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当サイトでは、有料登録弁護士を優先的に表示しています。また、以下の条件も加味して並び順を決定しています。
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更新日: 05月09日
住所
京都府京都市下京区四条町347-1CUBE西烏丸4階
最寄駅
阪急烏丸駅・地下鉄四条駅 から徒歩4分
定休日
土曜 日曜 祝日
営業時間
平日:10:00〜18:00
【 相談無料 ・着手金無料 ・成功報酬制 ・全国対応 】顧問ドクターと連携 / 弁護士7名・リーガルスタッフ11名 が専属チームを組んで対応 /各保険会社の 弁護士費用特約 にも対応!/ 後遺障害申請 ・ 示談交渉 を徹底サポート!
弁護士への相談の流れ
STEP 1
電話・メール・LINEで お問合せする
交通事故問題は、早めの相談が重要 です。例えば、示談が成立してしまえば、後から弁護士による交渉を行うことはできません。「本当はもっと示談金がもらえたはずなのに・・・」と後悔しないように、まず問い合わせしてみましょう。
STEP 2
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事前に予約して頂くことで、スムーズに相談できます。休日や夜間19時以降・オンライン での面談受付を行っている事務所もあるため、お仕事帰りなどお忙しい方でも相談が可能です。
STEP 3
弁護士から アドバイスを受ける
弁護士に相談するのが初めての方は多い ですし、弁護士もそれを理解していますのでご安心ください。あなたの置かれている状況をできるだけ詳しく話すことで、弁護士からの的確なアドバイスがもらえます。
STEP 4
弁護士に依頼する
当サイトでは、交通事故被害に強い弁護士 を掲載していますので、あなたの強い味方となるでしょう。
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【京都府対応|重傷事故被害に強い】弁護士法人法律事務所リンクス
弁護士:藤川 真之介
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050-5458-3405
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祇園四条駅で損害賠償・慰謝料請求の相談が可能な弁護士が回答した解決事例
並び順について
解決事例は、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士が回答した解決事例のみを表示
また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
祇園四条駅で損害賠償・慰謝料請求の相談が可能な弁護士が回答した法律相談QA
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QAは、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
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知的障害者に弁護士ついてもらえるか
相談者(ID:31496)さんからの投稿
投稿日:2024年01月17日
通勤途中の交通事故。労災適用。横断歩道(青信号)横断中、原付バイクに突っ込まれる。 当方(被害者)は知的障害あり。 先方(加害者)は自賠責のみで、任意保険未加入。 過失割合未定。 怪我の詳細:顔面裂傷、右腕尺骨と第2頸椎の骨折。
知的障害がある方でも当然に弁護士に依頼することは可能です。 ただし、その方の知的障害の程度によっては、「成年後見人」等を選任しなければ有効に弁護士との契約を締結できない場合があります。 そのあたりの詳細は個別具体的な状況によって変わりますので、一度、お住まいの地域にて、弁護士による正式な法律相談を受けてみてはいかがでしょうか。
出来れば素早く解決したい
相談者(ID:10646)さんからの投稿
投稿日:2023年05月08日
自分は原付で相手も原付で後ろからぶつけられました。 事故当初は加害者も自分からぶつかったと認めてましたが、数日後には供述を変えて『ぶつかったのではなく、ぶつけられた』と供述を変えてます。 ですが警察の実況見分でも、私が後ろからぶつけられてるのは100%明らかなのですが、加害者側は言い分を変えません… 加害者は繋がる携帯を持ってなく、間に第三者(会社の上司?)を入れてます。 あちら側は裁判になっても構わないと言ってます。 第三者いわく、加害者は発達障害と言ってますが、この場合、慰謝料等は取れるのでしょうか?
