ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
獲得した金額
後遺障害等級
30代/男性
車対車
頚椎の可動域制限
約3,000万円
8級
事故の状況
被害者は以前、交通事故によって頚椎を損傷しました。
依頼内容
脊椎固定術を受けて頚椎の安定を図るも、結果として首の可動域が制限されてしまった被害者。
弁護士にアドバイスを求め、当事務所にご相談いただきました。
対応と結果
弁護士は、後遺障害診断書を作成するようアドバイスを行いました。頚椎の可動域を測定した結果、自賠責保険で後遺障害8級が認められました。
これに対し加害者側の保険会社は、脊椎固定術を行う必要はそもそも無かったとして、後遺障害等級に関しては11級が適当であるとの主張を行ってきました。
【京都府対応|重傷事故被害に強い】弁護士法人法律事務所リンクス 京都オフィスの解決事例
【高次脳機能障害】専門医の診断書作成により後遺障害等級7級が認定、6300万円の損害賠償金を獲得した事例
ご依頼者
10代/男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
脳挫傷
【バイク事故】足首骨折後の後遺障害の認定により、賠償金4120万円余りを獲得した事例
ご依頼者
20代/男性
事故状況
車対バイク
受傷部位・傷病名
足首骨折
頚椎の可動域制限で後遺障害8級の認定を受け、損害賠償金3000万円を獲得した事例
ご依頼者
30代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頚椎の可動域制限
車対車の事故で頸椎/腰椎にケガを負った場合の解決事例
〈125万円の主婦休業損害の回収に成功〉専業主婦の主婦休損を請求し示談金の大幅な増額
ご依頼者
50代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
首の痛み
後遺障害非該当から14級9号認定、休業損害も全額認められ約400万円で示談した事例
ご依頼者
40代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫、腰椎捻挫
後遺障害14級9号の認定を獲得し、賠償金を300万円以上増額できた事例
ご依頼者
30代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫、腰椎捻挫
車両コーティング費用及び慰謝料増額が認められた事案
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫
後遺障害等級認定を異議申立てで取得した事例
ご依頼者
30代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
腰椎捻挫