弁護士 金子 智和(弁護士法人長瀬総合法律事務所　日立支所)

私たちは、数多くの交通事故案件を解決してきた実績があり、豊富な経験を持つ交通事故専門の弁護士が、あなたの新たな人生のスタートを支援いたします。

• 事故により働くことができなくなった方
• 会社の経営者として廃業を余儀なくされた方
• 大切なご家族を失った方
• 他人の命を奪ってしまった罪悪感に苦しむ方
• むちうち等の後遺障害に悩む方

むちうち損傷は、交通事故の衝撃で首に負担がかかり発生します。症状が軽くても、適切な治療を受けないと慢性化する可能性があります。以下の5つのポイントに注意して、治療を進めましょう。

治療と交渉のサポート: 弁護士は適切な治療を受けるためのアドバイスや保険会社との交渉をサポートします。

後遺症認定のサポート: 後遺症が発生した場合、弁護士が適切な認定を受けられるようサポートします。

適正な損害賠償を受け取るためには、入院中や通院中の保険会社とのやりとり、後遺障害の認定など、多くの要素を考慮する必要があります。どの段階であっても、ご相談を受け付けておりますので、少しでも疑問がある方は、お気軽にご連絡ください。

• 保険会社の提示する損害賠償額が妥当かわからない
• 通院の打ち切りを打診されている
• 過失割合に納得がいっていない

交通事故の被害に遭われた方には、事故後しばらくすると保険会社から示談の交渉が進められます。以下の点にご注意ください。

• 示談が成立すると、原則として後から覆すことは非常に難しいです。
• 保険会社の提示金額は、裁判基準よりも低い傾向があります。
• 後遺障害の等級認定によって、賠償額が大きく変わる可能性があります。

事故の衝撃が癒えぬまま、保険会社との示談交渉が進むことは、被害者にとって非常に辛いことです。適正な賠償額が提示されているかどうかわからないまま、サインを迫られるケースも少なくありません。加害者の方も、被害者への十分な対応が行われたか確認できないまま、示談が進行してしまうことがあります。

交通事故により重症を負った方々、後遺障害が残る可能性がある方々には、特に注意が必要です。当事務所では、後遺障害等級の認定を争い、等級変更を獲得した実績が多数あります。後遺障害が認定されると、損害賠償額が大幅に増加することがありますので、慎重な対応をお勧めします。

交通事故により負った怪我が完全に治らず、生活に支障をきたすような障害が残った場合、それが後遺障害です。後遺障害は、事故後の生活に大きな影響を与えるため、適正に認定されることが重要です。

後遺障害は、その症状の度合いに応じて後遺障害等級が認定されます。この等級は、1級から14級までに分類されており、等級が高いほど、損害賠償額は大きくなります。後遺障害が適切に認定されるかどうかで、賠償額に数千万円もの差が生じることもあります。本来認められるべき等級をしっかりと認定してもらうことが、適正な解決のために極めて重要です。

適切な後遺障害等級を得るためには、認定手続きの流れを理解し、認定において重要なポイントを押さえる必要があります。私たちは、後遺障害等級の認定においても、豊富な経験と実績を持っており、あなたが適切な賠償を受けられるよう全力でサポートいたします。

交通事故は誰にでも起こり得る悲劇であり、その影響は被害者本人だけでなく、その家族にも及びます。私たちの使命は、この不幸の連鎖を食い止め、適正な賠償を実現すること。そして、事故の真相を明らかにすることです。この使命を全力で果たし、皆様が新たな人生を歩み出せるようサポートいたします。

当事務所は予約制です。オンライン相談で全国の事案に対応可能。当日相談もできる限り対応していますので、ご希望の場合はまずはお電話にてお問い合わせください。ご相談予約は、予約専用サイトからお客様のご都合の良い日程を選んでいただきご予約が可能です！

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