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【北海道での交通事故なら】立花志功法律事務所
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南3条総合法律事務所
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弁護士 高橋 和央(諏訪・髙橋法律事務所)
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札幌駅で後遺障害の相談が可能な弁護士が回答した解決事例
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・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
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また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
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札幌駅で後遺障害の相談が可能な弁護士が回答した法律相談QA
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相談者(ID:48724)さんからの投稿
投稿日:2024年06月18日
私の義理の弟(妻の弟)が、2023年10月にバイクにて乗用車との事故に会い下半身不随となりました(現在リハビリ中)。損害保険会社からは明確に提示されていませんが、本人が24歳ということもあり今後の生活に必要な水準の保険金を受け取れるのか不安です。弁護士の先生を挟んだ交渉を行う事で、受け取れる金額が上がるのであればご相談を検討したいと思っています。また、相手方は7月5日に公判が予定されています。
お困りとのことでご回答させていただきます。
ご質問の点ですが、
① 初期のご相談において弁護士が確認させていただきた情報としては、
・具体的な事故態様(どのような事故であったのか)
・お怪我の状況、これまでの通院状況
主には、以上の情報となります。
② 交通事故の賠償を請求するにあたって、特段刑事事件の公判前に行わなければならないことはございません。
具体的な賠償の交渉については、治療を終了(治癒又は症状固定)してからになります。
交通事故で被害に遭われた場合には、弁護士に依頼するか否かによって、慰謝料や逸失利益など賠償金額が大きく変わることが多いため、弁護士にご依頼されることをお勧めいたします。
ご質問の点ですが、
① 初期のご相談において弁護士が確認させていただきた情報としては、
・具体的な事故態様(どのような事故であったのか)
・お怪我の状況、これまでの通院状況
主には、以上の情報となります。
② 交通事故の賠償を請求するにあたって、特段刑事事件の公判前に行わなければならないことはございません。
具体的な賠償の交渉については、治療を終了(治癒又は症状固定)してからになります。
交通事故で被害に遭われた場合には、弁護士に依頼するか否かによって、慰謝料や逸失利益など賠償金額が大きく変わることが多いため、弁護士にご依頼されることをお勧めいたします。
- 回答日:2024年06月19日