ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
40代
車対車
下肢の運動機能障害
約1,000万円
運動機能障害
事故の状況
赤信号待ちの際に追突された。
依頼内容
体の具合がかなり悪いのだが、高い後遺障害等級の認定を得たいと相談に来られました。
対応と結果
労災事故であったので、先行して労災に後遺障害申請をし、その結果を踏まえて自賠責の後遺障害申請を行った。労災で納得できる認定結果が出たため、労災の認定結果が相当であると強く主張し、後遺障害8級の認定が自賠責で下った。示談では、裁判基準の慰謝料と、逸失利益を強く主張し、相手保険提示額より1000万増額させることができた。
車対車の事故で下肢にケガを負った場合の解決事例
右足関節に機能的な障害が認められ、12級に該当することが判定され、約1600万円の賠償金を得た事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
右脛骨腓骨粉砕骨折、右層1骨近位骨折した状態です。
【後遺障害併合12級】残存期間を14年とする主張を退け、就労可能年齢67歳まで算定。結果、2,800万円余りを獲得し、1,700万円余りの増額を実現した事例
ご依頼者
30代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
骨盤骨折、左肩腱板損傷、左膝関節軟骨損傷
CRPS(複合性局所疼痛症候群)の疑いをもち、専門病院での治療を勧めたことで後遺障害9級を獲得した事案
ご依頼者
大阪府/40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
右足のCRPS
【治療の打切りへの対応】弁護士による交渉で治療期間の延長を認められた事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
右ひざ打撲傷 擦過傷
提示額より120万円以上の増額で示談交渉できた事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
捻挫、全身打撲