事故の状況
直進していた被害者の自動車に右側から加害者の自動車が衝突して事案
依頼内容
7か月治療し、腰痛や痺れが残存していたが、後遺障害非該当と言われた。
対応と結果
弁護士意見に医師の新たな診断書を添付して異議申立てを行った ところ、14級9号に認定された。
【全国対応/来所不要】至誠総合法律事務所の解決事例
後遺障害等級認定を異議申立てで取得した事例
ご依頼者
30代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
腰椎捻挫
70歳の被害者の賠償金が3300万円となった事例
ご依頼者
70代/男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
死亡
示談金50万円が約2200万円に大幅にアップした事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
頭部打撲
示談金50万円から40倍の2216万円に大幅にアップ!
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対バイク
受傷部位・傷病名
頭部打撲
後遺障害等級認定を異議申立てで取得できた事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫
車対車の事故で頸椎/腰椎にケガを負った場合の解決事例
追突事故にあった主婦につき休業損害・慰謝料等の合計約145万円の賠償金を得た事例
ご依頼者
20代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎・腰椎捻挫(むち打ち症)
専業主婦にも休業損害が認められることを主張
ご依頼者
50代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫
依頼者のむちうちについて詐病扱いされた事例
ご依頼者
20代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫
非該当に対する異議申立てにより14級獲得し、300万円の賠償金を得た事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頚椎捻挫
【逆突事故】後遺障害非該当であったが適切な賠償金額を獲得した事例
ご依頼者
20代
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
外傷性頚部症候群、腰椎捻挫、アキレス腱挫傷、右手関節捻挫