事故の状況
急な車線変更または追突
依頼内容
ご相談者様は、二車線ある道路のレーンを走行中に、左側から大きく膨らんできた自動車に追突され、お怪我を負われました。
ところが、相手方は「こちらが寄ってきたためだ」と主張し、過失割合について争いが生じたため、弁護士に依頼して対応を一任されることになりました。
対応と結果
弁護士が事故現場に赴き、視認検証を行った結果、事故の接触状況から想定される事故内容が、ご相談者様の認識と合致することが認められました。これにより、当初の相手方の主張を退け、適切な賠償金額を獲得することができました。
むち打ち症は、交通事故による立派な後遺障害です。しかしながら、レントゲン撮影では事故との因果関係を発見しにくいことや、外見からは明らかな後遺障害と判断されにくいことが多いため、本来得られるべき後遺障害等級よりも低い等級で示談してしまい、結果として少ない示談金で解決してしまうケースが非常に多く見られます。
むち打ち症でお悩みの方、諦める前にぜひ一度、当事務所にご相談にいらしてください。
弁護士法人かがりび綜合法律事務所
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大阪府大阪市西区靱本町1-4-17 ACN信濃橋ビル2階
定休日：
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弁護士法人かがりび綜合法律事務所の解決事例
バイク事故で肩骨折 後遺障害１２級 バイクで鎖骨骨折 総額６４０万円
ご依頼者
30代／男性
事故状況
車対バイク
受傷部位・傷病名
鎖骨骨折
高次脳機能障害 異議申立てで２ランクアップ 最終的は３４００万円超で示談
ご依頼者
40代／女性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
高次脳機能障害等級
後遺障害14級9号の認定を獲得し、賠償金を300万円以上増額できた事例
ご依頼者
30代／女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫、腰椎捻挫
嗅覚脱失の後遺障害認定と逸失利益を主張し、約1050万円の示談金を獲得した事例
ご依頼者
50代／女性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
味覚障害、頸椎捻挫、全身打撲
後遺障害非該当から14級9号認定、休業損害も全額認められ約400万円で示談した事例
ご依頼者
40代／女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫、腰椎捻挫
その他の事故で頸椎／腰椎にケガを負った場合の解決事例
保険会社の提示額より約400万円（約3.3倍）の増額を獲得した事例
ご依頼者
40代
事故状況
その他
受傷部位・傷病名
座骨神経痛
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