事故の状況
加害者不在。車とトレーラーが軽く衝突した程度で加害者は事故に気付いていなかった様子。
依頼内容
30代の男性が事故に遭い、腰椎椎体骨折等の傷害を負いました。
治療終了後後遺障害8級の後遺障害が残りました。
しかし、保険会社から損害算定としては11級が相当であるとの主張があり、約979万円の提示がありました。
対応と結果
相談を受けた結果、保険会社の主張は判例に照らしても妥当ではないと判断し、適切な判例などを援用して主張を展開したところ、
保険会社からの最終提示額から2.55倍増額した約2500万円で解決
弁護士法人クラフトマン法律事務所の解決事例
増額事例 保険会社最終提示額の約2.55倍(交渉による解決)
ご依頼者
神奈川県/30代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
腰椎椎体骨折等
保険会社が、契約者に責任がないと主張し、支払いを拒絶していたものを、訴訟により1500万円の賠償を得た事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
その他
受傷部位・傷病名
外傷性心肺停止
車対車の事故で頸椎/腰椎にケガを負った場合の解決事例
異議申し立てにより、後遺障害14級9号が認定されたケース
ご依頼者
60代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
左腰部打撲
後遺障害14級が認定され、賠償金が40万円→233万に増額したケース
ご依頼者
40代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頚椎捻挫、背部痛、右手痺れ
後遺障害14級が認定され、賠償金約272万円を獲得したケース
ご依頼者
50代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頚椎捻挫、腰椎捻挫
異議申し立てが認められて、賠償金が73万円→320万に増額したケース
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫
後遺障害非該当から14級9号認定を勝ち取ったケース
ご依頼者
30代
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫、腰椎捻挫



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