ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
大阪府/40代/男性
車対車
右足のCRPS
約1,200万円
9級
事故の状況
高速道路走行中に後方から追突された事案
依頼内容
半年通院しても骨折箇所の痛みが引かず、相手方保険会社から治療打ち切りを言い渡されて相談があった。単なる骨折ではなくCRPSの可能性があると判断して専門病院への通院を勧めたところ、CRPSと診断され充分な治療を受けることができた。
対応と結果
CRPSの判断が出た時点で、痛みのスケール等をつけて足の状態の写真の保存を依頼した。後遺障害の認定のために準備していたことで9級の認定を受け、比較的スムーズに交渉を進めることができた。
車対車の事故で下肢にケガを負った場合の解決事例
公務員の逸失利益を争い、最終的に8,700万円で和解した事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
骨盤骨折(腰仙骨神経叢損傷),右下腿骨骨折,左下肢痛(難治性疼痛)
後遺障害8級が認められた事故において、粘り強い交渉で2,265万円で示談が成立した事例
ご依頼者
40代
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
右大腿骨骨折,右膝蓋骨開放骨折,右下腿骨開放骨折等
事故直後からのサポートで、訴訟せずに裁判所基準に近い解決を実現した事例
ご依頼者
30代
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
右足根骨開放骨折、右中足骨骨折等
右足関節に機能的な障害が認められ、12級に該当することが判定され、約1600万円の賠償金を得た事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
右脛骨腓骨粉砕骨折、右層1骨近位骨折した状態です。
【後遺障害併合12級】残存期間を14年とする主張を退け、就労可能年齢67歳まで算定。結果、2,800万円余りを獲得し、1,700万円余りの増額を実現した事例
ご依頼者
30代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
骨盤骨折、左肩腱板損傷、左膝関節軟骨損傷



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