ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
茨城県/70代/女性
車対人
高次脳機能障害など
約8,000万円
2級
事故の状況
信号のある横断歩道を徒歩で横断中に車両に衝突される(被害者:加害者=55:45)
依頼内容
示談交渉
対応と結果
【事案の概要】
高次脳機能障害などにより後遺障害2級(随時介護)が認定されていたところ、訴訟の結果、将来介護費を中心に、総額約8000万円の増額となった。
【コメント】
後遺障害2級などの重度の後遺障害が残存する場合は、被害者の方の将来に渡る介護費用を請求できることがあります。
本件では被害者の方が横断中の信号機の色など過失割合も問題となりましたが、訴訟による和解で将来介護費を中心に、総損害額を大幅に引き上げることができた結果、人身傷害保険金も含めて、獲得金額の大幅な増額となりました。
車対人の事故で頭部にケガを負った場合の解決事例
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ご依頼者
10代/男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
脳挫傷
高次脳機能障害 異議申立てで2ランクアップ 最終的は3400万円超で示談
ご依頼者
40代/女性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
高次脳機能障害等級
横断歩道歩行中の巻き込み事故で入院介護が必要となり、後遺障害1級が認定された事例
ご依頼者
80代〜/女性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
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ご依頼者
50代
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
脳挫傷
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ご依頼者
80代〜
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
遷延性意識障害



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