ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
埼玉県/20代/男性
車対車
頸椎捻挫、腰椎捻挫
約20万円
その他
事故の状況
停車中に後方車両より追突される(被害者:加害者=0:100)
依頼内容
示談交渉
対応と結果
【事案の概要】
通院期間が約7か月を要した事故で、弁護士が交渉することで、慰謝料の金額を自賠責基準から裁判所基準に引き上げることができた結果、約20万円の増額となりました。
【コメント】
保険会社から提示される慰謝料は、自動車事故の最低限度の補償を目的とした自賠責基準であることが通常です。
弁護士が交渉することで、裁判をするか否かにかかわらず、裁判を見据えた基準(裁判所基準)で交渉することができるため、示談金の増額につながりました。
車対車の事故で頸椎/腰椎にケガを負った場合の解決事例
頚椎の可動域制限で後遺障害8級の認定を受け、損害賠償金3000万円を獲得した事例
ご依頼者
30代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頚椎の可動域制限
〈125万円の主婦休業損害の回収に成功〉専業主婦の主婦休損を請求し示談金の大幅な増額
ご依頼者
50代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
首の痛み
後遺障害14級9号の認定を獲得し、賠償金を300万円以上増額できた事例
ご依頼者
30代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫、腰椎捻挫
後遺障害非該当から14級9号認定、休業損害も全額認められ約400万円で示談した事例
ご依頼者
40代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫、腰椎捻挫
車両コーティング費用及び慰謝料増額が認められた事案
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