ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
兵庫県/40代/男性
車対人
膝蓋骨骨折
約760万円
12級
事故の状況
歩道を通行中、同一方向の自動車に衝突された
依頼内容
示談金の増額
対応と結果
ご依頼後は、改めて弁護士が損害額を計算し、相手方保険会社に提示しました。
その中で、後遺障害逸失利益の就労可能年数が争点となりました。
弁護士は、ご依頼者様の仕事の内容、後遺障害の内容からすると、就労可能年数は67歳まで認められるべきだと主張しました。
その結果、就労可能年数が67歳まで認められ、示談金が760万円増額できました。
車対人の事故で下肢にケガを負った場合の解決事例
【賠償金約3600万円を獲得】左足骨折後の関節機能傷害で併合9級が認定された事例
ご依頼者
長崎県/20代/男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
左下肢骨折
短期間の交渉で賠償額が3600万円以上増額となった事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
脛骨骨折、腰椎捻挫
保険会社提示金額の妥当性を見直し、大幅に増額したケース
ご依頼者
群馬県/70代/女性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
下肢の受傷
異議申立を行い12級から11級へ
ご依頼者
広島県/40代/女性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
左足舟状骨折・左母指末節骨IP関節内骨折など
青信号で横断歩道中に自動車に衝突
ご依頼者
50代
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
膝関節の可動域制限