事故の状況
深夜見通しの悪い道路で、後方の車両から追突された事例
依頼内容
依頼者としては車両の評価損を主張したいが認められず、保険会社の対応も横柄だったことから弁護士に交渉をまかせたいという依頼でした。
対応と結果
被害車両は、初度登録から約2年程度経過していましたが、損傷が車体の骨格部分に及んでいることを丁寧に主張し、修理費の1割相当の評価損が認められました。また、治療終了時に頸部に疼痛が残存していたことから、被害者請求により後遺障害の等級認定の申請を行い14級が認められました。
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