ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
50代
車対自転車
腰椎捻挫
約660万円
14級
事故の状況
自転車で、交差点で赤信号停車中に、右折してきた相手方車両に跳ね飛ばされた。
依頼内容
過失割合に関して争いがあったため、示談交渉が難航し、訴訟を提起することになった。
対応と結果
弁護士法人心の弁護士が、事故前後の状況をしっかりと主張・証明することに成功し、判決において被害者の過失はないと判断された。
また、被害者の方の日常生活や就労における支障を具体的に主張・証明することで、逸失利益の算定にあたっては15年間の労働能力喪失期間が認められた。
最終的に、既受領金を除き、当初の提示額の10倍以上の賠償額を勝ち取ることができた。
◆過失割合
当方15:相手方85 ⇒ 当方0:相手方100
◆賠償額
当初提示50万円(弁護士介入前)
→解決額520万円(示談)
<既受領金を含めた総賠償額>710万円
車対自転車の事故で頸椎/腰椎にケガを負った場合の解決事例
【専業主夫の休業損害】家事従事者としての損害が認められ、88万3256円の獲得に成功!
ご依頼者
50代/男性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
頚椎捻挫、腰部捻挫
自転車事故で507万円増額|後遺障害10級認定の結果を大幅改善
ご依頼者
60代/女性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
9カ月以上通院、休業損害が発生した重傷
後遺障害等級非該当であるものの多額の賠償金を獲得できた事例
ご依頼者
30代/女性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
外傷性頚部症候群、腰椎捻挫、アキレス腱挫傷、右手関節捻挫
後遺障害のない事案で専業主婦の被害者の適切な休業損害等を獲得できた事例
ご依頼者
40代/女性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
頚椎捻挫、腰椎捻挫
むち打ち症で後遺障害等級14級9号の認定を受け、適切な賠償金を受けることができた事案
ご依頼者
北海道/40代/男性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
頚椎捻挫、腰椎捻挫