ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
60代／女性
車対人
足の骨折
約500万円
関節の可動域制限と神経痛
事故の状況
信号待ちをしていたところ、車両が突っ込んできて轢かれた事故でした。
依頼内容
大変なお怪我でしたので、まずは治療に専念いただくところからスタートでした。病院まで訪問し、そこで弁護士に委任するメリット等をご説明のうえ、ご依頼をいただくこととなりました。治療段階から代理人として就任し、相手方保険会社とやりとりをすることを希望されておりましたので、そのように対応をいたしました。
対応と結果
治療完了後、まずは、適切な医療記録を揃えて、後遺障害の申請を行いました。申請の結果、１２級を獲得することができました。
これを前提に相手方保険会社に賠償額を提示してもらったところ、１５０万円という極めて低廉な金額の提示がされました。特に主婦の休業損害に対して消極的な意見が強く、話し合いではまとまらなかったので新宿の交通事故紛争処理センターにてADRを行いました。
ADRでは、相手方に弁護士が就任し、主として主婦の休業損害を認めるべきかどうか、認めるとしてどの程度の支障があり、金額に換算するとどうなるのかが争われました。
最終的には６５０万円で和解斡旋案が出され、双方合意しました。
大幅な増額が実現した事案です。
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【初回面談30分無料 年200件以上の事故相談実績】弁護士法人葛飾総合法律事務所の解決事例
相手方無保険の事案において、満額の回収が実現した事案（二段階に分けて賠償をさせた事案）
ご依頼者
60代／女性
事故状況
車対バイク
受傷部位・傷病名
むち打ちなど
交渉で５０万円→１１０万円に増額した事例（休業損害が大幅に増額した事例）
ご依頼者
60代／男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫、両肩打撲
高級車と接触し、損害賠償請求をされるも、５００万円以上の大幅減額に成功した事案
ご依頼者
40代／男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
なし
加害者側での対応。被害者側の不当な後遺障害の主張を排斥した事案
ご依頼者
30代／男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
むち打ち
後遺障害１２級７号を獲得し、交通事故紛争処理センター（ADR）を経て、１５０万円の提示から大幅に増額した６５０万円を獲得した主婦の事例
ご依頼者
60代／女性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
足の骨折
車対人の事故で下肢にケガを負った場合の解決事例
後遺障害12級13号で970万円の示談に成功
ご依頼者
50代／男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
後遺障害等級１２級１３号「局部に頑固な神経症状を残すもの」
【賠償金約3600万円を獲得】左足骨折後の関節機能傷害で併合9級が認定された事例
ご依頼者
長崎県／20代／男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
左下肢骨折
短期間の交渉で賠償額が3600万円以上増額となった事例
ご依頼者
40代／男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
脛骨骨折、腰椎捻挫
保険会社提示金額の妥当性を見直し、大幅に増額したケース
ご依頼者
群馬県／70代／女性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
下肢の受傷
１２級の後遺障害の逸失利益について、６７歳までの就労可能年数が認められた事例
ご依頼者
兵庫県／40代／男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
膝蓋骨骨折
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