ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
獲得した金額
後遺障害等級
埼玉県/30代/男性
車対バイク
可動域制限を生じる骨折
約1500万円
10級
事故の状況
原動機付自転車に乗った被害者が信号のある交差点に進入したところ、赤信号無視の自動車に衝突されたとの事故
依頼内容
相手方は赤信号無視を認めておらず過失割合について争いになることが予想されいた。
また、相手方の弁護士は後遺障害10級の可動域制限についても、治療中の測定値が一定しないことや、可動域制限を生じるような骨折ではないとの理由で労働能力喪失率等を争う主張をしてきていた。
対応と結果
怪我の治療費や慰謝料や後遺障害補償などについては、相手方に無過失の立証責任があるとの裁判例を引用して反論。
また、可動域制限については、主治医に面談して後遺障害診断書の可動域制限が事実であることと、骨折部位について新たに診断書を作成してもらうことが出来た。
車対バイクの事故で下肢にケガを負った場合の解決事例
20代の男性が自動二輪車を運転中に自動車と衝突し、左大腿骨骨幹部骨折、右橈骨尺骨遠位部骨折、左第2~5中手骨骨折、左中手骨多発骨折等の傷害を負い、10級の後遺障害に認定された事案
ご依頼者
20代/男性
事故状況
車対バイク
受傷部位・傷病名
左大腿骨骨幹部骨折等
関節可動域制限で後遺障害10級、示談金約2900万円を獲得した事例
ご依頼者
10代/男性
事故状況
車対バイク
受傷部位・傷病名
左後脛骨筋腱断裂、 左脛骨遠位端骨折、 左足関節外果骨折、 左膝皮膚欠損創、 左脛骨骨幹部骨折
事故後は自分で交渉していたが、治療終了後に当事務所へご依頼で多額の示談金獲得
ご依頼者
30代/男性
事故状況
車対バイク
受傷部位・傷病名
-
非該当に対する異議申立により12級獲得し2100万円超の損害賠償金を得た事例
ご依頼者
東京都/30代/男性
事故状況
車対バイク
受傷部位・傷病名
右足関節脱臼骨折
関節可動域制限で後遺障害10級、示談金約2900万円を獲得した事例
ご依頼者
10代/男性
事故状況
車対バイク
受傷部位・傷病名
左後脛骨筋腱断裂、 左脛骨遠位端骨折、 左足関節外果骨折、 左膝皮膚欠損創、 左脛骨骨幹部骨折