弁護士 細川 晋太朗(札幌第一法律事務所)
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弁護士 細川 晋太朗(札幌第一法律事務所)からのメッセージ
法律相談QA
救護義務違反の件については、どの程度離れた場所に異動したのか、時間はどの程度であったのかによって判断が変わります。
例えば、その場に停車してしまうと、交通の妨げになる場合には、移動させてから現場に戻ってくることもあります。
この点については、警察がどのような判断を行うかになります。
もっとも、原則としては、救護義務違反と慰謝料については関連性がないため、救護義務違反が存在するからといって、直ちに慰謝料が増額するというものではありませんので、交渉の一要素として使う程度にとどめた方がよいかもしれません。
お忙しい中返答有り難うございました。
(相手のドラレコ映像を入手済)物損→人身に変更中。
相手保険:○○共済。物損は○○○協 共済課の営業担当、けがは○○共済連自動車損害調査員
母:赤信号で待機後、青信号で1拍置いて横断歩道を直進。
加害者:赤信号時より少しずつ発進し交差点内に進入後、青信号と同時に右折開始し、横断歩道上にて、車の前側面・自転車の左側前輪タイヤと接触し、転倒、ヘルメットごしに頭部を打ち、左肘と左膝の擦過傷、救急車で搬送。
加害者、救護・通報など何もせず。道路上に停めた車を目の前のコンビニに移動。通報・状況を確認・横断歩道から移動は通りすがりの方々。
●物損担当:自転車の見積を内部で会議し、去年買った自転車が減価償却され半額の価値(8→4万円)+着衣1万円=5万円が物損の見積で、加害者が+5=10万円出すから、と示談をせまられる。金額を話す度に「法律で決まっているので」と何回も言われる。
●けが担当は、休業補償(家事従事者1日6,100円)+4,300円×病院へ行った日数×2以上は出ないとの事。
お怪我の慰謝料の件ですが、相手方が主張している内容は自賠責保険による補償であり、最低限の内容と言えます。
きちんと弁護士が入り交渉することによって、相手方が提案した以上の慰謝料を払ってもらえる可能性があります。
1.弁護士さんにお願いすると、相場的にどのくらい請求・実際に払ってもらえそうですか?
2.弁護士保険に入っていない為、着手金・成功報酬・実費負担等が総額でまかなえた上で、こちらに残りそうですか?
3.残らなく、更にあしが出そうなら、向こうの提示金額で妥協or違う解決方法を教えて頂けたらありがたいです。
お手数をお掛けして大変申し訳ございません。よろしくお願い致します。
(回答)
相手方に対する請求金額については、通院期間が大きく影響するため、治療が完了しないと算定することができないのが実情です。
参考までに、通院期間が6か月の場合には、慰謝料が80万円から89万円程度となります。このほかに、期間に応じて、主婦休損が請求することができます。
2.弁護士保険に入っていない為、着手金・成功報酬・実費負担等が総額でまかなえた上で、こちらに残りそうですか?
(回答)
弁護士特約に加入していない場合には、ご依頼者様の自己負担部分が出ないような形(損をしない形)の内容で契約させていただいております。
3.残らなく、更にあしが出そうなら、向こうの提示金額で妥協or違う解決方法を教えて頂けたらありがたいです。
(回答)
上記回答のとおり、足が出るような内容の契約にはなりませんので、妥協される必要はないと思われます。
路肩に駐車していた車両(当方)。
注:エンジン停止中、尾灯やハザードの点灯はなく、車内に人はいません。
自車の後方へ車両がぶつかる事故。
(助手席側の損傷が激しく、相手方の後ろを走っていた車の運転者の証言から、事故車両の前方の車はすべて当方の車両を避けていたので当然、避けていくと思っていたが事故車両は避けることもブレーキかけることもなく真っ直ぐにぶつかったとのこと、証言者のドライブレコーダーで映像もあったようです)があり、相手方は怪我をされ救急車で搬送されました。
