【全国対応◎】弁護士　梅村 直也（名城法律事務所豊橋事務所）

【日弁連交通事故相談センター委員】交通事故のお悩みは、お任せください

このような問題を抱えている方、いらっしゃいませんか？？

• 交通事故に遭い、ケガを負ってしまった
• 事故直後で、これからどう進めたらよいかわからない
• 保険会社とのやり取りを全部任せたい
• 治療の打ち切りを言い渡された
• 事故のせいで、仕事や学校生活に支障が出た
• 保険会社から提示された賠償金に納得がいかないので、適切な金額を得たい
• 家族が事故で亡くなった　等

【全国対応】事故直後からのご依頼も◎一貫したサポートを行います

当事務所では、事故に遭った直後のご依頼もお受けしております。

突然の事故に遭い、これからどうしたらよいのかわからない方が大半だと思います。

怪我の治療もあるのに保険会社とのやり取り等、たった一人で対応しないといけないのか、といった不安に襲われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当事務所は、事故直後のご対応はもちろん、事故におけるあらゆるフェーズでのご依頼に対応しております。

ご依頼者様の、不安な気持ちを少しでも取り除き、安心して治療に専念できるよう、尽力しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

【交通事故で弁護士に依頼する3つのメリット】

１.賠償金額の増額を目指せる↗

相手方となる加害者側の保険会社は、できるだけ少ない賠償金で解決を図ろうとすることが多いです。

交通事故の被害者の方が、交渉に慣れている保険会社を相手に賠償金の増額を目指すこと、は非常に困難です。

「弁護士を通していないだけで門前払いをされてしまった……」といった方々も多く見てきました。

弁護士へご依頼いただければ、多くの場合で、保険会社の賠償金基準よりも高い裁判基準へ引き上げることが可能です。

下記に、実際の増額事例を紹介いたします。

実際の増額事例

症状や通院回数、期間にもよりますが、保険会社の基準だと、1日当たりの治療費の相場は4,200円ほどです。

これが、弁護士が交渉を行うことで、6,300円程に引き上げることが可能になります。（＋2,100円）

上記の場合、保険会社基準と弁護士基準では、なんと1.5倍も慰謝料に差が付きました。

1日あたりの場合＋2100円と、変化が少ないように感じますが、通院回数が多く、期間が長い程、大きな差が生まれます。

仮に、3日に1回（月に10回）の通院を3か月続けた場合

126,000円（保険会社基準）→ 189,000円（弁護士基準）と63,000円もの差が出ます。

むち打ちの場合でも、治療費だけで月10万円程の増額が見込める場合が多いため、事故で怪我を負った場合には、弁護士へご依頼することをおすすめいたします。

2.治療期間延長の交渉も依頼できる

交通事故において、ケガの治療期間・通院方法は後々の増額交渉や後遺障害が残る場合の等級認定の際に、大きなポイントとなります。

通院期間が長いと保険会社にとって不利となるため、保険会社は早期での治療の打ち切りを提示する場合がございます。

弁護士へご依頼いただくことで、治療の延長を交渉してもらうことが可能になります。

具体的には、医師の診断書や治療の必要性を証明する資料を集め、保険会社に対して治療の継続を求めます。

当事務所では、事故被害者様が十分な治療を受けられるよう、尽力いたします。

3.保険会社とのやり取りを弁護士へ一任できる

交通事故の被害に遭った方が、治療を行いながら保険会社とのやり取りに対応することは、想像以上にストレスのかかることだと思います。

交通事故の被害に遭い傷ついた方々が保険会社による心無い対応で、二重で傷つき、心身ともにボロボロとなってしまっている方もいらっしゃいます。

また、日中に突然、保険会社から電話がかかってきており、日中に折り返さないと対応してもらえず、煩わしさを感じる方もいらっしゃるでしょう。

ご依頼いただくことで、保険会社とのやり取りは弁護士に一任していただけます。

『弁護士費用特約』この言葉にピンと来る方、自己負担0円でご依頼いただけるかもしれません

『弁護士費用特約』という言葉に聞き覚えがある方はご自身の自動車保険をチェックしてみてください。

自動車保険に「弁護士費用特約」が付いている場合、弁護士に依頼する際の費用を保険でカバーできることがあります。

この特約がある場合、費用面の心配をせずに弁護士に依頼できるため、安心してサポートを受けられます。

 

弁護士 梅村 直也よりメッセージ

私は丁寧な説明を心がけ、依頼者にとって身近な存在になるべく日々精進しております。

事故に関しては、保険会社や保険そのものの仕組みなど様々なものが組み合わさっています。

なぜそのようになるのか、どうして保険会社がそう言っているのかわからないと依頼者にとって、非常にストレスになってしまいます。

私は、見通し含めた説明をしっかりと行うことで、依頼者様と足並み揃えることを心がけております。

また過去には、一回認定された後遺障害に対して、等級をあげる事例に多く取り組みました。

等級に納得していない人は是非、ご相談ください。

これは私の経験談なのですが、以前私の家族が事故にあった際、いつも依頼者様にするような監修（書類作成・適切な賠償金の提示等）を行いました。

内容は同じですが、保険会社からは門前払いを受けたようです。

しまいには、「弁護士を通してくれ。」と言われたそうで、私としては何とも複雑な気持ちでした。

私の家族のように、一般の方が提示をしても個人だと取り持ってくれません。

皆さんには悔しい思いをしてほしくないので、きちんと弁護士を通すことをお勧めします。

依頼者様よりいただいたお声

「先生のことを頼りにしています！」

「私は事故で頭を打ってしまいました。数か月経ってからめまいがするようになりました。先生に、すぐに病院に行ってくださいと強く言われて受診をし、一命を取り留めることが出来ました。もしあの時病院に行っていなかったらたら亡くなっていたか脳障害が残っていたようです。 法律関連以外にも、寄り添ってくださった優しさに感謝しています。」

「僕はとある病院の医者に通っていたのですが、梅村先生がその病院の医療事故を不審に思い、病院を変えた方がいいのではというアドバイスを貰いました。」

「事故直後に他の弁護士事務所に相談した際、事故直後の依頼は受け付けていないと遠回しに言われてしまいました。私は心配性なので事故直後に対応してくれるような 事務所を探し、梅村先生の所にたどり着きました。対応してくださりありがとうございます。」

お声から読み解く先生の魅力ポイント

梅村先生が事故直後からご対応されている理由は、通院の部分からアドバイスをしたいという「寄り添う」方針だからこそ。

通院からアドバイスをすることで、結果として賠償金の金額を上げられたケースもあるようです。

上記のお声からもわかるように、先生は依頼者様に対して依頼内容だけでなく、依頼者様ひとりひとりの人生に寄り添う性格の持ち主です。

「思いやりがあって多角的な面からアドバイスを貰える先生がいい！」という方にはぴったりな先生です。

 

当事務所の対応体制

当事務所では、LINE・メールのお問合せであれば24時間受け付けています。

オンライン面談も可能となっておりますので、ご来所いただくのが難しい方でもお気軽にご相談いただけます。

※遠方の方に限って、お電話でのご相談も承っております。

さらに、事前にご予約いただければ、休日・夜間のご面談にも対応しております。

ご依頼後も迅速・まめにご連絡を取らせていただき、お互いをよく知り信頼を築いた状態で安心してお任せいただけるような対応を行っておりますので、安心してご相談ください。

※事前予約にて休日・夜間のご面談も承っております。

 

アクセス

電車の場合

JR・名鉄「豊橋」南口より徒歩10分

お車の場合

お近くのコインパーキングをご利用いただけます。