ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
10代/男性
車対自転車
醜状痕
約1,000万円
醜状痕
事故の状況
信号の無い交差点を自転車で走行中に、一時停止を無視して交差点内に侵入した自動車に衝突された。
依頼内容
顔に醜状痕が残ったが、これは後遺障害に該当するのか。まだ10代で将来にも影響するから、しっかり賠償してもらいたいと相談に来られました。
対応と結果
形成外科医に後遺障害診断書を作成してもらった上で、外部の形成外科専門医に医療鑑定を依頼しました。プロの鑑定、評価をぶつけ、後遺障害7級を獲得できました。また、男子でも女子同様醜状痕が将来にも影響することを強く主張し、逸失利益もしっかり獲得でき、結果として2000万で示談できました。
車対自転車の事故で顔にケガを負った場合の解決事例
【顔の傷跡】しびれや痛みが残っていることを証明し、1500万円の賠償金を獲得した事例
ご依頼者
大阪府/40代/男性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
顔の傷跡
加害者の無過失主張を退け,交渉で円滑な解決を実現した事例。13級970万円超獲得
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
眼窩底骨折
【顔の傷跡】しびれや痛みが残っていることを証明し、1500万円の賠償金を獲得した事例
ご依頼者
大阪府/40代/男性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
顔の傷跡
横断歩道を渡っていたところ、乗用車に衝突
ご依頼者
70代/男性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
左脛骨骨折、左腓骨骨折、顔面挫創、右下腿挫創、右手背挫創、頭部打撲
後方から走行してきた自動車に衝突
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
肩関節可動域制限