事故直後、怪我をされた方は電話をしていましたが、家か職場へなのか、救急も警察も電話していませんでした。
事故を目撃した者が救急と警察への連絡をし、警察車両が到着するまでのあいだの交通整理を当方とご近所さん、事故車両の後ろを走っていた人と手分けし、各々証言し、警察の実況見分がすむまで現場にいました。
事故の連絡を聞いた相手の家族方は暫くして事故現場にこられましたが、双方名前と携帯電話番号の交換だけを慌てて済ませ、相手の家族さんはすぐに病院へ追いかけていかれました。
警察から言われた過失割合が100相手:0当方で、被害者であるから事故現場の後片付けまでせずともよいということでしたが、公道の路肩への駐車(道路へ駐車車両のはみ出しがあったので)事故後の後片付けも全てこちらで済ませました。
相手の事故車両(自走せず)も、業者が引き取りに来られるまで、こちらの敷地で保管、引き渡しも立ち会いました(早朝)。
事故発生後から、相手方は一度も来られてませんし電話もありません。
そういったものなのかと思いながら、こちらの車の修理は相手保険へ見積もりを提示。
当方は自動車修理工場でもあった上、相手方が怪我もされていてこちらの過失割合がゼロで保険も出ないということで、必要最低限の修理見積もりを出しました。
通常は値切られたりするのですが、本当にこの金額でいいのかの確認をされ、この金額で示談終了することとし追加費用などの請求はできないことを念を押され、保険会社からお金をもらいました。見積もり金額は受け取り済みです。
相手方は当方の携帯と住所事故現場が当方の自宅近くであることと、こちらの仕事の都合上ネットでしを調べられます。
こちらは、相手方の奥さんの携帯しか知りませんでしたし、こちらの過失割合がゼロということもあり保険も間に入りません。
直接相手方と話しをしたりすると、言った言わないなどで話がこじれることが多いことからこちらからは連絡はしていませんでしたし、父親が亡くなった直後の事故でもあったため、日々の生活と当方も稲刈り時期で手一杯なこともある上、あちらからも電話も訪問なく、保険会社から支払いも済んでいたためこの事故の件は済んだ話だと思っておりました。
けれど、今年3月10日。
相手方から、差出人も宛名も白紙の封筒を直接手渡され。
[公道への車両駐車で、停止板や非常灯の点灯がなかったこと、病院へ運ばれている間に好きなように話し合いがされた過失割合に不満なこと。欠席裁判だ。
車両が全損で廃車したこと。
事故を起こしたので、仕事をクビになったことと、4ヶ月分の給料がもらえていないこと。次のバイトが決まるまでのあいだの休業補償。
怪我の入院費、通院費、リハビリ。後遺症が残っていることについて、なにもないのはどう考えているか。
入院していたときに見舞いもなかったこと。挨拶すらないのはどうか? 田植え時期が近づいてきたが怪我をしていて、農作業ができないことはどう思っているのか?]
といった内容の手紙(簡単にまとめています)を渡されました。
これを読んで、よく考えろと言われ。
事故についての不満点を数点言われ、過失割合が100:0なんて事故はないかと、裁判をするようなことを言って帰られました。
手紙には、具体的な金額が書かれていたわけではありません。
対向車のヘッドライトで視界が白くなって路肩に止まっていた車に気付かず、ぶつかった。
あんなところに止めているのが悪い。
当然、後遺症が残るような怪我であるが、どう思うか? と、問いかけるような文書もあります。
入院先に見舞い(コロナで面会禁止のときです)も、家に見舞いも来ない。というのは、住所も提示せず言われても……。とは思いました。
お見舞いに行ければよかったのでしょうが、行けていないので今言っても仕方がないことです。
手紙は原文でなくコピーが入っていたため、どんな内容の手紙を渡したのかは、相手方はわかるようにしているので損害賠償請求の準備をしているではないか?
