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交通事故の件でお困りとのことでご連絡させていただきました。
物損(自転車の損害)については,原則として,修理費用が賠償金額となります。
もっとも,自転車屋がいうとおり,モーターが破損しており,修理したとしても,継続使用することが
出来ない場合には,全損という評価になりますので,自転車の時価分を損害として請求することが可能です。
以上のとおり,ご回答させていただきますが,ご不明点がございましたら,お問い合わせいただければと存じます。
交通事故の賠償においては、
①通院慰謝料、②治療費、交通費、③休業損害、④後遺障害慰謝料、➄逸失利益などの損害を請求することが可能です。
弁護士にご依頼されるにあたっては、ご自身が加入されている保険などに、弁護士特約が付いている場合がございますので、
調べられることをお勧めいたします。
追いかけて相手を止めたのですが、悪くないと言い逃れをしたため警察に通報している間に逃走されました。
ドライブレコーダーの映像から加害者特定できたのですが、保険会社との折衝に応じませんでした。
その後、警察に被害届を提出。
検察送致確認済
加害者が事故後に現場から逃走したことや示談交渉に応じてないことから罰金刑の有罪になると予想しています。
今後、物損の賠償や入通院慰謝料を請求したいと考えています。
保険の弁護士費用特約あり
けが通院6ヵ月
修理見積は古い軽自動車のため、全損扱い(既に乗り替え済)
※加害者は警察に保険加入していると言っていたが、こちらの保険会社には一切支払わないと言っていたそうです。
相談内容、拝見いたしました。
相手方は、保険には加入しているけれども、
保険は使わないと言っているのでしょうか。
相手方が保険を使わない場合、
相手方個人に請求することになります。
その場合、任意の履行を期待することは難しく、
訴訟になることが想定されます。
私の経験では、訴訟になると、
任意交渉とは違い、加害者が保険を使用するという
選択を取ることもあります。
費用や受任については、詳細なお話しをお伺いしてからと
なりますが、原則として弁護士費用特約の範囲内で受任できるかと思います。
加害者は警察の聴取で保険加入していると話していたそうですが、実際は加入の有無はわかりません。
今後、同様な逃げ得をさせないためにも最初から訴訟前提で考えております。
先日、検察から整形外科に対しての同意書依頼がありましたが、有罪が確定してからの方がよろしいでしょうか?
弁護士費用特約は事故車両と別の保険会社ですが、事故受付済で特約の利用了承いただいてます。
北海道の事故に関する情報
2018年~2020年の北海道における自動車損害賠償責任保険金額データ
損害保険料率算出機構の調査によると、2020年の北海道の保険金総額は215億円で静岡県に次いで全国第10位、2019年は254億円で静岡県に次いで全国10位、2018年は257億円で静岡県に次10全国第10位の多さでした。
その内、死亡事故による2020年の北海道の保険金総額は25.6億円で茨城県に次いで全国第10位、2019年は31.5億円で福岡県に次いで全国第8位、2018年は26.0億円で静岡県に次いで全国第10位の多さでした。
また、2020年の北海道の1件当たりの保険金総額は69.5万円で鹿児島県に次いで全国第25位、2019年は66.4万円で岩手県に次いで全国第21位、2018年は65.2万円で和歌山県に次いで全国22位の多さでした。
一方、死亡事故による2020年の北海道の1件当たりの保険金総額は2,267万円で広島県に次いで全国第39位、2019年は2,347万円で大阪府に次いで全国第32位、2018年は2,207万円で山形県に次いで全国第38位の多さでした。
参考:損害保険料率算出機構