関と連携しながら、どのような資料が必要かを共有し、適切な手続きを進められるように準備を進めていきます。

弁護士を目指したきっかけは「人と接することへの関心」でした

私が弁護士を目指した一番のきっかけが、人と関わる仕事をしたいという理由でした。弁護士になれば、個人や企業で幅を広く様々な人に接点が持て、人助けをすることもできます。

人に関する興味や好奇心も非常に強く、弁護士として相談に乗ったり、人とお話したりすること自体を好きでやっています。

こういう性格もあって、ご相談者様のお話もしっかり聞くので、例えばライフスタイルや思っていることをお話いただくだけのようなご相談でも、解決に繋がる意外なヒントにもなることも多いです。

ご相談をいただいて「分かりやすく説明すること」を一番に心がけています

ご相談を受ける上で一番心がけていることが、分かりやすく説明することです。

状況や今後の見通し、弁護士が何をしているのかをしっかりお伝えして理解していただきます。

また、弁護士でもできること・できないことがありますので、明確に伝えて、正直で誠実な説明をすることは大事だと考えております。

弁護士への相談は気軽にしてみてください

弁護士に対して少し高いハードルを感じている方も多いでしょうが、とりあえず相談してみる感覚で問題ないと考えています。

モヤモヤした状態の方でも、相談した結果に何ともないことがハッキリすれば、それが一番良いことです。

それに｢こういう状態になったらすぐに来てください｣というようなアドバイスもでき、いざ状況が悪くなった場合にも、ご相談者様がスムーズに動きやすくできるきっかけを作ることもできます。