返事をするにしても、住所も書かれておらず、かと言って電話で話を……と、言っても今回のことで相手と直接話するのは何を言われるのか恐ろしい。
相談先がないので裁判などを起こされたり、訴えられた場合。
どのような対処方法があるのか、入院中の母親もおり金銭面でも色々と不安なため質問させていただいております。
まず,結論として,停車中の当方車両に相手方が一方的に追突して来た
事案ですので,当方がが相手方に慰謝料等を支払う義務はありません。
仮に,相手方が訴訟を起こしてきたとしても,相手方の請求が認められない可能性が高いものといえます。
相手方から手紙が来たことについて,ご自身の保険会社にご連絡し,
特約で弁護士対応可能かご相談してみてはいかがでしょうか。
交通事故の件でお困りとのことでご連絡させていただきました。
物損(自転車の損害)については,原則として,修理費用が賠償金額となります。
もっとも,自転車屋がいうとおり,モーターが破損しており,修理したとしても,継続使用することが
出来ない場合には,全損という評価になりますので,自転車の時価分を損害として請求することが可能です。
以上のとおり,ご回答させていただきますが,ご不明点がございましたら,お問い合わせいただければと存じます。
令和6年1月31日に追突事故(過失割合ゼロ)
同じ整形外科に通院。
4月より転勤あり、治療を整骨院にしたい旨伝えると、整骨院の治療は責任持てないので3月31日で治療打ち切りと言われるが、あとは保険会社と話してと言われた為、保険会社に伝え整形外科を変更し整骨院に通院。
本日保険会社から3月末で最初の整形外科で治療打ち切りになっているので4月以降の保険金支払いは出来ないと伝えられる。
交通事故の治療においては、あくまで整形外科に通院していることを前提に、整形外科に許可を得て、整骨院が通院するのが一般的になります。
今回の場合ですと、4月以降、整形外科での治療を行わず、整骨院のみの通院となりますと、打ち切りされる可能性はあり得ると思います。
また、今回の事故は二つの事故が近い時期に発生しており、複雑な状況となっておりますので、
弁護士に直接ご相談に行かれることをお勧めいたします。
アクセス
北海道札幌市中央区南1条西9丁目5-1札幌19Lビル8階
インタビュー
弁護士を目指すことになった理由
幼い頃は騒がしい子供だったので、よく「将来は弁護士か政治家だ」と言われていて、小さい時から漠然とした憧れのようなものはありました。
将来について考えた際、「サラリーマンにはなりたくない」と思っていて、弁護士であれば、転勤などもありませんし、事案によって自分の責任と裁量で仕事ができると思ったので、そのようなところに魅力を感じました。それに、定年を過ぎても現役の仕事をしたいという気持ちもあったので、本格的に弁護士を目指すことを決意しました。
フットワークの軽さが特徴の一つです
当事務所では、北海道全体に対して法的サービスを普及していきたいと思っています。事務所から遠方のご相談であっても構わず引き受けますし、来てほしいという声があれば、軽いフットワークで対応いたします。北海道は面積が広いので、他県と比べると司法アクセスは課題の一つだとは感じていますが、実際のところ、本当の意味でアクセスできないというようなところはなくなってきています。
ただ、函館・札幌・旭川などは別として、北海道の小さい町には弁護士が少ないので、そのようなところでは、地元の弁護士に相談しづらいという心理的なハードルがある場合もあります。当事務所としては、気軽に相談しに行ける環境作りというものも意識して取り組んでいきたいと思っています。
仕事以外の時間は将棋・お酒・筋トレで心身をリフレッシュ
仕事をしているなかでストレスを抱えることもありますが、筋トレをしていると、筋トレ以外のことは何も考えられない状態になるので、良いリフレッシュになります。私にとって、筋トレは1日を終わらせるためのルーティンといっても過言ではありません。ほかには、将棋も趣味の一つです。ネット将棋で誰かと対戦することもありますが、テレビやネットなどで対局の中継を見るのも好きで、よく楽しんでいます。
特に印象的だった案件
まず、交通事故に関する案件で、地方裁判所では負け判決だったものを高等裁判所でひっくり返したというのが印象強いです。そのうちの1件を紹介すると、交通事故態様に関する主張が当事者同士で全く異なっていました。双方の車両の損傷状況や工学鑑定に基づいて当方の事故態様を主張しましたが,地裁では当方の主張を排斥しました。しかし,高裁では、これまでの当方の主張を再評価していただき,最終的にこちら側の主張が認められました。
次に、相続に関する案件でも印象強いものがあります。その案件では相続人が多数おり、数億円に及ぶ遺産のうち、その殆どが農地でした。非常に大きな金額の土地だったことに加えて、そもそも農地は簡単に売買できるものではないので、対応にあたってはそこもハードルでした。スキーム作りから丁寧に提案していき、数年程度交渉したのち、長男の方に対して、農地をこちらが取得するという形で終結に至りました。
