【弁護士費用特約付き保険対応】川口中央法律事務所

【相談件数200件超】交通事故のご相談なら当事務所にお任せください

このようなことでお困りではありませんか？

• 交通事故の被害に遭い、怪我を負ってしまった
• まだ治療が必要なのに、治療の打ち切り・症状固定を言い渡された
• 保険会社が提示する賠償額・過失割合に納得いかない
• 保険会社との交渉を代理で行なってほしい
• 適切な後遺障害等級を取得できるように対応してほしい
• 事故の影響で働けない期間の損失の補填を請求したい

交通事故の被害に遭い、お困りの方はすぐにでも当事務所までご相談ください。

特に事故の影響で怪我を負ってしまった方は、弁護士の介入により賠償額や後遺障害等級が大きく変わる可能性があるため、お早めのご相談をおすすめします。

当事務所は、交通事故に関するご相談に注力しており、累計200件以上のご相談を承ってきました。

初回のご相談は無料で承っており、経験豊富な弁護士が一貫して対応いたします。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

賠償額・過失割合｜適切な金額を取得できるよう粘り強く交渉します

交通事故の被害に遭うと、相手方の保険会社から賠償額の申し出があります。

ところが、保険会社が用いる賠償額の基準は、裁判所や弁護士が用いる基準の2分の1から3分の1ほどの低額となっているため、このまま書類にサインしてしまうと本来受け取るべき金額を受け取れなくなってしまいます。

また、まだ治療・通院が必要であるのに、一方的に治療の打ち切りや症状固定を宣言してくることもあり、十分な治療を受けられないこともあります。また，適切な後遺障害等級の認定がされなくなってしまう可能性もあります。

そのため、交通事故の被害に遭ったらまずは弁護士に相談し、保険会社との交渉や、賠償額の計算を依頼するのがおすすめです。

早い段階でご相談していただけるほど、とりうる選択肢も多くなり、精神的なご負担も軽くなりますので、お早めのご相談をおすすめします。

後遺障害等級・診断書｜面倒な手続きを一任し、治療に専念していただけます

事故の影響により後遺障害を負った場合には、適切な賠償額を取得するためにも、適正な後遺障害等級の認定を受ける必要があります。

後遺障害等級の申請には、医師による後遺障害診断書が必要となりますが、すべての医師が法的な観点を加味した診断書の作成に慣れているわけではありません。

そのため当事務所では、どのような後遺障害診断書の記載を求める，医師宛ての書面を作成しています。

また、怪我の影響で働けなくなった期間の休業損害や、慰謝料など、事故に関する賠償を最大限受け取れるよう、幅広いサポートをご提供しております。

川口中央法律事務所が選ばれる理由

【相談件数200件超】経験豊富な弁護士がご相談から解決まで一貫対応

川口中央法律事務所は交通事故のご相談に注力しており、累計200件以上のご相談を承っております。

これまでには、

50. 事故と死亡結果の因果関係を認めさせた事例
50. 賠償額を3倍に増額した事例
50. 高次脳機能障害で将来介護費を認めさせた事例

など、幅広い案件を取り扱ってまいりました。

当事務所では交通事故の経験が豊富な、弁護士が一貫して対応しておりますので、安心してお任せください。

【初回相談無料】まずはお気軽にご相談ください【オンライン面談も対応可】

当事務所では、皆様にお気軽にご相談していただけるよう、初回のご相談を無料で承っております。

交通事故への対応では、弁護士が介入すべきタイミング、方法などが非常に複雑であり、時期を逃すと手遅れとなってしまうケースも少なくありません。

当事務所では事故直後からご相談を承っておりますので、ぜひお早めのご相談をおすすめいたします。