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更新日: 09月21日
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損害賠償・慰謝料請求が得意な京都府の事故弁護士が回答した解決事例
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解決事例は、以下のルールに基づき表示させております。
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損害賠償・慰謝料請求が得意な京都府の事故弁護士が回答した法律相談QA
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相談者(ID:50454)さんからの投稿
投稿日:2024年08月01日
今年4月20日にタクシーと私が乗っていた自転車と衝突事故があり、警察に届け出をしました。 病院で診察した結果数か所の打撲(傷病)との診断となり、診断書にも記載がありました。 その後整骨院に38日間通院しました。 タクシー会社から、診断書等から治療期間が三ヶ月までを妥当な範囲であるとの判断を勝手にし、 7月20日を以って治療費の支払いを終了する旨の手紙がきました。 その後、私から慰謝料等の払いに関して二度程手紙を送りましたが、何ら返答、連絡がありませんでしたが 封書で示談書と共に、損害賠償額335,400円と記載のある書面が届きました。
【事故治療として必要相当な治療期間】について、加害者・被害者とで判断が分かれる場合、最終的に、必要相当な治療期間を認定するのは裁判所になります。 そのため、裁判前の交渉では、双方が、医師の意見等を参考に、自分にとって有利な考えを述べます。 その結果、互いに譲歩できれば話が決着するのですが、互いに譲歩できない場合には平行線となりますので、裁判での決着を目指すことになります。
相談者(ID:51426)さんからの投稿
投稿日:2024年09月03日
2024/3/29の朝、雨、通勤途中、当方が160ccのバイクで信号の無い交差点を直進中、左から一時停止を無視したタクシーが直前で飛び出してきた為、止まり切れずタクシー右後ろに衝突し転倒。足、手を負傷しムチウチで3/30〜8/2迄の4ヶ月強(126日)、34日通院しました。過失割合は85対15。 9/1に書面で自賠責基準での示談金287,250円が提示されていますが金額に納得出来ずにおり、ご相談したいです。 又、ムチウチの症状が10日程前から再発しておりシップの効果も無くどうしたら良いかも悩んでおります。
示談金は増額できる可能性がありますが、具体的にどの程度増額できるか等は、加害者側保険会社が示した計算書を見ながらでなければ判断が難しいといえます。 そこで、一度、弁護士による正式な無料法律相談を受けることをお勧めいたします。
ご回答有難うございました。 参考にさせて頂きます。
相談者(ID:51426)からの返信
- 返信日:2024年09月04日
相談者(ID:46621)さんからの投稿
投稿日:2024年05月28日
駐車禁止場所に日頃から駐車している。 警察の指導もあるが聞かない。 狭い道路なので、接触する可能性が高い。
駐車禁止場所の停車車両であっても、客観的にみて通行可能な状況や代替経路があるにも関わらずそれを用いなかったという状況で接触事故が生じた場合には、運転車両側の過失が圧倒的に大きくなります。 もちろん、【再三の警告】という状況を証拠として残しておくとしても有効ではありますが、それでも、運転者側が無過失になるかというとかなり厳しいといえます。 その意味で本件の対策として、警察に指導を要請するのではなく、駐車禁止の取締を求めるのが最も合理的ではないかと考えます。 ただ、それをすることで逆上するような方もおられますので、そのあたりの見極めは慎重に行う必要があります。
ありがとうございます。
相談者(ID:46621)からの返信
- 返信日:2024年05月29日
相談者(ID:49177)さんからの投稿
投稿日:2024年06月27日
事故の種類: 人身事故 あなたは事故の: 被害者側 現在の状況: 治療中 弁護士費用特約に: 加入していない 詳しいご相談内容: お世話になります。 3月7日に歩行中に自転車に激突されました。 過失割合10対0。 今の所、物損事故扱いで加害者の保険を使い右手首を外科にて治療中です。 骨などは折れておりません。 保険会社は7月末で示談したいと申し出てきておりますが、現在も痛みや張りがあります。 今後の事や慰謝料の事、費用について教えて頂きたく存じます。 よろしくお願いいたします。 18時~21時は間違いなく電話に出れないと思います。 メールはいつでも確認できます。 電話は12時-14時が繋がりやすいと思います。
ご相談者様の事案の場合、【10万円+成功報酬】といった形での事務所では費用対効果が釣り合わない可能性もあります。 そこで、まずは一度、正式な法律相談をうけていただき、①現時点で治療終了とした場合にはどの程度の賠償請求が可能か、②賠償金を挙げるために治療を引き延ばす方法はないか、③後遺障害に関する賠償請求ができる可能性はないか、④その事務所の費用設定が自分にとって利益になるのか等、様々な情報を収集いただいたうえで、費用対効果を見極めて弁護士を利用するかどうかを決めていただく必要があると考えます。
相談者(ID:48610)さんからの投稿
投稿日:2024年06月17日
