交通事故被害者のための法律相談サイト
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私 永田はこれまで、交通事故に注力した法律事務所に所属し、数百件のご相談をお受けして参りました。 死亡事故でご家族を亡くされた方へのサポート、賠償金を1千万円以上増額事例多数、自損事故の人身傷害保険金請求にも対応しております。 保険会社の提示額で、損をしてしまうことがないよう、不当な提示額には徹底的に交渉致します。
●こんな方はご相談ください●
こうしたご相談が多く、後遺障害等級12級に認定される可能性もございます。お気軽にご相談ください。
弁護士へ依頼をすると通常、依頼時に着手金が発生します。 しかし、当事務所では、ケガに遭われた方が、弁護士への依頼をためらってしまわないよう、【弁護士費用特約の有無にかかわらず】完全成功報酬制で対応しております。 報酬金は、保険会社から支払われた賠償金からいただきますので、初期費用は0円です。 弁護士費用特約が付いている方は、ご利用いただくことも可能ですし、弁護士費用特約が付いていない方も、諦めずにご相談ください。
もし、あなたか、あなたのご家族が加入している保険に、弁護士費用特約が付帯されているのであれば、弁護士費用の負担を実質0円で依頼できる可能性があります。 弁護士特約がついているか、一度確認してみましょう。 ※弁護士費用はページ下部に記載しておりますので、ご覧ください。
休日は、土日祝日も平日と同様に、営業しております。「通院や仕事で、相談できる日が限られる」という方も、お気軽にご相談ください。
●「入院をしている」方は、電話相談可 「入院をしていて事務所まで行けない」「遠方からの相談で事務所までは距離がある」そんな方にもご相談いただけるよう、お電話でのご相談にも対応しております。
ご事情に合わせて、ご負担が少ないご相談・解決方法をご提案させていただきます。
当事務所では、初回の面談相談は無料です。突然遭ってしまった交通事故では、ケガや仕事、日常生活への不安など、大きなものとなってしまいます。 ご面談時には、先の流れや、あなたにとって費用面でご負担がないかどうかなど、丁寧にご説明いたします。 あなたのケガやご事情に合わせた解決をご提案させていただきます。「話しやすい」と言われることもありますので、どうぞ安心してご相談ください。
●相談内容● 約6年前の交通事故で、保険会社が約600万円を提示してきました。 ご相談者様は、膝の可動域制限で、後遺障害等級12級の認定を受けておりました。 ●弁護士の対応と結果● 後遺障害による損害は、症状固定日の翌日から起算して3年で、賠償請求の時効となってします。 この案件では、保険会社から時効成立後に示談金の提示があり、かつ、裁判基準で計算しなおせば、大幅な増額が見込めました。 ご依頼後に、相手保険会社の弁護士と交渉を行った結果、数回の交渉の末、賠償金を700万円増額した、1,300万円で示談を成立させました。 一見時効が成立してしまっているような事案でも請求できるケースもありますので、一度ご相談ください。
●相談内容● ご相談者様は、事故から大分時間が経過していましたが、何をしたらいいかわからないとのことでご相談にお見えになりました。 ●ケガの状況● ・鎖骨の変形がある ・通院が1年以上だが、回数自体は少ない ・ボルト固定期間がある ・後遺障害等級認定は受けていない ●弁護士の対応と結果● ご事情をお伺いし、まずは後遺障害等級認定を受けてから、保険会社と交渉することにしました。 後遺障害診断書の作成アドバイスを行い、弁護士作成の意見書を添付して請求した結果、鎖骨の変形で12級の認定を受けることができました。 この等級をもとに、保険会社と示談交渉を行った結果、約500万円の示談金を獲得することができました。 交通事故でよくあるご相談が、「何をしていいかわからない」というものです。 弁護士に相談いただくことで、まず何をすべきなのか、適切な補償を受けるための流れを把握することができます。 後遺障害等級認定を受けるための通院アドバイスや、診断書の作成といったサポート、そして煩雑な手続きなど、弁護士が対応しますので、可能な限りお早めにご相談ください。
●相談内容● 足指の用廃により、14級の認定を受けた方から、「保険会社の示談金が妥当かどうか」ご相談をいただきました。 ●弁護士の対応と結果● ご相談時に、ご持参いただいた書類を拝見した所、 ・入通院慰謝料 ・後遺障害慰謝料 ・後遺障害逸失利益(ケガがなければ本来労働で得られた利益) が裁判基準と比較するとはるかに低い額で提示されていました。 裁判基準で計算しなおし、保険会社と交渉を行いました。 保険会社の資料も取り寄せ、検討後請求や交渉を重ねた末、当初の提示額よりも200万円以上を増額した360万円の示談が成立しました。
●相談内容● ご相談者様は、自損事故で後遺障害等級12級の認定を受けておりました。 ご自身が加入している保険会社に、『人身傷害保険金請求』を行っておりましたが、保険会社の提示額に納得できず、ご相談されました。 ●弁護士の対応と結果● 保険会社の約款などを確認し、後遺障害逸失利益や、休業損害など増額できることが判明しました。 ご依頼後は、保険会社へ受任通知と、損害額の再計算と請求書を送付し、交渉を行った結果、1,000万円以上増額した、2,200万円を得ることができました。
【自損事故】で【人身傷害保険金の請求をしたい】場合、弁護士が介入できることは、あまり知られていません。 しかし、当事務所では、こちらの事例のように対応が可能です。 納得のいかない示談金を提示されたのであれば、お気軽にご相談ください。 こうしたお悩み以外にも、
事故直後からサポートが可能です。お気軽にご相談ください。
交通事故では、保険会社の対応に不信感を抱いている方もいらっしゃいます。 だからこそ、被害者の味方となる弁護士として、誠実な対応を心掛けております。 「絶対勝てる」といったような嘘をついたり、マイナスになる事情を隠したりはせず、必ず伝えます。 ケガでお困りの方が、不当な補償しか受け取れない、そういった状況とならないように、妥協せず、粘り強く交渉します。 初回の面談料や、初期費用はかかりませんし、相談をしても損をすることはありません。お気軽にご相談ください。
A:正当な補償を受け取れる可能性が高まります 例えば、通院に関しても、適切なサポートを受けずに、「仕事が忙しく時々しか通院できない」となれば、万が一後遺症が残った際に、「通院してないから後遺症が残ったのではないか」と指摘されてしまうケースもあります。 また、交通事故の賠償金は、保険会社の基準と、裁判基準では大きな差があります。 しかし、必要書類を揃え、個人で裁判基準を計算して請求するのは簡単ではありません。
相談・依頼のメリット
・正当な補償を受けるための通院アドバイスが受けられる
・保険会社の基準ではなく、裁判基準で提示額より増額した補償を請求できる
・ケガをして働けなかった分の休業損害を請求できる
・適切な後遺障害等級認定を受けるための診断書が作成できる
・後遺障害等級認定の補償や、逸失利益を請求できる
弁護士費用(税別)
面談相談料
初回面談は無料
着手金
交渉:0円 ご相談で訴訟となった場合:20万円
報酬金
保険会社から示談金を請求されている場合:増額分の20% 示談金を提示されていない場合:回収額の10%
手数料
自賠責保険に対する被害者請求・後遺障害等級認定請求:5万円~
※上記はあくまでも目安です。依頼されたことで、あなたがマイナスとならないように費用を設定致します。場合によって分割払いにも対応していますので、具体的な金額に関してはご相談ください。
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