事故の状況
原動機付自転車で信号のある交差点を走行していた際、対向車線から右折してきた乗用車と衝突する事故に遭われました。
依頼内容
事故により、左足の開放骨折や額の裂傷といった重傷を負い、約3ヶ月の入院と約6ヶ月の通院治療を余儀なくされました。症状固定後、足の痛みや額の傷跡について後遺障害併合11級の認定を受けましたが、その後に提示された示談金の金額や認定結果が妥当なものかどうか確信が持てず、交通事故の案件に研鑽を積んでいる弁護士のアドバイスを求めて当事務所へご相談くださいました。
対応と結果
弁護士が資料を精査したところ、認定された等級自体は妥当であると判断されましたが、将来の減収を補償する「逸失利益」の期間が4年間と短く算出されており、提示額が不十分であることが判明しました。
ご依頼後、弁護士は現在の症状が仕事に与える影響を詳しく聴取し、認定された「局部に頑固な神経症状を残すもの(12級13号)」が将来の労働能力に大きく関わることを裏付ける資料を準備しました。
示談交渉において、当初保険会社は逸失利益の期間を4年間から譲りませんでしたが、弁護士は怪我の深刻さと仕事への支障を粘り強く主張。その結果、逸失利益の期間を10年間に延長させることに成功しました。
最終的に、当初の提示額である355万円から400万円以上増額した、770万円での示談が成立しました。
※弁護士法人AdIre法律事務所としてお引き受けし、解決に至った事例を紹介しております。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
アディーレ法律事務所 川越支店
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