ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
10代/男性
車対人
脳挫傷
約 - 万円
高次脳機能障害
事故の状況
丁字路交差点を横断歩行中の被害者に,同じく交差点に進入した直進四輪車が衝突した事故
依頼内容
既に弁護士に依頼していたものの,後遺障害等級の獲得が難しいという案内を受けており,セカンドオピニオンの相談を希望されました。
対応と結果
ご相談時は,高次脳機能障害の等級認定が困難との案内を弁護士から受けていましたが,詳細確認の結果等級認定の可能性はあると判断したため,専門医による検査等の上で被害者請求を実施したところ,9級の獲得となりました。
車対人の事故で頭部にケガを負った場合の解決事例
横断歩道歩行中の巻き込み事故で入院介護が必要となり、後遺障害1級が認定された事例
ご依頼者
80代〜/女性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
外傷性くも膜下出血、外傷性右橋出血、左大腿骨遠位部解放骨折、右第1趾基節骨・中節骨骨折
後遺障害申請をし、約1500万円の損害賠償金を得た事例
ご依頼者
50代
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
脳挫傷
【高次脳機能障害】専門医の診断書作成により後遺障害等級7級が認定、6300万円の損害賠償金を獲得した事例
ご依頼者
10代/男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
脳挫傷
【遷延性意識障害】加害者へ総額1億円の賠償を請求した事案
ご依頼者
80代〜
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
遷延性意識障害
非該当とされていた件につき、弁護士にて問題点を発見し、12級を獲得したケース。
ご依頼者
60代/男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
脳挫傷