事故の状況
ご相談者様は、通勤途中に黄色から赤になったので、停車したところに後ろから追突された状況でした。
依頼内容
特に急ブレーキをかけたわけではないので、過失は100%相手方にあったが64万円ほど保険会社から提示されご相談者様は、示談に応じました。
頸椎捻挫で通院していましたが、仕事がなかなか忙しくあまり通えずにいる内に、打ち切りで治療終了になってしまったとのことでした。
その後も頚が痛い日が続いている時に、広告で弁護士事務所に相談できることを知っていただき、当事務所にご相談をいただきました。
対応と結果
事故発生から時間が経っていましたが、相手方の保険会社と交渉をすべて対応し、120万円まで示談金を上げることに成功しました。
【三重県対応|交通事故の被害者専用】弁護士法人・響の解決事例
過失割合を明確にし、示談金が大幅増額したケース
ご依頼者
40代/女性
事故状況
車対バイク
受傷部位・傷病名
大腿骨骨幹部骨折
賠償金額を64万円⇒119万円に増額できた事例
ご依頼者
20代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫
車対車の事故で頸椎/腰椎にケガを負った場合の解決事例
頚椎の可動域制限で後遺障害8級の認定を受け、損害賠償金3000万円を獲得した事例
ご依頼者
30代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頚椎の可動域制限
後遺障害14級9号の認定を獲得し、賠償金を300万円以上増額できた事例
ご依頼者
30代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫、腰椎捻挫
後遺障害非該当から14級9号認定、休業損害も全額認められ約400万円で示談した事例
ご依頼者
40代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫、腰椎捻挫
車両コーティング費用及び慰謝料増額が認められた事案
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫
後遺障害等級認定を異議申立てで取得できた事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