ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
愛知県／20代／男性
車対自転車
骨折
約1,063万円
11級
事故の状況
横断歩道のない交差点に自転車で進入したところ，前方から右折してきた自動車に衝突されたという事案。
依頼内容
「治療終了後，後遺障害11級に認定され，相手方保険会社から示談金の提示があったが，この金額が適正な金額であるか分からないので，適正な金額をとってほしい。」というご相談をいただきました。
対応と結果
本件においては，既に治療が終了し，後遺障害11級が認定されていたため，資料精査後，すぐに相手方保険会社と示談交渉を行いました。また，示談交渉中においては，ご依頼者様の不安を少しでも取り除くためにこまめに連絡を取るようにしました。
相手方保険会社の提示に屈することなく交渉を続けた結果、通院慰謝料、後遺障害慰謝料、逸失利益の大幅な増額での示談に成功しました。その結果、ご依頼者様からは、「自分で解決せずに、弁護士の先生にお願いして良かった。437万円が1500万円になるとは思わなかった。」と喜びのお声を頂くことができました。
車対自転車の事故で頸椎／腰椎にケガを負った場合の解決事例
むち打ち症で後遺障害等級１４級９号の認定を受け、適切な賠償金を受けることができた事案
ご依頼者
北海道／40代／男性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
頚椎捻挫、腰椎捻挫
＜腰椎捻挫＞保険会社の既払金を除く解決額が当初提示額の『１０倍以上』になった事例
ご依頼者
50代
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
腰椎捻挫
【脊柱の変形障害】自転車と車の接触事故で賠償金額を大幅に増額できた事例（慰謝料・休業損害含む）
ご依頼者
40代／女性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
脊柱の変形障害
＜腰椎捻挫＞保険会社の既払金を除く解決額が当初提示額の『１０倍以上』になった事例
ご依頼者
50代
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
腰椎捻挫
事故直後から関与し、機能障害、変形障害、神経症状、併合9級の認定を受けて、1000万円超の損害を認めさせた事例
ご依頼者
60代／女性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
外傷性クモ膜下出血、頚椎脱臼骨折、右足関節内外顆骨折、左大腿骨内顆骨折
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