事故の状況
弁護士費用特約がなくても、事故直後であっても、まずは相談を!
ご依頼後約1ヶ月でのスピード解決!
依頼内容
赤信号で停車中に、後方から追突されました。
対応と結果
相手方保険会社から提示されている示談金の額が妥当かどうかのご相談でした。後遺障害は残っていませんでしたが、兼業主婦であったため、休業損害と慰謝料の増額の可能性があると判断し、交渉についてご依頼を受けました。
ご要望の早期に解決し、事故の記憶を消したいとのご要望通りご依頼から1カ月でのスピード解決が出来ました。
車対車の事故で頸椎/腰椎にケガを負った場合の解決事例
治療状況等が総合的に評価され等級が認定されたケース
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫、腰椎捻挫等
専業主婦30代女性に、軽微な物損だが残存した痛みや痺れを立証した結果、後遺障害等級併合14級認定に加え、 慰謝料及び休業損害のほぼ満額が認められたことから、総額約535万円の賠償金が認定された事例
ご依頼者
30代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
外傷性頚部症候群、腰椎捻挫
〈125万円の主婦休業損害の回収に成功〉専業主婦の主婦休損を請求し示談金の大幅な増額
ご依頼者
50代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
首の痛み
信号待ちで停車中に追突されて大ケガ
ご依頼者
40代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頚椎捻挫、腰椎捻挫の傷害
傷害慰謝料、後遺障害慰謝料、逸失利益いずれも低い示談提案額だったため、弁護士が裁判基準額で請求し、ほぼ満額に近い金額で示談した事案
ご依頼者
30代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
腰椎捻挫、頚椎捻挫