5/27 福井県に旅行中、夜に飲みに行った個人店で座った時から椅子がグラグラしていました。座り直した際に椅子が壊れ、膣と臀部に椅子のパイプが突き刺さり、出血多量で救急車で運ばれ、そのまま緊急手術、入院しました。子宮を取らないといけないとサインまでして、結局とらずにすみましたが、妊娠の可能性が難しい可能性があると言われています。訴えるつもりはなかったのですが、貧血も改善しておらず、通院中です。仕事復帰の目処が立たないため、治療費と休んでる間の給料分を請求したいです。 お店には事故以降何もまだ連絡していません。私は体型が太っているので、その為でもあるのかもしれないと行動に移していませんでしたが、元から椅子がグラグラしていたこともあり、知人から勧められて相談しました。個人的にお店に連絡し、状況を説明して、請求しようとも考えていますが、どのような行動をすべきか分からないため相談させて頂きました。
大変大きな事故に遭われたこと、心よりお見舞い申し上げます。 さて、本件に関しては、どの程度の賠償額になるかや、刑事責任の追及の要否、その場合に要する弁護士費用等、検討すべき事項が多々ございます。 そこで、一度、正式な法律相談を受けておかれることを強くお勧めいたします。
相談者(ID:08834)さんからの投稿
投稿日:2023年04月13日
2022年3月に車にはねられ重傷を負いました。 さっそく加害者の入ってる保険会社との慰謝料交渉をある弁護士に依頼したのですが、1年経っても交渉が進まず、ネットで口コミを調べると大変に評判が悪い。 なのでこの際この弁護士と解約して良心的な弁護士に依頼し直したいのですがどうしたらいいか教えてください。
① まず、信頼できそうな後任候補の弁護士を探してください。 ② その弁護士から費用の見積もりを取得してください。 ③ 現在の弁護士に、「仮に解約した場合の費用の精算方法」を確認してください。 ④ ②と③を考慮し、解約して後任候補者に任せたいと考える場合には、正式に現在の弁護士に解任の連絡を入れ、後任の弁護士と契約を取り交わしてください。
相談者(ID:01356)さんからの投稿
投稿日:2022年09月07日
歩行中に、左折してきた車と接触しそうになり、当たったか、カスったかくらいのところで、 体を捻りかわしました。 しかも横断歩道の端辺りで青信号でした。 車はどこから出てきたか始めわからず、あぶなだと思いイタッと思ったら、車のミラーが下り、 車からおじさんが「どこみて歩いとんじゃ!」と怒鳴ってきました。 私は警察を呼ぶから止まってください。と話し返しましたが、「勝手によべや!」と吐き捨て、行ってしまいました。 その後、警察に事情を電話で話し、実況見聞しました。私はその帰りに病院に行き、捻挫等の診断書をもらいました。 結構なスピードで横断歩道上を通過していったので、本当に怖かったです。幸い骨折はしていませんでしたが、車のナンバーを覚えていたので、 その日に警察から車両特定できた。 確認してほしい。と言われたので、間違いなくこの車で運転していたのもあの人です。 と、遠目から警察の方に伝えました。 また、連絡をしますから待っていてください。 と言われたので、待っているのですが、1週間たっても何の連絡も無く、警察に連絡してもまだ捜査中なので。と言われ相手の名前等何も教えてもらえません。治療費と病院代を建て替えているので、その請求をしたいのですが、どうしたらいいのでしょうか。 このまま警察から次の連絡があるまで待っていなければならないのでしょうか。 すいません。誤字があった為、新しく相談し直します。
本件の対応についてですが ① 警察署に問い合わせをしていただき、「すでに事故証明書の取得が出来る状況になっているか」を確認してください。 事故証明書が取得できれば、加害者の氏名住所等が把握できますので、相談者様の方から示談交渉を開始することが可能です。 ② 上記問い合わせの際に「加害者に示談の意思があるのであれば、私(相談者様のことです)に連絡するよう伝えてほしい」と警察官に伝えてください。これにより、加害者から連絡が来る可能性もあります。 ③ 相談者様あるいは、ご家族の加入の保険(主に自動車保険)で弁護士費用特約保険が利用できないかを確認してください。もし利用できる弁護士費用保険があれば、法律相談を利用して信頼できる弁護士を探し、その弁護士に全てを依頼することができます。
ありがとうございます。 色々散々でしたが、進めてみます。 丁寧にありがとうございました。
相談者(ID:01356)からの返信
- 返信日:2022年10月07日
京都府の事故に関する情報
2018年~2020年の京都府における自動車損害賠償責任保険金額データ
損害保険料率算出機構の調査によると、2020年の京都府の保険金総額は136億円で広島県に次いで全国第14位、2019年は152億円で広島県に次いで全国14位、2018年は156億円で広島県に次いで全国第14位の多さでした。
その内、死亡事故による2020年の京都府の保険金総額は14.6億円で新潟県に次いで全国第16位、2019年は16.2億円で岐阜県に次いで全国第16位、2018年は19.1億円で新潟県に次いで全国第13位の多さでした。
また、2020年の京都府の1件当たりの保険金総額は75.0万円で大阪府に次いで全国第9位、2019年は70.7万円で埼玉県に次いで全国第13位、2018年は69.5万円で大阪府に次いで全国10位の多さでした。
一方、死亡事故による2020年の京都府の1件当たりの保険金総額は2,351万円で福井県に次いで全国第34位、2019年は2,697万円で宮崎県に次いで全国第3位、2018年は2,252万円で栃木県に次いで全国第34位の多さでした。
参考:損害保険料率算出機構