ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
20代／女性
車対車
局部に神経症状を残すもの
約214万円
9号
事故の状況
赤信号で停車中の相談者の車に大型バスが追突してしまった。
依頼内容
過失割合については争いがなかったものの、損害賠償額に関して意見の相違があり、相談にお越しいただきました。
対応と結果
当初、後遺障害が非該当と判断されていたものの、弁護士が異議申し立てを行った結果、後遺障害14級9号が認定されました。
増額が認められた金額の内訳として、
治療費：100万円 → 102万円
入院治療費：75万円 → 110万円
後遺障害慰謝料：0円 → 110万円
後遺障害逸失利益：0円 → 67万円
となりました。
後遺障害の異議申し立てが認められるケースは非常に限られていますが、医師の協力が得られれば成功する可能性があります。
痛みや後遺症が残っている場合でも諦めず、早い段階でご相談いただけることをお勧めします。
【交通事故に特化｜10年以上対応実績あり】安芸海田法律事務所
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【交通事故に特化｜10年以上対応実績あり】安芸海田法律事務所の解決事例
後遺障害10級11号で590万円の増額に成功｜友人の勧めで示談前に相談した結果
ご依頼者
20代／男性
事故状況
車対バイク
受傷部位・傷病名
入院4か月・通院1年の大怪我
自転車事故で507万円増額｜後遺障害10級認定の結果を大幅改善
ご依頼者
60代／女性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
9カ月以上通院、休業損害が発生した重傷
後遺障害12級13号で970万円の示談に成功
ご依頼者
50代／男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
後遺障害等級１２級１３号「局部に頑固な神経症状を残すもの」
保険会社の不当な提示を覆し通院慰謝料を増額｜裁判で66万円を獲得
ご依頼者
30代／女性
事故状況
車対バイク
受傷部位・傷病名
ムチウチ（首・腰の負傷）
【自転車事故】交渉を経て合計507万円の増額で示談成立した事例
ご依頼者
20代／女性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
不明
車対車の事故で頸椎／腰椎にケガを負った場合の解決事例
頚椎の可動域制限で後遺障害8級の認定を受け、損害賠償金3000万円を獲得した事例
ご依頼者
30代／男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頚椎の可動域制限
後遺障害14級9号の認定を獲得し、賠償金を300万円以上増額できた事例
ご依頼者
30代／女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫、腰椎捻挫
後遺障害非該当から14級9号認定、休業損害も全額認められ約400万円で示談した事例
ご依頼者
40代／女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫、腰椎捻挫
車両コーティング費用及び慰謝料増額が認められた事案
ご依頼者
40代／男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫
後遺障害等級認定を異議申立てで取得した事例
ご依頼者
30代／男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
腰椎捻挫
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