秀嶋法律事務所

【初回相談30分無料】過失割合・賠償金を含む保険会社との交渉はお任せください！

弁護士 川原の強み

【通院で結果が変わる！】症状申告のアドバイス

適切な額の賠償金を得るためには、適切な頻度で正しく通院することが不可欠となります。
また、カルテの内容は後遺障害等級へ大きく影響するため、医師への症状の申告方法にも注意が必要です。

適切な通院頻度や通院の仕方、後遺障害診断書の書き方等、賠償金を得るために必要なことを丁寧にアドバイスさせていただきます。

死亡事故の対応経験も多数ございます

賠償金の額は後遺障害等級によって決まるため、正しい後遺障害診断書を作成し、賠償金の交渉をすることが大切です。

保険会社としては、重大な事故であるほど賠償金が高額になるため、少しでも減額出来るよう話を持ちかけてきますが、提示額を鵜呑みにしてはいけません。

死亡事故の対応実績や保険会社の提示する賠償金を増額させた実績が豊富にありますので、お困りの方は是非ご相談ください。

過失割合に納得いかない場合もお任せを

交通事故では、過失割合を認定し、被害者側にも過失がある場合には、その分賠償金が減額されます。
そのため、過失割合に納得がいかない場合、適切な過失割合を認定するには保険会社と交渉することとなります。

事故の内容に応じて、警察から取り寄せた実況見分調書だけでなく、現地調査を行いご依頼者様に有利な証拠を集め、保険会社と交渉します。

解決事例

【相談前】
ご依頼者様の身内の方が交通事故で亡くなられました。
保険会社からは自賠責保険の限度でしか賠償提示がなく、過失割合も被害者側で４割と主張されていました。

【相談後】
過失割合については実況見分調書を取り寄せ、目撃者証言も取得し交渉したほか、賠償額も適切な金額を再度提示しましたが、交渉では解決することが困難であったため訴訟に移行しました。
訴訟では、被害者の無念を少しでも晴らすべく適切な賠償額の主張を継続し、尚且つ、証拠資料も多数提出した結果、当初保険会社から提示のあった金額から2000万円以上増額し、過失も1割の認定となりました。

アクセス

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札幌市電山鼻線<西４丁目駅> 徒歩3分
札幌市電山鼻線<西８丁目駅> 徒歩4分
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