稲森幸一国際法律事務所

経験多数。事務所で今最も多い事件が交通事故事件です。交通事故処理センターの和解斡旋の嘱託弁護士をしています。医療過誤訴訟も多数受任しており、医療の知識も駆使して、後遺症の認定にも力を注いでいます。

常時１０件くらいの交通事故案件を受任しています。
また交通事故紛争処理センターの嘱託弁護士としても多数の事件の斡旋をして和解をまとめています。
さらに医療過誤事件も多数経験していることから、医療記録を検討して後遺症の認定を求めることにも力を入れています。
また受任した事件については医師から面談を拒絶されない限り医師との面談も全件行っています。
 

弁護士が英語ができて、中国語に対応できるスタッフがいますので、外国人の依頼者あるいは外国人とのトラブルについても対応可能です。

相談可能時間は平日は１１時から２０時まで。土曜日曜祝日は１３時から２０時までです。
事前に予約の電話を入れてください。交通費、日当を支払っていただければ遠方でも対応可能です。
 

後遺症認定に特に力を入れています。

特に後遺症に関しては、医師との面談、医療記録の検討、医療論文の調査など徹底的に行い全力を注いでいます。
受任件数も多くあっせんも多く担当しているのでさまざまなタイプの交通事故の経験があります。
 

死亡案件について裁判で多額の増額を判決で認めさせました。

死亡案件で交渉段階でこちらから提示した損害賠償額について保険会社から拒否されたのち、提訴して、交渉時の提示額から1000万円以上の増額を判決で認めてもらいました。
 

弁護士費用について

弁護士特約の利用は可能です。弁護士特約に加入されていない依頼者についても、着手金ゼロで受任しています。
報酬は取得額の１０％プラス２０万円（消費税別）です。その他実費や日当はいただいています。