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相談者(ID:47097)さんからの投稿
投稿日:2024年05月31日
歩道上で自転車対自転車なのですが、相手は高校生6人程で並列を含む集団走行をし、その内の1人がよそ見をしておりぶつかってきたという状況です。
相手は実況見分で集団走行やよそ見をしていたという事を認めているのですが、被害届を提出するかは迷っている段階です。
事故後、右手が特に痛むため当日と後日の計3回病院へ行き「神経が圧迫されているため3か月間は仕事を休み処方した薬を飲んで下さい。今後は月に一回または痛む時に通院し、経過が良ければ3ヵ月で良くなるかもしれませんが、それ以上かかるかもしれないし、最悪の場合は後遺症が残る可能性もあります」との診断です。
仕事は年収100万円のパートですが、労災により診断書の2000円以外は治療費はかからず休業補償も全額ではないのですが6~8割は受給出来るとのことです。
そのような状況なのですが、相手方は保険会社に任せっきりの状態で、保険会社の主張としてはそちらにも過失があるので休業補償や慰謝料は6割しか払わないというものでした。
今後、どの様に対応すれば良いのかが分かりませんので、ご教授頂ければ幸いです。
相手は実況見分で集団走行やよそ見をしていたという事を認めているのですが、被害届を提出するかは迷っている段階です。
事故後、右手が特に痛むため当日と後日の計3回病院へ行き「神経が圧迫されているため3か月間は仕事を休み処方した薬を飲んで下さい。今後は月に一回または痛む時に通院し、経過が良ければ3ヵ月で良くなるかもしれませんが、それ以上かかるかもしれないし、最悪の場合は後遺症が残る可能性もあります」との診断です。
仕事は年収100万円のパートですが、労災により診断書の2000円以外は治療費はかからず休業補償も全額ではないのですが6~8割は受給出来るとのことです。
そのような状況なのですが、相手方は保険会社に任せっきりの状態で、保険会社の主張としてはそちらにも過失があるので休業補償や慰謝料は6割しか払わないというものでした。
今後、どの様に対応すれば良いのかが分かりませんので、ご教授頂ければ幸いです。
本件の場合、過失割合がどのようになるのか、どういう工夫をすることで請求できる賠償金を最大化させることができるのか、その関係で刑事事件化させておいた方がよいのか等、様々な検討事項があります。
こうした複雑な事案であるため、まずは一度、正式な法律相談を受けることをお勧めします。
こうした複雑な事案であるため、まずは一度、正式な法律相談を受けることをお勧めします。
- 回答日:2024年06月05日
相談者(ID:47402)さんからの投稿
投稿日:2024年06月04日
5/31に信号のない交差点で交通事故にあいました。
私は自転車で相手は車です。自転車の交通ルールを熟知していなかったため一方通行道路を、逆走していて交差点で車とぶつかりました。上記の事実で私に過失があるとみなされており、相手は悪くないような状態になってます。しかし、ドライブレコーダーなし、一旦停止のあと10キロ走行していたと立証できない証言を相手はされており、こちらも車の修理費など支払いを要求されさそうな状態です。ですが、私は歩けなくなるほどの打撲(骨には異常なし)と自転車は修理不能状態になるほどの破損でした。ぶつかられた感じの速度は10キロではないと思いますし、ドライブレコーダーがついてないというのも腑に落ちません。こちらが保険に入っていないのもあり、不安な状況です。
私は自転車で相手は車です。自転車の交通ルールを熟知していなかったため一方通行道路を、逆走していて交差点で車とぶつかりました。上記の事実で私に過失があるとみなされており、相手は悪くないような状態になってます。しかし、ドライブレコーダーなし、一旦停止のあと10キロ走行していたと立証できない証言を相手はされており、こちらも車の修理費など支払いを要求されさそうな状態です。ですが、私は歩けなくなるほどの打撲(骨には異常なし)と自転車は修理不能状態になるほどの破損でした。ぶつかられた感じの速度は10キロではないと思いますし、ドライブレコーダーがついてないというのも腑に落ちません。こちらが保険に入っていないのもあり、不安な状況です。
過失割合については、もう少し具体的な状況をお伺いしなければ判断できませんので、一度、正式な法律相談を利用することをお勧めします。
次に、ご自身にも過失が認定される可能性があり、かつ、弁護士費用特約を利用できない場合、相談者様の損害について、まずは、加害者の自賠責保険から最大限の回収を目指すことが極めて重要になります。
その方法についても、一度、正式な法律相談を受けて、知識を蓄えることが重要となります。
そこで、できるだけ早い時期に、お住まいの地域で、無料法律相談を受けてみてはいかがでしょうか。
次に、ご自身にも過失が認定される可能性があり、かつ、弁護士費用特約を利用できない場合、相談者様の損害について、まずは、加害者の自賠責保険から最大限の回収を目指すことが極めて重要になります。
その方法についても、一度、正式な法律相談を受けて、知識を蓄えることが重要となります。
そこで、できるだけ早い時期に、お住まいの地域で、無料法律相談を受けてみてはいかがでしょうか。
- 回答日:2024年06月05日
相談者(ID:10126)さんからの投稿
投稿日:2023年05月01日
買い物帰り私が電動自転車にいつものように乗っていると、右後方から電動ではない自転車に乗った87歳男性が追越しをかけてきて 相手の後カゴと私の前カゴが接触。接触時に私は右手から転倒し そのまま立てなくなり救急車で運ばれ上腕骨折→手術→5日間入院。その後もリハビリや診察に通い、傷跡も残るし 今後元通りに完治する可能性も少ない。
左手、甲左手下部も骨折あり。
今後も150日超えてもリハビリの必要がありそうです。
87歳男性は切り傷程度。
男性は保険に入っておらず、どの様に請求していけば良いか ご教授願えましたら幸いです。
左手、甲左手下部も骨折あり。
今後も150日超えてもリハビリの必要がありそうです。
87歳男性は切り傷程度。
男性は保険に入っておらず、どの様に請求していけば良いか ご教授願えましたら幸いです。
加害者が保険に加入していない場合、症状固定時点で、相談者様が(弁護士に相談する等して)賠償請求額を算定し、交渉を行う必要があります。
交渉がまとまらない場合や、交渉を避けたい場合には、いきなり訴訟を提起することも可能です。
訴訟を提起する場合には、弁護士に依頼した方が安心ですが、その場合、費用対効果を十分に検討する必要があります。
そのため、まずは、早めの段階で弁護士による相談を受けておくことをお勧めします。
また、弁護士に相談する際、後遺障害等級をどのようにして認定してもらえるかについても相談してください。
交渉がまとまらない場合や、交渉を避けたい場合には、いきなり訴訟を提起することも可能です。
訴訟を提起する場合には、弁護士に依頼した方が安心ですが、その場合、費用対効果を十分に検討する必要があります。
そのため、まずは、早めの段階で弁護士による相談を受けておくことをお勧めします。
また、弁護士に相談する際、後遺障害等級をどのようにして認定してもらえるかについても相談してください。
- 回答日:2023年05月02日