今後は拠点を増やして、より多くの方々を助けたい
今後の展望としては、北海道内に支店を作りたいと思っています。北海道はかなり広くて、司法アクセスに関するハードルがありますので、過疎地や遠方にお住まいの方々などを拾いきれないという問題があります。今のところ、私の出身地である帯広を候補として考えていますが、いずれにしても、困っている方々を一人でも多く助けていきたいと思います。
疑問に思うことがあれば、お気軽にご相談ください
「このような相談を弁護士にしても良いのだろうか」と悩んでいる方もいらっしゃるでしょうが、そもそも素人であれば法的問題かどうかはわからなくて当然だと思います。現在抱えているものが法律的問題なのかどうか、弁護士が入って法律的な対応をすべきことなのかどうかということを判断するために法律相談を役立てていただくのも良いですし、それも事案解決の一つだと考えています。疑問に思うことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
大御所の先生であれば、「なんで相談したの?」と言われてしまうこともあるかもしれませんが、当事務所は全員若い弁護士ですし、事務所自体、まだ開設して3年程度の若い法律事務所です。初めての方でも気兼ねなくご相談いただけるような雰囲気作りや相談体制を整えておりますので、一人で抱え込まず、電話でもメールでも構いませんので、一歩踏み出していただければと思います。
幼い頃は柔道に打ち込み、大学時代はバーを経営していました
小学生・中学生の時は、ずっと柔道に打ち込んでいました。大学生の時は、学生だけでバーの経営をしていました。サークルで運営しており、学生や他のバイトなどで曜日ごとに対応したりして回していました。知り合いのDJや歌手を集めてイベントを企画したりして、学生なりに努力していました。ただ、今にして思うと、当時学生だったっていうところもあって、お金をつぎ込んで取り組むということができていなかったと思います。あと、今のようにSNSが発達していれば、もっと周知・告知ができただろうなとも思います。
常に全力で案件対応にあたります
弁護士は、さまざまなご相談者様の人生を預かることになるので、誤った選択などがないよう、常に全力を尽くして対応にあたらなければいけません。他の職業でも言えることですが、特に弁護士の場合は、メンタルをどのように保つかということが極めて大事だと思います。
私の場合、嫌なことがあれば身体を動かしてリフレッシュするようにしており、仕事においてモチベーションがなくなるようなこともありません。ご相談者様に寄り添って、問題解決のサポートをさせていただきます。
事務所を開設した理由
弁護士として働き出した頃から、漠然とではありますが、独立して働きたいという想いがあって、最初に勤めていた事務所でも「将来的に独立したい」ということは話していました。
やはりボスがいると、自分が思うような形で仕事をできず、窮屈さを感じてしまうこともありました。独立したことで、自分の裁量で仕事を進められるようになりましたし、自分に責任が生じるので背筋も伸びるようになって、ボスがいないという環境が私には合っていると思います。
立地
北海道札幌市中央区南1条西9丁目5番地1 札幌19Lビル8階
アクセス
札幌市電山鼻線「中央区役所前」から
- 石山通と交差している方向に向かって、南1条通を直進します
- 3分ほど直進し、右手に見えるグレーのビルの8階です
※駐車場はございませんので、車でご来所いただく際は、付近のコインパーキングをご利用ください
事務所詳細
事務所名 |
弁護士 細川 晋太朗(札幌第一法律事務所) |
|---|---|
弁護士 |
細川晋太朗 |
弁護士登録番号 |
50514 |
所属団体 |
札幌弁護士会 |
住所 |
〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西9丁目5-1札幌19Lビル8階 |
最寄駅 |
西11丁目駅 |
電話番号 |
電話番号を表示
|
対応地域 |
北海道 |
定休日 |
無休 |
営業時間 |
平日:08:30〜21:00 土曜:08:30〜19:00 日曜:08:30〜19:00 祝日:08:30〜19:00 |
営業時間備考 |
事務所自体は,平日午前9時から午後5時半までとなっておりますので,上記時間外のご連絡はサイト記載のご連絡先までご連絡ください。 |
経歴 |
平成18年4月 北海道大学 法学部入学 平成22年3月 北海道大学 法学部卒業 平成22年4月 北海道大学 法科大学院入学 平成24年3月 北海道大学 法科大学院卒業 |





