ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
40代/男性
車対人
骨折等
約 - 万円
その他
事故の状況
赤信号無視による前方不注視、かつスピード違反が認められる状況で、被害者を轢き重傷を負わせてしまった事案。
依頼内容
既に起訴されており、事実関係に争いはなく、執行猶予付き判決を得たいという相談でした。
対応と結果
求刑3年に対して、情状酌量により執行猶予付き判決を獲得した事例。本人及び情状証人と綿密な尋問の打ち合わせ及び練習をし、公判に臨んだ結果、裁判所に反省の情が伝わり、即日結審のうえで、執行猶予付き判決を獲得できました。
【土日祝日/24H即日対応/来所不要】弁護士法人若井綜合法律事務所新橋オフィスの解決事例
後遺障害等級認定9級を獲得し、2000万超の損賠賠償金を得た事例
ご依頼者
20代/男性
事故状況
車対バイク
受傷部位・傷病名
高次脳機能障害
示談交渉時に100%の通院慰謝料が認められ、賠償金を増額出来た事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫、腰椎捻挫
【加害者側】後遺障害等級12級の主張をされたものの、訴訟で後遺障害等級非該当の認定を得た事例
ご依頼者
30代/男性
事故状況
車対バイク
受傷部位・傷病名
骨折等
【刑事事件】過失運転致傷罪で起訴され、懲役3年の求刑に対して執行猶予付き判決を獲得した事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
骨折等
当方の過失が2割主張されていた事例で、裁判により当方の無過失を勝ち取った事例
ご依頼者
30代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫、腰椎捻挫