前田尚一法律事務所

交通事故を被害に遭われた方は、できる限り早いタイミングで弁護士にご相談ください。

弁護士 前田は、35年の弁護士歴のなかで、交通事故案件だけでも1,000件以上の対応実績があり、数多くのご相談を解決してまいりました。

相談料・着手金は無料で承っており、費用は成果報酬制となっておりますので、まずは費用のことはお気になさらず、お気軽にご相談ください。

交通事故被害者の方のほか、事故加害者の方のご相談も積極的に承っております。

Youtubeにて交通事故に関する解説・説明動画を上げております。

弁護士に聞く！交通事故に遭った。弁護士に頼むと何が良いの？メリットは？貰える金額は増えるの？

弁護士に聞く！交通事故における弁護士費用の算出方法は？

交通事故で泣き寝入りしないために：弁護士前田尚一法律事務所（札幌）

保険会社の提示額、本当に適正ですか？

交通事故があると、事故後の早いタイミングで、加害者側の保険会社から賠償金の申し出がなされます。

ところが、保険会社が提示する金額は、保険会社独自の算定基準に基づくものであり、裁判所や弁護士が用いる基準よりも2分の1〜3分の1ほど低額に抑えられているため、このまま書類にサインすると本来受け取れるはずだった金額を失ってしまうこととなります。

また、事故の影響により後遺障害を負った場合には、賠償額の算出や今後の手続きのため、後遺障害等級の認定を受ける必要があります。

こちらも加害者側の保険会社が手続きを代行することがありますが、保険会社としては少しでも賠償額を抑えるため、必ずしも適正な等級の認定を受けられるとは限りません。

場合によっては、賠償額が100万円以上変動することもあり、特に重大事案では1,000万円単位で変わることも珍しくありません。

適切・適正な補償を受け、治療に専念するためにも、ぜひ弁護士にお任せください。

弁護士に相談すべきタイミングとは？

弁護士に相談するのは、事故後、できる限り早いタイミングがおすすめです。

相談するタイミングは早いほど、対策が立てやすくなり、とりうる選択肢の数も多くなるため、状況に応じて最善策を提案できる可能性が高くなります。

保険会社との間で、一度賠償額などに関する合意を形成してしまうと、たとえ不当な内容であったとしても、後から覆すことは非常に困難となってしまいます。

そのため、事故後は可能な限り早く、できれば合意書にサインする前に、弁護士に相談しましょう。

弁護士 前田が選ばれる理由

【弁護士歴35年超】ベテラン弁護士が一貫対応【対応件数1,000件超】

交通事故案件を解決するためには、法的な専門知識はもちろんのこと、医学的な知識や、保険に関する知識など、交通事故に特化した知識・経験が必要となります。

また、保険会社との示談交渉や、医師への働きかけなど、決して司法試験には出題されないテクニックやノウハウも重要となるため、すべての弁護士が一様に対応できるわけではありません。

弁護士 前田は、35年の弁護士歴のなかで、交通事故案件だけでも1,000件以上のご相談を承ってまいりました。

死亡事故案件や重度後遺障害が残る案件の経験も豊富なため、被害者側の賠償額増額・後遺障害認定事案には自信がございます。

加害者側・被害者側、軽傷〜死亡事故まで、幅広いご相談に対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

【相談料・着手金無料】弁護士費用のご案内

弁護士 前田は、交通事故に関するご依頼につき、相談料・着手金0円の、完全成果報酬制（事後払い）で承っております。

※事案によっては、着手金0円でお受けできない場合がございます。

また、弁護士特約にご加入の場合には、弁護士費用は保険会社の負担となるため、ほとんどのケースでご依頼者様のご負担はありません（上限300万円）。

近年の自動車保険では、加入者本人のほか、ご家族や同居家族にも弁護士特約を利用できるケースもございますので、ぜひ契約書等をご確認ください。

弁護士特約がない場合には、報酬金は基本的に22万円＋獲得金額の11％で承っております。

具体的な費用や見通しにつきましては、面談の際にあらかじめお伝えいたしますので、まずはお気軽に無料相談をご利用ください。