事故の状況
大型自動二輪車を運転中、赤信号で停止したところ、後方にいた普通乗用車に追突されてしまった事案
依頼内容
この事故により、ご依頼者は「腰椎捻挫」などの診断を受け、約6ヶ月間にわたり通院を続けられました。懸命な治療にもかかわらず、腰や右足の痛みが残ってしまい、自賠責保険において「後遺障害等級14級9号」の認定を受けました。
その後、相手方の保険会社から示談金額の提示がありましたが、その内容が法的に妥当なものかどうか判断が難しかったため、交通事故の解決に注力している当事務所へご相談いただきました。
対応と結果
弁護士が提示された資料を精査したところ、後遺症慰謝料と逸失利益(後遺障害により将来得られなくなった利益)が「自賠責保険基準」に近い金額でまとめられていました。これは、裁判所で認められる「弁護士基準(裁判所基準)」と比較すると非常に低い金額であったため、弁護士が介入することで増額できる可能性が高いことをご説明し、受任に至りました。
交渉において、保険会社側は当初、増額に消極的な姿勢を示していました。しかし弁護士は、ご依頼者が事故直後から一貫して強い腰の痛みを訴えており、その症状が将来にわたって回復が困難であり、日常生活や仕事に重大な支障をきたしていることを法的な根拠に基づいて粘り強く主張しました。
その結果、後遺症慰謝料として弁護士基準の90%に相当する金額が認められたほか、症状固定から4年分にわたる逸失利益も認められました。最終的に、賠償金の総額を当初の提示から約200万円増額させることに成功し、ご依頼者にも納得いただける結果となりました。
※弁護士法人AdIre法律事務所としてお引き受けし、解決に至った事例を紹介しております。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
アディーレ法律事務所 津支店
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