【保険会社との代理交渉なら】笠井法律事務所

【交通事故の対応実績3,000件以上】経験豊富な弁護士がサポートいたします

このようなことでお困りではありませんか？

• 交通事故の被害に遭い、これからどうしたらよいか分からない
• 保険会社との交渉を弁護士に任せたい
• 保険会社から提示された賠償金に納得できない
• 治療が終わっていないにもかかわらず治療費の支払いを打ち切ると言われた
• 後遺症が残ったので、適切な後遺障害認定を受けたい
• 賠償金以外にも、休業補償・慰謝料もあわせて請求したい
• 専業主婦だが、生活に支障が出た分休業補償を受けたい

交通事故の被害に遭われた方は、心身ともにお辛い状況かと思います。

その中で、保険会社と交渉したり、後遺障害認定の手続きをしたりするのは大きな負担になるでしょう。

当事務所では、これまで累計で3,000件以上交通事故の案件に対応してまいりました。

そのため、交通事故案件の対応には自信があります。

特に、後遺障害のある重大事故に注力しており、適切な後遺障害認定・賠償金を獲得するため徹底的にサポートいたします。

交通事故の直後からご相談を受け付けていますので、できるだけお早めにご相談ください。

後遺障害が残ったら、適切な後遺障害等級を受けることが重要です

後遺障害が残り、医師から「症状固定」と診断されたら、後遺障害等級の認定を申請します。

後遺障害等級は、賠償金を算出する上で非常に重要ですが、認定された等級が必ずしも適切とは限りません。

もし、症状にそぐわない等級と認定されてしまうと、本来獲得できるはずの賠償金を受け取れない可能性があります。

当事務所では、後遺障害認定に関する対応の実績も豊富にございます。

依頼者様が損をすることのないよう、サポートいたしますので、ぜひ一度ご相談ください。

事故直後からご相談を受け付けています！お早めにご相談を

交通事故の被害に遭われたら、すぐにでもご相談ください。

早いタイミングでご相談いただくことで、通院の方針や保険会社への出方などについてもアドバイスが可能です。

ご自身で保険会社と交渉してしまうと、保険会社に言いくるめられる可能性があります。

ご相談は早いに越したことはありません。

事故に遭われたら、お早めにご相談ください。

笠井法律事務所の強み

事故現場への実地検証も行います！

過失割合などを争う事案の場合、机上の話し合いだけでは分からないこともあります。

そのため、当事務所では必要であれば弁護士が事故現場へ実際に向かい、実地検証を行い細かい部分まで調査することも厭いません。

スピーディーな対応に自信があります！

当事務所には、複数名弁護士が在籍しています。

そのため、複雑な事案であってもスピーディーに対応することが可能です。

解決までに必要な手続きは、弁護士が分担しながらスムーズに進めますので、安心してご相談下さい。

依頼者様のお気持ちに寄り添い、丁寧に聞き取りを行います

事故の被害に遭われた方は、体のことや今後の仕事のことなど、不安を抱えているかと思います。

そのため、私たちは依頼者様のお話に耳を傾け、しっかりと聞くことを大切にしています。

また、ご相談中は難しい法律用語は使わず、分かりやすく丁寧にお話ししています。

依頼者様の不安が少しでも解消できるよう、寄り添ってお話を伺いますので、安心してご相談ください。

LINE Worksで気軽に相談ができます

当事務所では、ご依頼後でもLINE Worksを用いた連絡が可能です。

弁護士に依頼した後も、不安なことが出てくるかと思います。LINE Worksであれば休日でも気軽に弁護士に相談することができます。

初回面談無料・平日夜間、休日のご相談OK！お気軽にご相談ください

当事務所では、交通事故でお困りの方が気軽に相談できるよう、初回面談を無料としています。

また、平日の夜間や休日でのご相談も受け付けていますので、ご都合のいい日時でご相談いただけます。

オンライン面談も可能ですので、お怪我などでご来所が難しいという方も安心してご相談いただけます。

交通事故について弁護士に依頼するメリット

保険会社との交渉を弁護士に任せられる

交通事故の後、体が辛い中で保険会社と交渉するのは、大きな負担だと思います。

また、保険会社は会社にとって都合のいい条件を提示してきます。

交渉のプロですので、一般の方が交渉にあたってもうまく言いくるめられてしまうリスクがございます。

弁護士であれば対等な立場で、法律に則った交渉が可能です。

交渉を任せている間は、治療に専念していただけます。

負担を大きく軽減できますので、安心してご相談ください。

賠償金の増額が見込める

保険会社が提示してくる賠償金は、保険会社独自の基準から算出したものです。

一方、弁護士は過去の裁判例をもとにしている、弁護士基準を用いて算出します。

保険会社の基準より弁護士基準のほうが高額なことがほとんどです。

そのため、弁護士が交渉にあたることで、保険会社から提示された金額よりも高額な賠償金を請求できる可能性が高まります。

弁護士費用について

アクセス

名古屋市営地下鉄 名城線／桜通線「久屋大通」 2番・2A番出口 徒歩2