加害者が任意保険に加入しているのであれば、訴訟をすれば通常は、裁判所が認める賠償額を請求することが可能です。 他方、自賠責保険にしか加入していない場合でも一定額の回収は可能なはずです。 いずれにせよ、早めに弁護士による正式な相談を受け、対応対策を検討しておかれるべきでしょう。 なお、こうした手続や相談を行う際、相談者様のご加入の保険に弁護士費用特約が付帯されているのであれば、相談者様が本件事故で重度後遺障害を負っておられる等でなければ、弁護士を経済的負担なく利用することができます。
回答有難う御座います。 一応、弁護士の無料相談をさせてもらい、自賠責から引っ張るのがいいとの事でした… 相手方とも話したのですが、加害者側は慰謝料等を1円も払いたくないみたいです… しかも第三者がテキ屋か反社の人間だと思われます… 何を話しても強気に出てきます。 もうただただ、面倒です…(T_T)
相談者(ID:10646)からの返信
- 返信日:2023年05月15日
ひき逃げのあと、車の運転手が警察署にきた
相談者(ID:01356)さんからの投稿
投稿日:2022年09月07日
歩行中に、左折してきた車と接触しそうになり、当たったか、カスったかくらいのところで、 体を捻りかわしました。 しかも横断歩道の端辺りで青信号でした。 車はどこから出てきたか始めわからず、あぶなだと思いイタッと思ったら、車のミラーが下り、 車からおじさんが「どこみて歩いとんじゃ!」と怒鳴ってきました。 私は警察を呼ぶから止まってください。と話し返しましたが、「勝手によべや!」と吐き捨て、行ってしまいました。 その後、警察に事情を電話で話し、実況見聞しました。私はその帰りに病院に行き、捻挫等の診断書をもらいました。 結構なスピードで横断歩道上を通過していったので、本当に怖かったです。幸い骨折はしていませんでしたが、車のナンバーを覚えていたので、 その日に警察から車両特定できた。 確認してほしい。と言われたので、間違いなくこの車で運転していたのもあの人です。 と、遠目から警察の方に伝えました。 また、連絡をしますから待っていてください。 と言われたので、待っているのですが、1週間たっても何の連絡も無く、警察に連絡してもまだ捜査中なので。と言われ相手の名前等何も教えてもらえません。治療費と病院代を建て替えているので、その請求をしたいのですが、どうしたらいいのでしょうか。 このまま警察から次の連絡があるまで待っていなければならないのでしょうか。 すいません。誤字があった為、新しく相談し直します。
本件の対応についてですが ① 警察署に問い合わせをしていただき、「すでに事故証明書の取得が出来る状況になっているか」を確認してください。 事故証明書が取得できれば、加害者の氏名住所等が把握できますので、相談者様の方から示談交渉を開始することが可能です。 ② 上記問い合わせの際に「加害者に示談の意思があるのであれば、私(相談者様のことです)に連絡するよう伝えてほしい」と警察官に伝えてください。これにより、加害者から連絡が来る可能性もあります。 ③ 相談者様あるいは、ご家族の加入の保険(主に自動車保険)で弁護士費用特約保険が利用できないかを確認してください。もし利用できる弁護士費用保険があれば、法律相談を利用して信頼できる弁護士を探し、その弁護士に全てを依頼することができます。
ありがとうございます。 色々散々でしたが、進めてみます。 丁寧にありがとうございました。
相談者(ID:01356)からの返信
- 返信日:2022年10月07日
これまでの弁護士との解約
相談者(ID:08834)さんからの投稿
投稿日:2023年04月13日
2022年3月に車にはねられ重傷を負いました。 さっそく加害者の入ってる保険会社との慰謝料交渉をある弁護士に依頼したのですが、1年経っても交渉が進まず、ネットで口コミを調べると大変に評判が悪い。 なのでこの際この弁護士と解約して良心的な弁護士に依頼し直したいのですがどうしたらいいか教えてください。
① まず、信頼できそうな後任候補の弁護士を探してください。 ② その弁護士から費用の見積もりを取得してください。 ③ 現在の弁護士に、「仮に解約した場合の費用の精算方法」を確認してください。 ④ ②と③を考慮し、解約して後任候補者に任せたいと考える場合には、正式に現在の弁護士に解任の連絡を入れ、後任の弁護士と契約を取り交わしてください。
こちらに過失はないのに、慰謝料に納得できないので、弁護士に相談したい。
相談者(ID:10073)さんからの投稿
投稿日:2023年04月30日
令和3年6月 市バス乗車中運転手の急ブレーキにより事故に遭う。 同日受診。医師の診断では硬膜下に少量の出血あり。打撲は軽傷。 硬膜下の出血…予後について特に言及なし。 令和3年9月12日 以上の診断結果により時間が経てば回復し元のようになると判断、損保との人身損害に関する承諾書に署名。*支払われた金額…休業補償、慰謝料 14,700円 しかし頭部二か所に至っては毎日ではないが未だに痛みがある。 そもそも自分の過失でもないのにどうしてこんな痛みに悩まされなければならないのか? 令和4年9月 再診。痛みは硬膜下の血液が固まり瘡蓋のようになりそれが引き攣る事で起きる。治療するには開頭手術だがリスクの方が大きい。 担当者に尋ねると医者の診断書が必要。認められなければ治療費、検査費用は実費になると。 しかし痛みや違和感は消えず、ジェットコースターに乗った後頭痛がし翌日会社を欠勤する。 異議申し立てを行いたいが良い方法を知りたい。
