事故の状況
停車中の被害者車両に加害者車両が追突した事案
依頼内容
事前認定で14級が認定された後、保険会社の提案が適切か知りたいという相談でした。
対応と結果
事前認定では、耳鳴りで14級が認定されていたものの、医師の検査結果を確認すると、14級ではなく12級の基準を満たしていると思われたことから、異議申立ではその旨を指摘したところ、この主張が認められ、12級が認定されました。
弁護士 宮川 浩介(宮川法律事務所)の解決事例
14級が認定されていたところ、異議申立により12級を獲得し、賠償額が大幅に増額した事例
ご依頼者
60代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
外傷性頚部症候群
車対車の事故で頸椎/腰椎にケガを負った場合の解決事例
治療費不払いに対する訴訟提起により、0円→400万円となった事例
ご依頼者
20代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫、腰椎捻挫
【頚椎靱帯損傷・腰椎捻挫】認定等級の変更なく、後遺障害の賠償が100万円以上増額した事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頚椎靱帯損傷、腰椎捻挫
【むち打ち損傷】全治療期間の間、休業の必要性が認められた事例
ご依頼者
60代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頚椎捻挫、腰椎捻挫
事故車両の評価損が認められ、被害者請求により後遺障害14級が認められた事例
ご依頼者
50代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
外傷性頚部症候群、腰椎捻挫
弁護士が必要書類を収集し、被害者請求をしたところ後遺障害14級が認められ、慰謝料及び逸失利益で200万円超の賠償金を得た事例
ご依頼者
30代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫、腰椎捻挫