ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
福岡県/50代/男性
車対車
頸椎捻挫、右肩関節捻挫
約156万円
その他
事故の状況
渋滞のため停車中,後方より追突
依頼内容
・保険会社からの提示額の休業損害が低く,適正な評価をされていないため,何とかしてほしい。
・慰謝料も低いため増額できないか。
対応と結果
被害者の方は、測量士として自営業を営んでいました。
一般的に保険会社は、自営業者の方の休業損害認定について厳しい傾向にあります。
そこで、
・事故前の確定申告書
・事故前後の売上比較表
・事故後に現場を中止したことがわかる取引先の資料等の客観的資料
を揃え、請求。
その結果、事前提示の金額から3倍以上増額することができました。
車対車の事故で頸椎/腰椎にケガを負った場合の解決事例
追突事故にあった主婦につき休業損害・慰謝料等の合計約145万円の賠償金を得た事例
ご依頼者
20代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎・腰椎捻挫(むち打ち症)
専業主婦にも休業損害が認められることを主張
ご依頼者
50代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫
依頼者のむちうちについて詐病扱いされた事例
ご依頼者
20代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫
非該当に対する異議申立てにより14級獲得し、300万円の賠償金を得た事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頚椎捻挫
【逆突事故】後遺障害非該当であったが適切な賠償金額を獲得した事例
ご依頼者
20代
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
外傷性頚部症候群、腰椎捻挫、アキレス腱挫傷、右手関節捻挫