「既に人身傷害に関して承諾書に署名をしてしまっている」という点が、「免責証書を返送して、賠償金も受領している」ということであれば基本的にその他の請求がみとめられるかについてはハードルが高くなります。 また、一応の症状固定時期である令和3年9月12日までの通院期間が決して長くないという点も追加請求を行う上ではハードルとなります。 一方で、適切に後遺障害の診断を受け、後遺障害診断書を取得し、加害者側の自賠責保険による等級認定が認められれば追加賠償を受けられる可能性はあります。 しかし、この場合、仮に、等級認定が認められなければ、その後遺障害等の申請に要する費用は自腹となってしまいます。 こうしたメリットやデメリットを考慮して、手続をどのように進めるかをご検討いただく必要がありますので、一度、早めに正式な法律相談を受けられることを強くお勧めいたします。
ご回答ありがとうございます。また、返信が遅くなり申し訳ございません。 「既に人身傷害に関して承諾書に署名をしてしまっている」…私の認識が甘かったと痛感。 事故から帰宅後すぐに地元の脳神経外科を受診、医師からの診断、説明は非常に簡単で大したことはないとの印象でした。強打した部分のたんこぶがとても痛むも、収まれば大丈夫との事で署名をした次第です。が、今回の症状が出るまで少し時間があり、少しづつ間隔が短くなり頻度も増してきたため、再診。その時(別の医師)の説明で硬膜下出血(だったと思う)が固まりかさぶたのようになり、それが引き攣る事で痛みが起きているとの事。最初の診察ではそのようなことは聞いていなかったと記憶しています。また、痛みを取るには、開頭手術でその部分を切除する。 そもそも頭痛とは無縁の私が、過失もないのにどうしてこんな目に遭わなければならないのか? 通勤で同じバスに乗っている為、痛むと事故の記憶もよみがえります。7月に職場内の移動を機に退職を決意しました。←通勤手段は同じなので。 自分自身で申請するのと弁護士にお任せするのとではどこかどう違ってくるのでしょうか?また、弁護士に依頼した方が有利に働きますか? 長くなりましたが、是非ご回答をお待ちしています。 よろしくお願いいたします。
相談者(ID:10073)からの返信
- 返信日:2023年05月05日
追加質問に対する回答方法が不明であり、返信が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。 交通事故の案件全般に言えることですが、交通事故に詳しい弁護士に任せる方が、安心して手続を任せることができるほか、例えば、交渉事案であれば回収額を増額できる傾向にはあります。 ただ、特に本件のような場合には、費用対効果の見極めが大変難しいといえます。 そのため、一度正式な法律相談を受け、また、弁護士による費用見積もりも取得したうえで依頼するかどうかを検討されるのがよいと考えます。
【被害者の方のための無料相談】いろどり法律事務所からの返信
- 返信日:2023年05月15日
ご回答ありがとうございます。 結局、異議申し立てをしないという結論に至りました。 不本意ですが仕方ありません。 事故に遭ったこと、運が悪かったと思うようにします。 親身に回答して下さり感謝します。
相談者(ID:10073)からの返信
- 返信日:2023年05月16日
損害賠償金の軽減はできないか知りたい。
相談者(ID:42364)さんからの投稿
投稿日:2024年04月15日
内容としましては、私は加害者の友人なのですが、先日、友人の宅の駐車場にて隣の停車中の車(ロードスター)のフロントバンパーを擦ってしまい、(凹んだりはしていない)物損事故を起こしてしまいました。 その際に修理費約31万円、代車費用約12万請求されました。
物損額は、①修理見積の内容の合理性、②代車の必要性、③代車費用見積もりの合理性、④車両自体の価値等様々な要素がからみあって算定されますので、かなり詳しい情報がなければ判断がつきません。 ただ、こすった程度であれば1日~2日で数万円で直してくれる業者もあるため、高いという印象はあります。 なお、減額を目ざす場合、車両所有者が弁護士費用特約を利用できないない場合であれば、例えば「5万円しか払えない。それ以上を求めるのであれば、裁判してほしい」という姿勢を示すと、相手方が費用対効果を考慮して、5万円での解決に応じてくれるような場合もあります。 しかし、車両所有者が弁護士費用特約を利用できる場合には、弁護士が介入して、本当に裁判が始まってしまうような場合もありますので、その点はご注意ください。
自転車と自動車事故の割合について
相談者(ID:36366)さんからの投稿
投稿日:2024年02月26日
自転車と自動車事故です こちらは自転車、保険は未加入です どちらも狭い道で自転車右折、自動車直進で 出会いがしらにぶつかりました 自転車は全損、身体は5ヶ所打撲と膝擦り傷程度ですみました。 自動車の修理代90万円かかるらしく、7たい3の割合でこちらに負担して欲しいと言われています
過失割合に関しては具体的な状況を把握しなければ検討できませんので、一度正式な法律相談を受けることをお勧めします。 相談者様に怪我があり、相手方が物損だけなのであれば、相談者様が相手方の自賠責保険から最大限の賠償金を回収すれば、相談者様自身の持ち出しなしで、【相手の損害×過失割合分】を支払うことができる場合があります。 そこで、一度お早めに、お住まいの都道府県で交通事故に詳しい弁護士による正式な法律相談を受けることを強くお勧めします。